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仁義なき日常の戦い (3)

【あれは冬の雪が凄かった日の会社での出来事】


久しぶりに積もった雪を見てテンションがMaxに上がった私 (σ*>∀<)σヤフォ~


外に駆けだしていきそうな雰囲気をかもしつつも、全く出る気のない私♪サムイノヤダー


「こんだけ積もればメッチャ大きい雪だるま作れますねぇ~d(≧▽≦*d)イエーイ」


「でも、めったにない豪雪具合ですが、これ帰れますかね~ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」とI姉さんと談笑してたら…


「私さんと丸み具合がいい勝負しそうだね~( ̄ー ̄)ニヤリ」 と、まだ見ぬスノーマンを思い浮かべ


オッチャンこと宿敵Sさんが言いはなち、戦いのゴングが鳴った チリリーン(笑)


何故かいいタイミングで雲の隙間から太陽が現れて、光に反射して眩しい雪を見て目をすぼめつつ、


「あの光の反射に負けてませんよねぇ~(o~-')b」とオッチャンの頭をガン見しながら反撃~スガガーン


お互い命中した玉(言葉)により「ライフはゼロよ~(涙)」と、なったとかならなかったとか…(≧ω≦)アウチ


皆で爆笑したのはいうまでもないかな(*・∀-)b


上がったテンションのまま、「表出ろや!」と戦場を外に切り替えようと勇気を出して出てみたが、


寒さのあまり二人ともすごすごと部屋に戻り、皆にまた笑われたのはご愛敬σ(^◇^;)エヘヘ ダッテサムインダモン


その少し後、あまりの豪雪により早く帰るように言われてみな去っていった…(・ω・`;)ヤバヤバ


ギリで電車が動いていたので何とか皆乗れたと連絡あった(*・∀-)bヨカッタヨカッタ


まぁ私は車通勤なので、帰れない人のために最後まで残っていたんだが、


一人寂しくそろそろと運転して帰りましたよ。。。(〃_ _)σ∥ユキミチコワイヨー


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