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パワードライブ  作者: 祐輝
12/21

11話 イベント

研究員A『ギトス様、聞こえていますか?』

ギトス『なんだ?研究の者よ。』

研究員A『今のところ、ゲームの死亡者は56人だけです。』

ギトス『56人だと!?なぜそんなに少ない!?これは殺し合うゲームだぞ!?』

研究員A『はい。それについてですが、ほとんどのプレイヤーがこのゲームを楽しんでいます。先程の56人のほとんどもモンスターに倒されたとのこと。』

ギトス『うぬぬ・・。たかが殺し合うためのゲーム。面白く造りすぎたか・・・。だが、今さらやり直すわけにはいかん。このまま、やるしかない・・・・・。そういえばドイツはどうなった?』

研究員B『只今、毒ガスを撒いたとのこと。ドイツは壊滅的かと。』

ギトス『そうか。ドイツが世界地図から消える日は、そう遠くはないみたいだな!ガハハハハハハハハハ!!!』

研究員A『それで、どうします?イベントでも起こしますか?』

ギトス『そうだな、奴を始動させろ。』

研究員A『わかりました・・・・。ケアバモファン、始動します!』








時和達がにぎやかに会話をしていた時だった。巨大モニターにアルスが映った。

アルス『みんな!聞いてくれ!ケアバモファンが攻めてきた!直ちに迎え撃つ準備をしてくれ』

時和『なんだって!?』

静人『もう攻めてきたのか・・。』

時和『準備ってもなんもねーしな・・。』

静人『俺は先に行く。俺にはパイロキネシスがある。フロートも使える。それで空から迎え撃つ。』

時和『まてよ!それだったら俺も!』

静人『蘭は任せたぞ。』

そして静人は空を飛んで、ケアバモファンのいるファンドーラにむかった。

時和『静人のやつ、ちょっと強いからって・・。』

蘭『そんなこと言ってないで、僕達も急がないと!』

時和『そうだな、あいつばっかにカッコイイとこ取られちゃ、たまんねーからな!まぁフロートがないのは・・・・しょうがねーか!!』



二人もファンドーラにむかった。

今回は少し短かったですが、次回は少し長くなると思います・・。

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