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鬼畜娘

題名がぁぁ、、、

神は俺を認めてはくれない。


いいや、君自身も結局は俺を投げ捨てる。


それは、俺という人間性に飽きてしまったから。


他の人間(おとこ)が欲しいと思ってしまったから。


君は飢えた吸血鬼。 貪るのは男の性。


君は最低な人間で、俺の一番望まない(すがた)なのだ。


例え俺が苦しくたって、君は針を突き刺すだろう。


例え俺が辛くたって、君は銃口を俺に向けるだろう。


君はそれをやって楽しむ側の人間。


最低最悪の鬼畜娘。


俺はそんな君に、恋をしていた。

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