お茶
リン:紅茶について議論している国々があったようね。
メイ:紅茶に塩を入れるか、とか、電子レンジで紅茶を淹れるか、とか。化学者の著書がきっかけみたいだけど、歴史的な因縁もあって、複雑な議論になってしまったみたいね。
ホウ:緑茶には塩を入れるの?
スイ:茶葉から淹れる場合は、通常は塩も砂糖も足さないと思う。そういうのは、お茶請けのお菓子で補う。
リン:でも、ペットボトルのお茶には、塩が入っていることがあるような?
メイ:それは、ミルクと砂糖と塩がセットになって入っているんじゃないかなぁ。抹茶やほうじ茶や紅茶のペットボトルで見たことはあるけど、緑茶は味が強くないから、混ぜ物はしないと思う。せいぜい、添加物のビタミンC位かな?
ホウ:麦茶にも塩が混じっていた気がする。
スイ:麦茶は伝統的に、自宅で淹れる人も塩を入れるケースがあるよ。地域によっては砂糖を入れるパターンもあるけど。
リン:そうなると、夏の熱中症対策かなぁ。
ホウ:ホット専売のペットボトル紅茶にも塩が混じっていたから、夏に限らないと思う。私が見たのはチャイティーだけどね。
リン:砂糖の入っていないストレートの紅茶に塩を入れるか、という議論であれば、それはかなり悩ましいかも。
メイ:確かに。塩は砂糖の甘さを引き立てるために加えられていると考えるのが自然かも。紅茶を茶葉から淹れた場合の、塩のあるなしでの味わいの違いについては、しょっぱくなる以外、正直なところ想像がつかない。
リン:それより、電子レンジで紅茶を淹れられるって方が驚きかも。
スイ:電子レンジで沸かした湯に、紅茶のティーバッグを入れるということなのかな?
ホウ:まさかティーバッグごと電子レンジにかけたりしないよね?
リン:さぁ、どうなんだろう?
スイ:緑茶ではしない技だね。
メイ:絶対にダメとまでは言わないけど、緑茶が美味しくなるお湯の温度は少し低めだから、電子レンジでお湯を準備したとしても、一息おいてから緑茶のティーバッグを入れた方が美味しくなるんじゃないかなぁ。
スイ:そもそも、緑茶なら電気ポットの湯から淹れるよね。
ホウ:電気ポットの無い国での話なんじゃない?
リン:紅茶なら淹れる温度が高めだから、ひょっとすると電子レンジでも何とかなるのかもね。
メイ:電子レンジのお湯自体に、秘密とか限界とかがあるのかも?気になるから問題の図書、読んでみようかな。




