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「7」ブレイクタイム(盾勇者と大怪獣の後始末)
『ブレイクタイム』
なぜ、イロイロなアイデアが生まれるんだろう?
なぜ、イロイロ話たくなるんだろう?
脳って面白い。
みんなは、
「盾勇者の成り上がり」(異世界転生)
と
「大怪獣の後始末」(特撮邦画)
で、何か共通点があると思うか?
一見、なさそうだ。
しかし、今 俺は発見した!
これは、両方知らないと分からない話だろう。
盾勇者で、ドラゴンを倒した弓勇者の
後始末を主人公の盾勇者がする話がある。
倒したドラゴンを処理しなくて、
ドラゴンゾンビになったからだ。
「大怪獣の後始末」では、
まず、後始末で共通点があり、
大怪獣の死骸が問題になり
それを主人公(山田君が主演)たちが仕事する話である。
俺の脳内が気づき、いひ!(化学)
状態である!!
こんな些細なことでも、気付くと楽しいものである。
エヴァンゲリオン(1996年放送時)
を初めて見た時、俺は饒舌に他の人と語りたかった。
使徒と人、葛城山 赤木山
空母赤城 空母いぶき
伊吹マヤ
ガンダムのアムロ・レイのように
突然、エヴァ初号機に乗る
碇シンジ。
ガンダムといえば、紫電改
イロイロなものが絡んでいた。
懐かしいな。