学会とは
アン:学会って、どんな感じなの?
スイ:スーツを着て行って、発表する人は時間を気にしながら発表して、質疑応答をする。
ユナ:質疑応答では、先生方が質問をすることもあって、発表者はその場で答える。
スイ:発表と質疑応答はどこも一緒だと思うけど、学会によって方向性が違うかもしれないから、ひょっとするとスーツを着ない学会位はあるかもしれない。
アン:先生方も発表するの?
スイ:する場合もあるし、院生ばかりの場合もある。学会によっても回によっても違うと思う。
アン:ペットボトルは持ち込み可なの?
スイ:特に気にしないところが多いと思うけど、誰かの発表の途中では飲まずに休憩時間に飲むようにするとは思う。予算に余裕のある学会では、コーヒーや茶菓子が準備される場合もあるって噂を聞いたことはあるよ。
ユナ:分野によっては、年間に何回かの学会に出席することが義務になっていて、出席すると点が付くようになっているところもあるらしいよ。
スイ:詳しいことは、自分が所属することになる学会に入っている人に聞いた方が良いよ。
アン:あんまり話が広がらないね。
ユナ:だって、学会によって違うみたいだから、共通項を挙げるとするとこんなもんだと思うよ。
スイ:学会の運営を補助するバイトが募集されていることがあるから、見つけたら行ってみると良いよ。自分の所属する学会では座っていないといけないはずだから、基本的には、他分野の学会でバイトすることになると思う。
ユナ:噂によると、学会の運営を受託する業者もあるみたいだけどね。バイトでも学生の学びの場なんだから、外部業者に任せてしまうのは、いかがなものかとは思う。
スイ:会員の人数が多すぎるのかもね。あるいは、名簿の管理の都合上とか、学会を主催する教授の秘書が直接契約ではなくて派遣で来ている人だからそこまでできない契約になっているとか、学会の回ごとに会場運営の学生を雇ってもらう手間が面倒だとか、かも?




