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いち国の女子大生達と女子留学生達の対話集  作者: 星埜梓


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スーパー

アン:普段、買い物に行くのどうしてる?近くにスーパーが無くもないけど、そこにしか行かない?


スイ:開いてる時間に行けるときは、そこに行ってる。でも、電車を降りたところで買ってから帰ることもある。


アン:なるほど、確かに、駅の近くにはスーパーもいくつかあるよね。


リン:バイトから帰るときに買って帰ることが多いかも。安めのスーパーの近くを通るから。


アン:そうなんだ、それは、たくさん買うと持って帰るのは大変だけど、便利でもあるかもしれないね。


リン:部屋に冷蔵庫置いてるから、まとめ買いして入れてる。夏は野菜が傷みやすいし、牛乳やヨーグルトもあるし。


アン:なるほど。お肉とかお魚はどうしてるの?


リン:肉は冷凍の物を買うことが多いかな。生で買ってもどうせ冷凍してしまうから、それなら始めから、使いやすくバラバラに冷凍されている物を買った方が良い。魚は学食で食べる。


アン:なるほど。確かに、研究で予定通りに帰ってこれなかったりする可能性も考えると、冷凍の方が安心かも。


リン:手料理にこだわり始めると、近くのスーパーだけでは物足りないこともあるかもね。でも、取りあえず毎日何か栄養のある物を食べる、という程度であれば、近くのスーパーでも十分かも。


アン:それもそうね。そこまでこだわりたい訳でもないし、まぁ、安かったら嬉しいけど、特別な手間をかけるほどでもないかな。


スイ:大学の近くにもいろいろ売っているスーパーはあるけど、研究室じゃなくてここに持って帰ることを考えると、ちょっと面倒くさいのよね。キャンパスの端の方の先にあるし、ここに帰ってくる電車に乗ることを考えると逆方向だし。


アン:そうなんだ。普段使っている入り口以外は探険したことがなかった。


スイ:時間のあるときにでも、いろいろな入り口を探険すると良いよ。全然違うから。


アン:そうなの?


スイ:ビジネス街寄りのところや、歓楽街寄りのところ、高級住宅街寄りのところや、庶民的な街寄りのところ、と、キャンパスを挟んでいろいろあるよ。


アン:へえ。そうなんだ。大学って、もともと不思議な位置にあるのか、都市が発展した結果そんな風に分岐したのか、何だか面白そうね。


スイ:まぁ、大学の近くのスーパーは、庶民的なところと、高級住宅街寄りのところにあるんだけどね。品揃えを比べるほど行ったことがないから、はっきりしたことは言えないけど、商品の価格帯は割と違うと思うよ。


アン:そうなんだ。ジュニアの方のキャンパスだと、キャンパスからそう遠くない電車の乗り換え駅のところにスーパーがあったかな。ジュニア向けの寮の近くにもスーパーはあったから、買って帰るまではいかなかったけれど。


スイ:なるほどね。

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