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2016Nov  作者: さいか
1/4

Nov07

Spring

11/7


君と居るたびワクワク止まらず

足元もウズウズ楽しさ弾けて

鼻歌さえ自然に出てきて

音符が躍るの春風も優しく


溜まってくメール読み返すたび

今日もウキウキ思い返して

二人の写真増えるたびに

季節も新しくなって

眩しい季節だね


青空がキラキラ僕らに笑う

もっと楽しいことが起きそうで

伸び伸びと飛び泳ぐ鳥達を見ては

翼がなくても飛んでる気さえする


時間が取れたら何処かに行きたいね

いつも叶わない夢だけど

叶う日来るかな

遠くに行きたい

鳥達追いかけて


飛び疲れたなら両手広げて

温めあったら次の目的地すぐ其処に

猶予も与えず休み過ぎたら増えて行くから

少しの休息過ぎたら旅立とう


そして羽が折れそうなら

また優しく温めて

次の戦地迎える支度をしてあげる

ホントに折れてしまったら添え木を探して

包帯でくるんだら

治るまで傍にいてあげる

何も恐がるとか心配しなくていい

1ミリとも動けない日も

私が此処にいるから

何故か、春らしい曲調と共に出てきた言葉です。

この時期も忙しかった現実世界、現実逃避したかったのでしょうか。^^;

秋の温かな太陽とまっさらな青空見て春への妄想だろうか・・・


いつも突然、心の準備もなく流れる音楽と言葉、幻聴半端ない・・・・


振り回されるあたし、自分の身体からでてきているのにね・・・・w

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