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第一話 見知らぬ空間

初めまして! ぼくは初めてこのような小説を書くので、非常に拙く見苦しいかと思いますが、お付き合いいただけると幸いです! お楽しみください!

目を開けると、そこは見知らぬ空間だった。数十人がこの部屋の中にいるらしい。 全員が全員戸惑ったように辺りを見回している。


ザザッー 無機質な音が部屋に響く。「やっほ〜!! 聞こえてるかな? 君たちをここに誘拐した犯人だよーん。目的とか面倒くさい説明は省くね〜。とりあえずみんなで自己紹介でもしといて! んじゃ、また後で〜。」


そうしてかくも意味のわからない放送が終わった。集められたもの全員がざわめき出す。まぁそうだろう。


このようにして、俺たちのゲームは始まった。これから何が起こるのかも、何をさせられるのかも知らされずに…


初めて書いた小説の第一話でした! 興味を持っていただけたら、次回を楽しみにしていただけますと嬉しいです! コメント等是非頂戴ください!

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