公共放送
リン:公共放送がウェブサイトを会員制にしてしばらく経つね。
アン:昔は学習サイトを見ていたけれど、もうそういう年齢でもないし、特に見ていないから注意を払っていなかった。
ユナ:に国語で書かれた国際向けサイトを見ているから、特には不便を感じていない。
ジン:まぁ、いち国語の学習ツールが1つ減った位の影響はあるかな。
リン:公共放送なのにウェブサイトを会員制にしてしまったことについてはどう思う?
ユナ:見せたい相手を絞りたくなったということなのでしょう。
ジン:海外から見られたら都合の悪いことを会員制にしていち国語で書くようになったのかな。に国語で書かれたウェブサイトは、海外に言いたいことを書く宣伝サイトという位置づけみたいだし。
アン:サイトリニューアルを言い訳に、過去に発信してしまった都合の悪い内容を消去したかったんじゃないの?
リン:テレビ放送は、過去の放送を専門の施設で確認することができる仕組みがあるとのことだけど、ウェブサイトは、いつの間にか内容を変えていたり期限が来たとの触れ込みで消去したりすることがあるから、報道被害に遭った人なんかが、後から検証しづらくなる影響はあるかもね。
ユナ:コッソリ内容を訂正していても、初めに流れたときに一度目を通した人が後から改めて目を通す可能性は、そこまで高くないから、きちんと訂正報道を別途流してもらわないと困るよね。
ジン:会員制サイトにするということは、理論上は、読んだ人を特定して、訂正報道を行き渡らせることもできるのだとは思うけど、きっとそういう使い方はしないでしょうね。
アン:公共放送のテレビ放送では、さん国の通販サイトを具体的に紹介したりしていたみたいだけど、そういう、お金をもらって放送したのかな?と思われるような内容はこれから減るのかな?
リン:テレビ放送を見ないけどインターネットは見る層からインターネットで内容を確認されることが、会員制にしてしまうことで減る分、さらに広告的内容が増えるおそれもあるのかも。
ユナ:コモンルームにはテレビが置かれているけど、そういえばあまり見ないよね。
リン:寮を設計した人は、コモンルームに学生が集まって、みんなでテレビを見ることを想定していたのだろうね。
アン:昔の人は、1つのテレビをみんなで見て話題を共有していたらしいけど、今はみんなそれぞれでネットを見るから、共通する話題はテレビによらないよね。
ユナ:アニメは見るかもしれないけど、ドラマは見ない。ニュースもテレビだと時間がかかる割に内容が薄いからあまり見ない。ネットで読む方が速い。
ジン:それでも置いてあるのは、何かあったときのためにテレビを準備しておきたいという、ある種の親切かもしれない。
アン:大規模災害の時は、電力が止まってしまう可能性も高いけど、それでもテレビなのかなぁ。ラジオの方がまだ災害対策になるような気がする。
リン:ネットが止まるのが、一番怖い災害かもね。




