仁義なき日常の戦い (28)
【とあるお祭りにたまたま行ったときの出来事】
たこ焼きやさんに並んでた若いおねぇちゃん達が
「浴衣美人にはサービスだ」と2個サービスされていたので、
私はすかさずお店のおっちゃんと目が合うように
ガン見しつつたこ焼きを頼んだら!
な・なんと私にもサービスしてくれた(*^m^*) イヤーワルイナー
しか~し、言われた台詞がめちゃむかっぴ~!!
「恰幅のいいねぇちゃんにも
サービスだ!( ̄ー+ ̄)」と…ヾ(*`Д´)ノ ムキー!!ヤンノカコラー
いやいや確かにさっきのお姉ちゃん達は
細くてすらりとしてたけど…恰幅って…(´;ω;`)ウッ
あんまりっす。゜(゜´Д`゜)゜。ウェェン
もう私のライフはゼロよ~(≧ω≦)b
そこでとあることに気がついたw(☆o◎)wワオ
手拭いを鉢巻のように被ってるおっちゃんの頭頂部を!
ライトに照らされて神々しく輝いていた(p_;)マブシッ!
くっそ~たこ焼きのおっちゃんは宿敵Sさんの手下だったようだ!
(`ε´)おのれ~こんなところにまで!
覚えてろよ~Sめ~(`ε´)この恨みは休み明けに100倍返しだ~!!
とプンスコと怒りつつ、たこ焼きはおいしくいただきました(*・∀-)bマイウー
んで、とっとこ歩いていると、どこからともなくMさんが登場!!
あっちはまだ気づいてないようなので、
くるっとなっと方向を変えて逃げようとしたんだけど・・・
(続きがきになる方は、合間の恋物語(6)なりよ~)