仁義なき日常の戦い (29)
【とあるお祭りにたまたま行ったときの出来事(28の続編)】
花火大会の時の仕返しのためにイロイロと策を考え、
「いや~花火見てたらSさんを思い出しちゃいましたよ( ̄ー+ ̄)
最後の花火は眩しすぎて目潰しですよね~(`o´)」
と先制攻撃をかましてやった!
「カハッ!何故に最初から攻撃っすか~」
とオッチャンこと宿敵Sさんが言うので、
しかたな~くカクカクシカシカシカクイ○ーブと、
たこ焼きやさんでの出来事を話したら、
みんなは私の味方「ス・テ・キ」(*^m^*) ムフッ
前回同様「おれっち無関係っすから~ヾ(*`Д´)ノ ムキー!!」と叫ぶSさん
私は「にゃにを言うかこんにゃろ~!
あの神々しさは完ぺき手下っしょ(`ε´)プンプン」
皆はケタケタ笑いながら「そだそだ!」
と私の味方o(`へ')○☆あ○パ~ンチ!
○| ̄|_ガクットナ!と崩れ落ちるSさんを上から見下ろしつつ、
「勝った!」と思ったのもつかの間、
かろうじて反撃にきた台詞に大打撃
「ど、どうせお相撲さんに見えたんだろ~( ̄ー+ ̄)」ズガガガン
「カハッ!ライフはゼロよ~(≧ω≦)」と二人で撃沈し
みんなは爆笑したのは言うまでもないかな…(o~-')b
違うもん!そこまでいってないもん!
ちょっとぽっちゃりなだけだもん。。。(〃_ _)σ∥
この作品後はしばし次の作品の準備をしますのでお休みします