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仁義なき日常の戦い (2)

【とある風が強い日の会社での出来事】


めちゃ強い風が吹き荒れている日に外の作業から帰ってきた私。


休憩をしながら乱れた髪を整えていたときに、


「風に押されて転びそうになっちゃったよ~(笑)」といつものようにI姉さんと談笑してたら、


とこからともなく現れたオッチャンこと宿敵Sさん テテテ テテテ テテテテテテ テテテ(敵が現れた!)


「私さんはそのままどこまでも転がって行きそうだね~ゴロゴロゴロ(笑)」と言われ ヾ(`ヘ´)カッチーン!!


にゃんだって~!!ヾ(*`Д´)ノ ムキョー!!


あろうことか「Sさんだって転がり具合でいい勝負しそうだよね~ゴロゴロゴロ…」と私…… (´;ω;`)ショボーン


○| ̄|_「ガフッ」と崩れ落ちるふたり♪


自滅とともに…


お互い「ライフはゼロよ~(笑)」とみんなと笑いあった(*・∀-)b


追撃で「乱れるもののない人はいいわね~♪」と髪を「ふわりっとな!」とすれば、


それを見たSさんは、さらに崩れ落ちた! (*^m^*) ムフッ やっつけ大成功!(*・∀-)b イエーイ


近くにいた、同期Rさんがなぜか流れ弾に巻き込まれてSさんと一緒に崩れ落ちてた…ヾ(・ω・`;)ノ スンマソ-ン


なぜいるRさん、宿敵Sさんの近くは地雷だらけやよ~(笑)


「何やっっとんだ!」と同期Eさんがあきれ顔で、Rさんを介抱していたとかいなかったとか…


まっ、仕事でただ単に呼びに来ただけのようですが(笑)



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