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パワードライブ  作者: 祐輝
19/21

18話 部下、本領発揮


二人は城を出た。

時和『もう祝祭は終わったのか。』

すると時和が、メガイヤ上空に大きな火の玉があるのに気づいた。

時和『なんだあれ?』

蘭『どうしたの?』

時和『むこうの空にデカイ火の玉があるんだ。』

蘭『行ってみる?』

時和『おう。』

時和はフロートを使い、蘭は神威に乗って、火の玉の方へ向かった。



静人『大きくなってきたな。メガイヤのプレイヤーに気付かれる前にそろそろ投げ入れるか・・・。』

静人は火の玉を投げようとした。

静人『おっ?』

すると静人は、メガイヤの近くにスチリアビの支配する国、マギクがあるのに気づいた。

静人『ついでにあの国も消してやるか・・・。』

静人は手の平にもうひとつ火の玉を造り、大きくし始めた。




遠くにポツンと一人の男がいる。

時和『あれ?あそこにいるのってもしかして・・・・静人!?』

蘭『えっ!?シズシズがあの火の玉を操ってるの!?だとしたら一体何をする気なんだろ?』

時和『とにかくやめさせないと!』






その時、ギトスはモニターでその光景を見ていた。

ギトス『くそ、邪魔が入ったか。』

部下達『私達が時間を稼ぎます。』

部下達はすぐにメガイヤ上空に向かった。



時和『やめろ!静人!遠すぎて聞こえないのか・・・?』

すると二人の目の前に、ギトスの部下達が現れた。

部下A『ここから先はいかせん。』

部下B『彼の邪魔はさせない。』

部下C『ギトス様の命令だ。おとなしくしてもらう。』

時和『ギトス!?まさかあの静人がギトスについたのか!?』

蘭『シズシズは大事な仲間なんだ!邪魔しないでよ!』

神威『主の邪魔をする者、許さん。』

部下B『貴様、何をする気だ!?』

蘭『いけ、神威!』

神威『金色火炎!!』

凄まじい炎が部下達を包もうとした。

その時!

部下A『私達はエスパーだ。魔術の方の。魔術は攻撃に優れている。だが、防御にも優れている!』

時和『なに!?』

すると部下は大きな水の壁を造り、神威の攻撃を軽々と防いだ。

部下A『ふっ、弱い。』

神威『金色火炎が効かない!?』

今度は部下達が力を合わせて、時和達の頭上、足元、前、横、後ろを水の壁が囲んだ。

部下A『もう彼の邪魔はできない。』

部下C『しばらくはこの中でおとなしくしていろ。』

時和『くそ・・・!』




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