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亜美

「ちょっとあなた、盗作されてるわよ」

外での昼食から会社へ戻ると、美空は玄関で声を掛けられた。その日は走行会の思い出や次の計画など、さとみや杏奈と楽しく話してきたばかりだ。いきなりおかしなことを言われて目をパチクリさせた美空だった。そんな仕草も可愛らしく見えるくらいに顔もほっそりしてきた。

社の玄関で待ち構えていたのは、またも影山怜子と取り巻きの後輩ふたりだった。一緒に戻った杏奈やさとみを無視するように、怜子は美空の腕をつかんで駐輪場へ連れ込んだ。その様子を見たさとみが何か言おうとするのを怜子が睨んでとめた。

盗作の意味がわからず目をぱちくりさせるだけの美空に怜子は早口でまくし立てた。

興奮しているためか、事情を理解するのに何度か聞き返さなければならなかった。どうやら同じ部署の蕪木亜美がブログを書いているが、その内容が美空の経験を、そのまま書いているというのだという。ダイエット日記はブログでも人気カテゴリーのひとつだ。自転車でガンガン痩せていく過程を綴っている亜美のブログは、アクセスも多く人気があるらしい。

「あんたが事務所で食事してる時とか、後であのひと聞き耳立ててるでしょ。そこで聞いたあんたの体験を、そのまま自分の体験のようにブログに書いてるのよ。それでアフィリエイトとかで儲けてるの、汚いと思わないの? 言ってやんなさいよ」

ゆるいウェーブのかかったロングヘアにあっさりしたナチュラルメイク。知らない人が普段の怜子を見たら、おとなしくてやさしい女の子だと思うだろう。会社の制服はきっちり体のラインが綺麗に出るように直してある。スカート丈も目立たない程度に短めに直してある。しかし派手になり過ぎないようにと普段の立ち居振る舞いは自然である。事実、男性社員の受けも良い。何人かの独身男性が言い寄っているとの話も美空は聞いていた。

 その男性たちが、今、目の前で目を吊り上げて興奮して話す彼女を見たら、幻滅するに違いないだろう。

「とにかく」言うだけ言ってすっきりしたのか、ようやく話を終えて戻ろうとする怜子。「きっちりカタをつけなさいよ」と吐き捨てるように言って、取り巻きを連れて駐輪場を出ていった。「ホントにわかってんのかしら」と去り際につぶやいた。

 入れ違いに、駐輪場の出口で様子を見ていたさとみが、心配そうな顔で駆け寄ってきた。


カタカタとキーを打つ音が静かな部屋に響いていた。午後の仕事が始まってから、事務所では美空が伝票の数字をパソコンに打ち込む音だけが聞こえていた。亜美の様子が気になって、時折さりげなく後を覗うが、亜美は普段通りの様子で書類をチェックしていた。


「ああ、これだわ」

 さとみは自宅で美空とふたりでパソコンの画面を見て言った。美空から事情を聞いたさとみが退社後、美空とふたりで亜美のブログを確認していた。

 怜子が伝えたブログのタイトルを検索し、表示された画面をふたりで顔をくっつけるようにして眺めた。


   【あみんの自転車ダイエット】

そこに表示されいるタイトルはさりげないが内容はなかなかのものだった。彼女の文章は心あたたまるような素敵な言葉で満ち溢れていた。社内での彼女からは想像できない、魅力ある女性がそこにはいた。

 人間関係や仕事のストレスから食べ過ぎて太ってしまった女性が、ある男性と知り合い、自転車に乗るようになってからメキメキと痩せていき、性格も明るくなり仕事もできるようになって、人生が変わっていく様子が、明るく楽しい一遍の詩のような文体で書かれていた。

 コメントも多く、みな応援してくれたり、羨ましがったり、賛辞の言葉でいっぱいだった。

 さとみや杏奈、ケイの事としか思えない出来事も書いてあった。

「なるほど、これはクウちゃんの話を聞いてたのは間違いないわね。可愛いふりしてわりとやるわね」

 ブログの内容をひと通り見ると、さとみは言い切った。

こんなことまで話してたかな、と美空が思うほど克明に記されていた。博子のことは約束もあって詳しいことは話していなだけにやはりあっさりとしか書いていなかった。

 確かに自分の話を聞いて書いているようだ、しかし怜子が何故にそこまで怒るのか美空にはピンとこなかった。そのブログからアクセスすれば収入になるはずの、アフェリエイトらしき広告やリンクも見受けられなかった。営利目的のブログでないのは明らかだった。

「ああ、これじゃないの怜子の怒りの原因は」

さとみが画面をスクロールして大発見をしたかのように叫んだ。

 それはつい最近の日記で、仕事のミスをした後輩が迷惑を掛けた上に、あやまりもしなかったことが書かれていた。決して避難するような表現ではなく、淡々と事実を書いているが、コメントは自然にブログ主に同情するような流れになっていた。

 美空は先週システム科から流れてきた書類の数字のミスについて、怜子と亜美が一悶着起こしていたことを思い出した。亜美はミスを指摘しにシステム課まで行ったが、戻ってきてからひとりブツブツ文句を言っていたのが記憶に残っていた。怜子のことだからミスを認めずに反論したのだろう。

「みんな亜美さんに同情してるね」

それに対するコメントを見ながら美空がつぶやいた。

「これは怜子は怒るわ。みんなに叩かれてる」

『あなたが正しい。ガツンといってやるべきよ』『いるいる、そういうヤツ。クビになっちゃえばいいのに』『ずうずうしい人ね』などなど、直に聞いたら心折れそうなコメントばかりだ。怜子の性格ではこれは許せないはずだと美空は納得した。

「一昨日の日記みたい。でもいつからブログの存在を知ったのかな」

「たぶん先月から知ってると思うわ」さとみが確信めいた声で答えた。「お盆の前かな。昼休みにあなたのところへ行ったら、課の人間は誰もいなくって、影山さんの机にあの玲子と子分がいたの。パソコンの画面を見てたわ。たぶんあの時履歴とかでチェックしてたのよ」

「さとみさんは見たの?」

「気にはなったけどそこまでは」かぶりを振ってさとみが答えた。

 美空の会社では休憩時間のパソコン使用は特に規制はない。独自のセキュリティソフトで制限がかかっているため一部の通販サイトなども利用出来ないようになっている。そのため会社側は安心して、私用で使うのも黙認しているのかもしれない。サイトを見るにはスマホを使う子も多いが通信費を節約するため社のパソコンを利用する人も少なくない。

「ブラウザを閉じた時点でキャッシュや履歴は消える設定になってるはずなんだけど」

「まあ、あの人達しつこいですから」

深刻な表情をするさとみに笑って答える美空だった。

 もしかしたら知り合いが見て、美空の書いたブログだと勘違いして苦情を言われたら、と思わないでもなかったが、細かいことは気にしても仕方がない。とりあえず放っておいても大丈夫だろうと考えた。それにもうちょっと亜美のブログを読み続けたいとも思っていた。

次の日から玲子と顔を合わせると、亜美ブログをいつまで放っておくのかとしつこく食い下がられた。まあそのうち機会を見ておいおい、と返事をするが、それはさらに怜子の怒りに火を注いだようだった。睨みつけて去っていく怜子に、自分で言えばいいのに、と美空は思ったものの、言い返すと何をするかわからない怜子には何も言えなかった。


 それから数日は何事もなく、怜子も特に何の行動を起こしてはいないようなので、安心していた頃だった

「ちょっと蕪木さんのブログ見てみなさいよ。大変。大炎上だから」

夜中に寝入りばなをさとみからの電話で叩き起こされた。と言っても夜の10時をまわったばかりだが、美空は普通寝ている時間だ。

 寝ぼけながらも携帯を取り出しかけて、ふと思い直してパソコンの電源を入れた。起動するまで眠りそうになるのをこらえてようやく亜美のブログを開いてのろのろと文字を追う。

「なにこれ。何があったの」

以前と一変したブログの雰囲気に驚いて目が覚めた。手元に置きっぱなしにした携帯からは、さとみが何か叫んでいた。


『ナニ?この生意気女!何様』

『自転車乗りを馬鹿にしてるね』

『こいつって自転車のこと何にも知らないよ』

『自分もデブだったくせに。ちょっと痩せたからってサイテー』

『コイツのダイエットも嘘臭せ~』

 昨日までと、うってかわって罵詈雑言のコメントの嵐であった。

どうやら更新された日記への批判のようだと思い今日の日記を見る。



  夏の終わりに秋の扉が開く。日中はまだ夏の名残があるが、早朝のさわやかな風はすっかり秋めいてきた。

早起きはこの時期、季節の移ろいを誰よりも早く感じることができる。

 ♪朝一番早いのは・・・・

 小さな時に習った歌が蘇る。朝一番早い人が季節の移り変わりを真っ先に感じることができるとしたら私は何番目かしら。

 今朝も早い、ようやく道の端が朝日で染まってきたところだ。

私はゆっくりとペダルを踏み込んで走り出す。

 信号で停まる。となりにロードバイクに乗った男性が並んだ。無遠慮に私の顔を覗きこんでくる。

 隣に並んだ男性のゆったりしたお腹は窮屈そうにサドルとハンドルの間に挟まれている。 

 ふと数カ月前の自分を思い出す。太腿でお腹を押し上げるようにして自転車を漕いだ日々。あまりにもおなかを蹴りあげるので、食事の後とかに走ると気分が悪くなったけ・・・・懐かしさに笑みがこぼれた。

 私の笑顔を勘違いしたのか、男性がさかんに声をかけてくる。

ゆっくり話してもいいけど、昨日休んだ分、今日はトレーニングに専念したい。

 私はブレーキレバーを叩きクロスバイクのギヤを一気にアウターへ入れる。小気味良い音を立てて一瞬でチェーンが移動する。

40段あるシフトの一番重いギヤに入る。信号が変わると同時にペダルを踏み降ろす、間髪をいれずに今度は引き上げる。同時に反対側のペダルを踏み降ろしている。二つの力が倍のトルクを稼ぐ。わたしはロケット花火のように一気にスタートした。

 雪崩に流されるかように、となりに並んだロードバイクは一瞬で後方へ去った。あっけにとられた表情がみえた。

 目一杯重いギヤを今度は高速で廻す。ケイデンスが上がる。90,100,120・・・200、風を受けた風車のように私の足は回転する。同時にスピードメーターの針も跳ね上がる。30・45・60・・70を超えた所で足を緩める。どっと汗が噴きだした・・・・



 美空は数週間前、休憩室でそんな話をしたことに気がついた。

 信号で並んだ自転車乗りが、仲間意識からか美空に声をかけることも少なくない。少し話をすることもある。

ただ、今回の話のネタになった男は、ちょっと不愉快だった。対向車線を走っていたのに、美空を見るとUターンして近寄ってきて、並走しながら話しかけるのだ。並走するのは危険だし、男はいるのかとか、どこに住んでるのとか不躾な質問にも閉口した。出来ることなら引き離したかったが、男性のロードバイクには太刀打ちできるわけがない。男が諦めるまでじっと耐えるしか無かった。

『ケイデンス200とか化け物?』『クロスなのにブレーキレバーで変速とかw』『40段変速ってどこで売ってるの(笑)』『時速70キロって実業団に入ることをおすすめします』『この人妄想で自転車乗ってるよね』『自転車もダイエットもみんな嘘』『今までだまされて読んでてバカみたい』

その後もずらりと並んだ罵詈雑言の数々。とても全部は見られない。美空はそっと画面を閉じた。

 どうしてこんなメチャクチャな内容を・・・・と考えて、ふと一昨日のことを思い出した。美空が昼食から事務所へ戻ると入れ違いに怜子たちが出てきたのだ。美空に話しかけるわけでもなく、ただすれ違いざまに勝ち誇ったような顔をしてすれ違った。室内には亜美が一人いるだけ、変わった様子もない、むしろ嬉しそうなようすにも見えた。だが、怜子達がどうしていたのか訊くことは出来なかった。

さてはあの時・・・・・


  翌日、社内に亜美の姿は見えなかった。

 美空は退社時に怜子をつかまえて、何があったのか問いただした。

最初はしらばっくれていた怜子だが、しつこく食い下がると開き直ったように話し始めた。

「ただあの部屋で話をしていただけよ。あなたに用事があったのだけど、いないから戻るまでなんとなく連中とだべっていただけ」

「うそ。あたしが戻ってきても声掛けなかったじゃない」

「あら、そうだったっけ」

「なんの話をしてたのよ」

「別に・・・そう、たしかいつかあなたが隣に並んだ自転車乗りがうっとうしかったって話をしてたじゃない。それかなぁ」

「あたし、70キロとか出してないし40段変速なんかじゃないしケイデンスとか言ってないから」

「わたしそんなこと言ったかしらぁ。覚えてないな」

「嘘。亜美さんに聞こえるようにわざと変なこと話してたんでしょう」

「ちょっと。あたしが連中と何を話したって関係ないでしょ。盗み聞きしてブログなんかに書くほうが悪いのよ」

いきなり目を吊り上げ美空を睨みつけて言い放った。

「話はそれだけ?なら帰るわね。あんたも一人でお仕事大変ね。あの人の分も頑張んなさい」

 そう言うと怜子は車に向かった。そこへ不意に現われ行く手をさえぎる影、さとみだった。

「ちょっと待ちなさいよ。あなたのしたことはそれだけじゃないでしょ」

怜子の前で腕組みをして仁王立ちする様子は、さとみのいつもの柔和な表情とは違っていた。

「なにそれ。わけわかんないこと言わないで。どいて」

あわてて逃げようとする怜子を肩をさとみが掴んで押しとどめる。

「今、システム科に行ってあんたのPC見てきたの」

 さとみの言葉に怜子の体が震えたようだった。それを確認するとさとみはさらにつづけた。

「仕事中も蕪木さんのブログをチェックしてたのね。というか書き込んでた」

「嘘よそんな。見れるわけないでしょ」

「G社のブラウザ使っていたのね。画面上からは見えないからわからなかったけどプログラムファイルを開いて起動させたの。履歴を見せてもらったわよ、あんたが覗いたサイトはバレバレよ。アクセスした時間もね。業務中にネットでお買い物?あの秋物のワンピースはかわいいけど、ちょっとあなたの年齢じゃ無理があるんじゃないかしら。買わないほうがいいと思うわ。今日はこれから食事?フランス料理なんてお給料前なのに大丈夫? 倹約したほうがよくってよ」

 さとみは怜子の耳に顔をよせて淡々と話した。怜子の顔が怒りと恥ずかしさで耳元まで赤く染まった。

「ひとのPCを勝手にーー」

「会社のでしょう。休憩時間以外の仕事中に覗いていたのはログに残ってる。規則違反よ」怜子の言葉にさとみは強い口調で言い返すと、ポケットからUSBメモリを取り出しひらひら振ってみせた。「ここにアクセスログを取り込んだわ。課長さん興味持つかな」

「汚いじゃないの」

「あなたのやり方は汚くないの。それだけじゃない。仕事中にネット覗くくらいどうでもいいのよ。問題はインターネットの大型掲示板に蕪木さんのブログを曝したこと。個人のブログを晒し者にするなんてルール違反。どうせ最初に批判めいた事を書き込んで煽ったのもあなたや取り巻きの子たちでしょ。そうでなければ、個人のブログが一晩であんなに炎上するはずがないもの」

「そうだとしたって私がコメント入れたりしちゃいけないの? もともとあの人が作り話や妄想書くのがいけないんでしょ。それに人の悪口書いてるし」

 怜子が必死に反論する。

「でも本名が出るわけじゃないし。あんたのことだって特定できるわけないわ。それに、それだけじゃないでしょう、あなたのやったことは」

 さとみの声はさらに大きくなった。怜子がびくっと体を固くして目をそらした。

「どういうこと?」

さとみの迫力に圧倒されて黙って後ろで聞いていた美空がよくやく口をはさんだ。

「この子ね、蕪木さんのブログを操作してたの」

 ブログに好ましくないコメントが入れば、それは削除できるし、アクセス制限や書き込みの禁止もできる。なのに2日経ってもコメントの削除もなければ、アクセス制限も閉鎖もない。それがないのは知識がなくてできないか、操作不能だからである。そこそこパソコンの知識がある亜美が操作を知らないとは思えない。誰かがブログの管理を乗っ取ったというのだ。

「そんなことできるの?」

「パスワードさえわかればね」

 美空の問に答えるとさとみは怜子の方に向き直って「言っとくけど、これは犯罪じゃないかしら。社内で仕事中にサイト覗くのとはわけが違うわ」そう言うとUSBメモリをヒラヒラさせながら「出るとこ出てもいいのよ」と怜子をひと睨みした。

 唇を噛み締めてうつむいている怜子にさとみがトーンを落として話しかける。

「本当のこと言えば誰にも言わないから、警察にも会社にもね」

 その言葉で怜子は堕ちた。

 IDとパスワードは亜美の手帳を覗いて知ったのだという。たまたま席を通りかかった時机の上に広げてあったのが目に入ったのだというが、それが嘘であることはさとみにも美空にもわかった。たぶん手下を使って隙を見てメモを盗み見したのに違いないが、それ以上追い込むことは危険だとのさとみの判断で追求しなかった。変更したパスワードを聞き出すとメールで亜美の携帯に送る。

「もう会社のPCで変なことはしないことね。休憩時間に自分の携帯で見たほうがいいわよ」

 それだけ言ってUSBを怜子に渡し「会社の備品だから戻しておいてね」と言うときびすを返して美空と一緒に歩き出した。怜子に後から刺されるんじゃないかと思い、美空は何度か振り返りつつその場を去った。

ーーこのあと何もなきゃいいけどーー美空は一抹の不安を感じていた。


亜美のブログは次の日も閉鎖されなかった。コメントも自由に入れられるようだが、さすが飽きたのか新しい書き込みは殆ど無かった。もちろん日記も更新されていない。3日たっても空席のままの亜美の席を眺めながら、美空は不安げな顔つきをしていた。

「そのうち来るでしょうから放っておきなさい」

あれだけのベテラン社員が数日の欠勤で首になったりしないから、とさとみは言うが、美空の不安は消えなかった。

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