8話 パワードライブ
時和『超能力だからな・・浮かんだりできるかな。』
すると頭の中に文字が浮かんできた。
『空を飛んだりする超能力、フロートを使うには、フライラビットを倒す必要があります。ですが今のあなたでは、倒せないでしょう。』
時和『この感覚・・プレイヤー設定の時と同じだ。もしかしていろいろ教えてくれるの?』
『はい。各プレイヤー一人ずつにこの機能がついています。』
時和『スゲーな!じゃあさ、じゃあさ、今はなにが使えるの?』
『現在あなたが使える超能力は、衝撃波のような波動を飛ばし攻撃する超能力、パニッシュがあります。これは、最初は威力が低いですが、自分が強くなれば、分厚い鉄板に穴を空けられるほどになります。』
時和『スゲー。』
『スタート時に使える超能力はこれだけです。』
『あと、超能力を使うには、心の中で使いたい超能力の名前を念じるだけです。』
時和は試しに念じてみた。
時和『パニッシュっと。』
すると、衝撃波が勢いよく前方に飛んでいった。
時和『す・・すげえ・・かっこいい!こんなの見たことねー。』
『それと、超能力とは関係ないですが、全てのプレイヤーが必ず使うことのできる技。パワードライブ。』
時和『パワードライブ・・!?』
『そう、パワードライブを使うことにより、一時的に自分の力を解放し、能力が約二倍になります。ですが、時間が経つと力は元に戻り、多少の負担が身体に掛かってしまいます。ですので、短時間に連続してパワードライブを使うと、身体が動かなくなる可能性があります。』
時和『そんなこともできちゃうのか、この世界では。すごいな、ドライブル。』
次回、新キャラ登場です。
さて、どんなやつかな~。




