1話 三人の挑戦者
この男は神谷時和。
授業が終わって、友達の蘭と轟と一緒に近くのゲームセンターに行くことにした。
時和『なぁなぁ。知ってるか?近くのゲーセンに新しいゲームができるんだってさ。』
蘭『ホント!?どんなゲームかな~。』
轟『どうせシューティングとかだろ?』
時和『それがさぁ、なんでも、世界政府に公認されてる程なんだって~。』
蘭『それ絶対面白いよ!』
そう言って蘭は一人だけ走り始めた。
時和『ちょっと待てよー。』時和と轟も走り出す。
そうしてゲームセンターに着いた。中に入って、例のゲームを探してみた。そこにはおよそ10台くらい同じゲームがあった。
蘭『なんか怪しいけど、これかな?』
時和『ああ、たぶんそうだ。やってみよう。』
三人とも席についた。一見ゲームセンターにあるようなゲームに見えるが、どうやら違うみたいだ。ゲームの近くに看板があった。
時和『ええっと、何何?』
『まず席の上にあるヘルメットをかぶってください。』
三人ともヘルメットをかぶった。
『次に目を閉じたまま手元のスイッチを押してください。ですが押したら、この世界に帰って来られるかわかりません。よくお考えください。スイッチを押したらゲームスタートです。』
轟『どうする?』
時和『さすがは世界政府公認のゲーム、手が込んでるね~(笑)』
蘭『違うよ!スイッチ押したら、帰れないかもしれないんだよ!?』
轟『そうだぞよく考えろ。』
時和『それは、この言葉が本当だったら怖いけど、面白そうだからいいじゃん。やろーよ。』
轟『どうなっても知らんからな。』
そうして三人はスイッチを押した。
初めは設定とかが多いです。内容的にマンガっぽいです。




