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始まりかな?
「そろそろいいかな」
そういいながら俺はそいつを睨んでいた
俺の面前にいる神はプルプルと震えながらこちらを見ていた
「きみは」
「すみません今すぐもどしますからごめんなさい」
「ああそれはやんなくていいよ」
「まあその代わり君が飛ばそうとしてたところにおっくってよ」
「いいですか文明は発達してないし地球とは全く異なる世界ですよ」
それ知っているがゆったりとした生活ができればいいか
「そおそお」
「そのことなんだけど君も連れてくからね」
「え!私なんかより…そうではなくて何でですか」
投稿するの忘れてた