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戦闘力?皆無ですが防御力とトラップには自信があります。  作者: ブラック兄者
実は異世界転移物の物語だったみたいですよシショー
9/25

ここから先は一方通行だぁ!

戦闘シーンはやくかきたいなー、しかししばらく先になりそう。

意識が朦朧としている・・・

確かオレは『バトルオブスペル』と言うVRMMORPGで遊んでたはずなんだけどな・・・直前に何があったかあんまり思い出せない・・・確かノノと渓谷エリアに狩りに出て・・・プレイエリア外の看板を見つけて・・・筋肉が突然歩き出して・・・


・・・

・・


「・・ォー・・・・シショー起きてくださーい」


「んー筋肉フェスティバル・・・(むにゃむにゃ)」


「シショー何言ってるんですか起きてくださいー」


ドカッ!


お腹に激しい衝撃と痛みが走りオレは半覚醒状態からむせる状態で覚醒状態へと一気にいたった。


「いってぇーな!何するんだこの野郎!」


「やっと起きてくれましたかシショー!」


「あんな重たい一撃をまともに腹に受けたら誰でも起きるわ!」


オレは痛みをこらえながら答える。ん?痛みにこらえながら?何故ゲームの中で痛みを感じる?そう言えば普段そんなに気にしていなかった周囲の温度も肌で感じることができる。明らかにおかしい、ゲームでは感じることのできるはずのないリアリティ溢れる感覚があるのだ。


「シショーなんかすごいんですよ!ゲームなのに暑いとか寒いとか痛いとか、お腹減ったとか至極リアルに感じれるようになっちゃいましたよ!」


グゥ・・・


腹の音がなった。


どっちとは言わないよぉ?


ただ、顔を真っ赤にしてこっちを見ているノノさんがいるだけで、オレ氏と言うわけではないよぉ?


「・・・お腹減っちゃいました」


顔を少し赤らめこちらを見つめつつノノは言った。しかし入れは食べ物なんか持っていない。何せ余分なアイテムだったからだ。そもそも食べ物という概念自体がゲームにはなかった。


「残念なことに食べるものは持ってないな、そう言ったアイテムも実装してなかったわけだし・・・」


そうですか・・・とつぶやき悲しそうな顔をしながらノノは下を向いてしまう。


辺りを見渡すと小高い丘の上に小さな集落のようなものが見えた。


「とりあえずあそこまで言ってみようぜ?」


そういうとりあえずノノとオレはその集落めがけて歩き出したのだった。

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