仁義なき日常の戦い (笑）Ⅰ

仁義なき日常の戦い (7)

【とある日の会社帰りの出来事】

オッチャンこと宿敵Ｓさんの奥さんが、会社までお迎えに来ると言うので、ピッカーン（Ｓさん配置ＯＫ）(≧ω≦)マブチイ①

閃いた私は「正門まで一緒に帰りましょ～(^O^)腕組んで♪」と言ったところ、

「私さんじゃヤキモチの対象にもならないよ」と言われて カッチーン(`ヘ´)

何を言うかこのオッチャンは！！

「この豊満なボディ～ボン！ボン！ボン！を………」

「キュ」はどこ行った～～w(☆o◎)w笑

（キュ）は手を降って、さいなら～… (*・∀-)/~ マッテー

……きかなかったことに…して…くだしゃい…○|￣|＿ガクットナ

気を取り直して ヾ(*｀Д´)ノ ウリャ～

奥さんとの待ち合わせ場所は、ちょっと坂道になってるので、

またまたくだらないことをひらめき、電球ピッカーン←Ｓさんを配置ＯＫ (≧ω≦)マブチイ②

「怒りのタックル～ドーン」　＼(`O´θ／イヤコレキック！

「体格のいい二人…坂道ゴロゴロ…ゴロ×２…ゴーロゴロ」とつぶやいて想像して…しばし沈黙…

「プッ…」爆笑したのは言うまでもない…d(≧▽≦*d)ウキャキャ

もう何が面白いんだか (σ*>∀<)σヤフォ～

この爆笑によってライフはゼロよ～（おもに腹筋が）

こうして楽しい日々は過ぎていくのだった(*^m^*) ムフッ

奥様にはきちんとご挨拶しました(*・∀-)ｂ イツモオセワニナッテマース