1/7
事件
つまらない毎日
おなじ毎日の繰り返し
ほんの刺激が欲しかった
ツマラナイ毎日
同じ毎日の繰り返し
ほんの少しの刺激が欲しかった
7月5日
7月が始まったばかりの日に1の事件が起きた。
1人の少女が消えた。
両親は警察に行ったが聞き入れてもらえず家出扱いになった。
その1週間後、少女は遺体として見つかった。
町外れの林の中で白いワンピースを着ており、赤いバラが少女の上に撒き散らされていた。
警察が現場にかきつけた時は見た感じは、腕・顔・足どこをみても何の外傷もなかった。
先月入ったばかりの新人警察官「原田 伸」
原田は少女の遺体を見て違和感を感じた。
原田の5つ年上の「白井 一樹」
「白井さん」
「どうした、原田」
「この遺体に1つ気になることが・・・」
「言ってみろ」
「気のせいならすいません。ただお腹のあたりが少しへこんでるように見えるんですか。」
原田の指摘に白井は他の部下にワンピースをお腹の上あたりまで捲るように指示をした。