乗っ取り?
ホウ:に国が、そう遠くない小国を急襲して大統領を拘束したみたいね。
ユナ:小国でなければ戦争になりかねないけど、小国の政権内部に、に国と通じていた勢力があったのかもね。
ホウ:一部報道によると、その小国は、さん国と協力関係を結ぼうとしていたみたいね。
ユナ:さん国にとっては、自国付近の係争地を有利に手に入れる上で参考になる事例と言えるかもしれないね。
ホウ:後で、今回のに国の手口を真似して、もしどこかの国から文句を言われたら、に国もやっていたことだ、と言うってこと?
ユナ:ザックリ言えばそういうことね。さん国以外にも、北の大国なんかも今回の一件を参考事例として注視しているかもね。
ホウ:大国がそれぞれ勢力圏を設定して、そこに別の勢力が手を伸ばすことや、勢力圏内の小国が別の勢力と手を結ぼうとすることは、許さないってこと?
ユナ:そんな感じかもね。小国は大国の動向に振り回されて大変な目をみるってこと。
ホウ:小国は、生き残りのためにどうすれば良いか、悩むところね。
ユナ:勢力圏内であることをわきまえてさえいれば独立していられるのか、領土を侵食される憂き目に遭うのか、併合されてしまうのか。
ホウ:今回のに国は、併合までは意図していないみたいだけど、に国の意に沿った政権を樹立する意欲はあるみたいね。
ユナ:さん国は、さん国周辺の併合を意図した動きをしているようにも見えるから、より厄介ね。
ホウ:さん国は、内政不干渉を掲げているけれど、領土的野心は強いから、周辺は怖いと感じるだろうね。
ユナ:北の大国は、勢力圏を立て直そうとしているみたいだから、圏内だと思われている小国は、神経を使うだろうね。
ホウ:に国は何がしたいのだろう?
ユナ:に国は選挙でいろいろな政策がかなり変わるから、政権を超越した長期的な展望を持って動いているかどうかは不透明かもしれないね。
ホウ:今後AIの開発がどう進むかによって、勢力圏の構想が変わるかもしれないね。




