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12の奇跡はアニマが導くっ!!     ~拾った猫が美少女に変身する奇跡~  作者: Local
第ニ章~夏休み、それは恐怖の時間ですっ!!~
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Episode-25.水晶の雨が降るので、召壁の"傘"をご用意下さい

大変遅くなりました、本当に申し訳ありません


※次回から通常通り、金曜の18時に投稿致します

 







 決着。





 目の前に佇む策士達相手にそれをつけるなら、"慎重"に、かつ、小細工を張られる前に動かなくてはならない"迅速さ"も求められる。


 即ち、考えている時間は、無い。こうしている間にも勝負を決めるための布石を、打たれているかも知れない。



「………なら、さっさと片付ける!」


「っ、ご主人!? 無茶は止めてください!」



 桜の制止を振り切って走り出す達也。様子見がてら二人並ぶマミココに凪ぎ払いをかける。


 マミは腰、ココは胸辺りに刀がぶつかるように、地面と平行に繰り出したそれは、所詮は様子見、意図も容易く見切られ、飛び退かれてしまった。



「ん、惜しいねっ。あともう少しだったぞ?」


「………そんなんでアタシ達殺せると思うなよ、っと!」



 左右それぞれの位置に飛び移った獣神二人は、巷の漫画やら小説やらでよく見かける、"魔法陣"らしき赤い術式を同時にーーーー寸分の狂いもなく、同時に展開させ、灼熱の"炎"を達也に放射する。


 鋭い熱波が彼を襲い、堪らず大きく緊急回避をとった彼の足元に、またしても術式が現れた。



「っ!? やべっ………!」



 "地雷"型なのか、達也が乗って重力をかけたと同時に怪しく"緑色"の光を放ち出す。


 達也が持つゲームの知識が正しければこの術式の色は、相手を癒す"回復呪文"のそれなのだが。


 彼女達がそのような甘い術式をかけてくれる筈もない。


 このままではゼロ距離での被弾は確実、何とかしなくてはーーーー



「ご主人っ!!」



 急激な重力場変化と錯角する程、勢いよく腕を引っ張られ強制的に範囲外へと引き戻される。


 刹那、眩しく術式が光ったかと思うと、轟音と爆炎が巻き起こり、独房の石畳に大きなクレーターを拵えていた。


 ほんの一瞬でも、助けの手が遅かったらーーーー


 考えるだけで背筋が凍ってしまいそうだ。



「はぁっ………か、間一髪です………」


「………わりぃ、桜、助かった」


「ーーーー本当ですよっ! 考え無しに突っ込んで! 後もう少しで、この独房の埃になってたかも知れないんですよ!? 相手が相手なんだからもう少し"落ち着き"というものを知ってくださいっ!!」


「………ごめんなさ」


「言い訳は要りません、早く謝って下さいっ! ほら早くっ!!」


「………ごめ」


「むきぃーっ! これだけ言っても分からないんですかっ!? 早く謝ってってばぁっ!!」


「謝る暇をくれっ!!」



 ーーーー敵の目の前で思い切り説教された上に、思い切りツッコんでしまった。


 取り乱し、逆上してまで心配してくれた、というのは分かっている、分かってはいるが。


 戦いの真っ最中で、ましてや涙目になりながら激昂というのは、果たして、いかがなものだろうか。



「謝る暇なら充分ありましたよ! この唐変木っ! 変態っ!!」


「変態っ!?」


「仲睦まじいことは結構だけど、ここが"戦場"であるのは………分かってるのか………?」


「それとも、わざとやってんのかよ? 売られた喧嘩は遠慮なく買うぞ、オイ………」



 案の定、目の前で繰り広げられた茶番劇に大層腹を立ててしまったらしく。


 額に青筋を浮かべ、凄まじい眼光で睨み付けーーーー明らかに怒りを露にするココと、穏やかな笑顔で扇子を軋ませーーーー静かに激怒するマミ。


 怒りに染まった獣神が二匹、完全に出来上がっていた。



「っ………流石にキレると迫力あんな、おい………」



 怒り方一つとっても対極的にある彼女達。これほどまでにバラバラであるのに、何故、『攻撃だけは阿吽の呼吸なのだろうか』。


 先程の飛び退くタイミングといい、火炎放射といい、放っておけば本気で化かし合いをしてしまいそうな彼女達には、到底出来ない筈なのに。


 達也と幼なじみ達を取り繋いでいるような、切っても切れない『何か』が働いているのかーーーー。否、きっとただ単純に、『喧嘩するほど仲が良い』、というだけなのだろう。



「くそっ、厄介だ………」



 単純に"個"が強い輩が手を組むと、手を付けられない。


 マミは薬でさえも自ら開発できる、冷静沈着な天才参謀。ココはあの性格ながら以外と頭が切れるし、何より攻撃の一撃一撃がすこぶる重い。


 苦しいだけだった拷問が、まさか相手を知るために役に立つとは思いもしなかったが、役に立つのなら捨てた物ではない………と思いたい。



「………大丈夫です。少なくとも、昔からあのスタイル、って訳ではありませんでした。確かに厄介ですけど、付け入る隙はある筈です」



 だから、暫く様子を伺いましょうーーーー



 達也をそっと引き寄せ、囁くようにそう耳打つ桜。


 "三年間"、獣神達からすれば高が知れる時間にしては、些かチームワークが完成され過ぎている気がするが、桜がこの場面で要らない嘘をつくとも思えない。


 ここは大人しく、姉達を知る彼女に従った方が得策なのだろう。



「こそこそ作戦を立てても無駄、どうせこれから木っ端微塵に………………するにしては少し、ここは狭すぎるな」



 軽蔑するように淡々と言葉を吐き、すっ、と静かに腕を突き出すマミ。白く、か弱い彼女の腕がゆったりと伸ばされると、針のように細い指を甲高く鳴らした。


 短い炸裂音が響くと共に、幾重にも重ねられた術式が達也と桜の体を通り抜ける。



 不意を突かれ、油断をした代償か。視界、聴覚、触覚を、暗黙の世界に全て奪われてしまった。


 代わりに植え付けられた"恐怖心"と闘うこと、実に数十秒。視界に光、聴覚に空気の流れの音、触覚にーーーー桜の手の温もりを感じながら、光に驚き思わず閉じてしまった瞳を、ゆっくりと開けた。



「………ここは、最初の………っ」


「い、言わないで下さいご主人、傷が、疼きます………」



 あの狂ったサドヒストと初めて出会でくわした大広間。


 桜を有らん限り傷つけられた、この大広間。


 未だ残る桜の血痕を見ると、どうしようもない怒りが込み上げてーーーーあの狸をどう償わせてやろうか、と、どす黒い感情が頭を覆う。



「そうそう、ここでの桜、貴女の苦しそうな顔と来たら、最高だったなぁ………うふふ、やっぱり、もっと君達で実験しようかな?」


「………うるせぇよ、それ以上その口を開けんならただじゃおかねぇぞ」


「ん、ただじゃおかないのなら、私をどうしてくれるつもりなのかしら、楽しみですわぁ………ふふっ」


「お前はSなのか、Mなのか、どっちなんだよ」


「望むのなら………どちらでも」



 にっこりと微笑んだマミが、扇子を構えて青く輝く粒子の壁を展開させる。


 握る桜の手が震え、達也の手から逃れるように離れていく。


 これは、彼女が幻術の中で魅せられた、彼女の"五大術"が一つーーーー



「こ、これ、は………っ!」


「それは、全てを吹き抜く"風"の如くーーーー共鳴、第四之術『明鏡止水』」



 初速の凄まじい、複数の水晶が同時に飛び出し二人に襲いかかる。

 

 ただ当てさせられていた、桜が見ていた幻覚の中とは全く違う、強さ、密度、配置。


 これが、これこそが彼女の術の、本来の姿。



「桜、範囲外だ! さっさとここ離れるぞっ!」


「おっと、そう簡単に逃がすかよーーーー『烈火壁』!」



 水晶が打ち出される粒子の前に、紅い札を投げつけるココ。その札にマミの水晶が当たった、その瞬間。


 読んで字の如く、激しく燃ゆる火の壁が現れ、火炎放射など比べ物になら無い焼けつく熱波が、逃げ出そうとした二人を完全に抑え込んだ。



「………おいおい、火の箱に閉じ込められちまったぞ………っ!………これ、避けきれるのか!?」


「思い出してください! アニマは永遠じゃないーーーー必ず突破口は現れます!!」



 正面から撃ち出される高速の水晶玉を、自分達を囲む火の壁に当たらないように避け続ける。


 限られた行動範囲の中、細心の注意を払って動き続けなくてはいけない。手足を止めようものなら命の保証はない。


 極度の集中力に蝕まれる精神を、奮い起たせて避け続ける事は、アニマと同じく、又はそれ以上に限界があった。



「ぐっ! 頭が可笑しくなりそうだ………」


「耐えてください………もう少し、もう少しです!」


「ん、この程度で壊れてもらっては困るな。もっと私達を楽しませて………くれっ!」



 見ているだけで焼け死んでしまいそうな業火の外側から、マミの声が響く。


 ーーーー刹那、彼女の"青い"アニマがドーム状に、火の壁ごと達也達を包み込んだ。



「ぁ………お、い………っ」


「っ! ご主人、側にっ!!」



 呆然と立ち尽くす達也を抱き寄せながら、空いた片手を地面に当てて詠唱を行う。



「ーーーー"召壁ウォールっ!!」



 二人を覆う程度の、桜色の小さなバリアを形成していく小さな体。


 ゆっくりと二人を囲っていくそれが出来上がったかと同時に、青いアニマのドームから凄まじい数の水晶が、二人の"全方位"に向かい、まんべんなく放たれていた。



「おいおい、こんな高範囲攻撃、聞いてねぇぞ………あの馬鹿犬の銃のやつより、多いんじゃねぇか………?」



 バリアと水晶がぶつかる衝突音だけが耳に突き刺さり、達也の焦燥を恐怖を悪戯に煽っていく。


【威力】=【数】の方程式が出来上がってしまった故に、時おり上げる桜の苦しそうな呻き声が、維持にかかる負担を物語っていた。



「………や、やはり量が違い過ぎますっ………そして、威力も………」


「くっ………後どれぐらいだ!?」


「じ、時間の事はっ、お気になさらず………それより、打開策を………っ」


 

 彼女の苦しみ方から推測するに、タイムリミットは残り僅か。召壁ウォールが破られる前にこの状況を変える、『何か』を導き出さなくてはならない。


 この一歩も動けないような状態で、一体何ができるというのか。先程マミが使っていた瞬間移動でも使わない限り、このままじゃ、桜はーーーー


 いや、ならない、そうはさせない。そのためにも、頭を使え。この際に、"らしくない"何て言葉は鬱陶しいだけだ。


この絶望的な環境を、吹き飛ばす一手を、最善手を。



「………くっ、そぉっ………!」



 焦りは禁物の言葉を信じ、心を沈めようとするが、水晶と召壁ウォールの弾ける音が煩く木霊し、達也の心を強制的に、現実に引きずり戻してしまう。


 "煩くて集中出来ない"なんて言い訳など、生死が関わる問題の前では何の効力も持たないのだから。



「………うぅ、っ、あははっ。ご、ご主人………っ、桜ならこの通り、まだ大丈夫、ですっ………焦らないでくださ………んぅっ!」



 流れる汗を拭う余裕すら無いくせに、ひたすら無理に笑って。


 自分を心配させないためにーーーー苦痛をただただひた隠す。


 彼女のお世辞にも上手とは言えない隠し方が、却って達也を焦らせた。



「っ………くそっ、どうすればいい、どうすれば、この水晶の"雨"をーーーーっ!?」



 ーーーー水晶の、雨………?




 これを雨と見立てるなら、この術はーーーー"傘"、か?


 その傘の有効範囲が大きくなれば、雨が退けられる少しの間、自由に動く時間が与えられる。さすれば、ここでの気が可笑しくなりそうな雨宿りの必要はーーーー綺麗さっぱり解消される。



「………これなら…………いける、いけるぞ」



 ようやく閃いた、頭。


 彼の思惑が彼の思いのままに進むことが出来たなら、これだけの水晶を撃ち込み疲弊している筈のマミに反撃をしかけることもーーーー恐らく出来る。


 しかし、ここで立ち塞がる問題は、"召壁ウォールの持続"と"マミの位置"。召壁ウォールについては考えがあるが、マミの位置はこちらから確認できない以上は、自慢の勘と運に任せる他、どうしようもない。


 例え反撃ができなくても、この手で最低限の"脱出"は果たされる。



「………んっぅう! ご、主人、ごめんなさいっ、やっぱりもう………限界………で、す」



 今も苦しげに呻く、桜の小さな背中に手を乗せ、彼女の体に自身のアニマを注ぎ込む。


 少しずつ脱力していく体は否めない、今はこのバリアをーーーー有効活用するのが先決だ。



「………俺のアニマを使って、これを水晶が打ち出される、ギリギリのところまで大きくすることは出来るか?」



 達也のアニマが手伝い、幾分か維持が楽になった桜。呼吸を整え、暫しの沈黙の後、深くうなずいて見せる。



「これだけ頂ければ………難しくはないです。でも、その後は?」


「あの青い壁に向かって、全力で走る」



 完全な勘で決めた、と言い加え、走り出す方向の大体の目星を指し示す。場所が広いとはいえ、所詮はたったの数十メートル、走り切るのは造作もない距離だろう。


 しかし、この後の展開は読めている。「何を言っているんですかっ!!」と怒られてしまう覚悟を固めなくては、と思ったのだが。



「………ふふっ、全く、ご主人らしいです。勘を作戦に織り込むなんて………ご主人じゃなかったら、どうかしてるって、怒ってるところですよ」



 と、怒っているんだか、笑っているんだか、中途半端で分からない反応を見せられる。


 ………正直、こういった煮え切らない反応の方が余計恐ろしく、裏があるように見えてしまうが。


 何だかんだで、師匠の承認は得た。後は後悔を遺さぬよう、進むだけである。



「じゃあ早速、始めるぞ!」


「はいっ! 奇襲の狼煙を上げて、見せ付けてやりましょう!!」


「奇襲の狼煙を上げちまったら意味ないだろ」



 そんな軽口を叩きつつ、背中に置いた手に力を込め、桜が召壁ウォールを大きくする。


 一切の躊躇を捨て、体を襲う脱力感と戦いながら奮闘し。


 物と壁とがぶつかり合う音が遠ざかり、息の詰まるような閉鎖空間がどんどん広さを帯びていった。



「………よし、ここまでは順調だな」



 注文通り、撃ち出される手前の場所まで広げることに成功。


 ここまで露骨なアクションを起こしても、無駄撃ち止めない策士らしからぬ行為。思った通り、アニマで囲んだ相手の行動は確認出来ないようだ。


 お陰でこちらもやり易いが、相手の位置も見えないのだから、"+-0《プラスマイナスゼロ》"、もいいところ、ではあるのだが。



「………ぅっ、やっぱり………これだけ大きくなるとっ、維持がぁっ………!」


「大丈夫だ、直ぐに動く。これを解除と同時に『"神速"の型』で抜けるぞ………いけるか?」


「………っ………だ、誰に言ってるんですか。私は、ご主人の"師匠"、ですからねっ! それとも、我が儘な師匠は頼れませんか?」



 ーーーーそんなこと、ある訳がない。


 彼女のその力に、言葉に、気持ちに、笑顔に、どれだけ救われてきたことか。計り知ることは、絶対に出来ない。


 だからこそ、自分を殺す、報われない自己犠牲なんかで、自分を偽って欲しくはなかった。


 

「………本当に、愛おしいほど憎たらしいよ、お師匠様」



 深呼吸を一つ、そして以前に使った桜の技、『緋桜流"神速"の型』の感覚を思い出す。


 ここからはスピード勝負。コンマ何秒で繰り広げられる時間の中、たった一つのミスが命運を分けてしまう、超ハードモードの世界に。


 狗太の時のように、一撃で、マミを落とさなければならない、"条件"が付いてまわる。



 酷く理不尽な難易度でも、彼女さえいればーーーー


 ーーーーただの『イージーモード』に早変わり。



「ーーーー今だ、桜っ!!」


「行きますっ!」



 地面に付けていた手を素早く放す桜。


 それと共に、塞き止められていた水晶が一斉に、桜達目掛けて流れ始めた。



「邪魔っ!!」



 真正面、斜線状に飛んで来る物だけを上手く刀で落として軌道をずらし、右に左に隙間を潜り、道を、文字通りに切り開いていく。


 日々の生活で磨かれた二人の絶妙なコンビネーションが、美しい命の繋がりを描き出すように輝き、障害物を走り抜け。


 作戦はとうとう最終目標の召壁ウォール突破を目前としていた。



「いいか! 目の前にどっちがいても、切れるようにしとけよ!!」


「合点承知、ですっ!」



 達也は"龍聖"、桜は"緋桜"をそれぞれ握りしめ、青い粒子の壁に入り込んでいく。


 1メートル程までに膨らむ、高濃度アニマに面食らいながら足を踏み込み、最後の一層を抜けて光を掴む。



 そして、抜け出した二人の目の前に現れたのはーーーー









 ーーーー驚愕の視線を二人に送り、言葉を失う、"マミ"の姿。



 ーーーーうわ、本当にドンピシャ………



 愛すべき自分の悪運と勘は、思わず引いてしまう程見事に、敵の位置を指し示してくれていた。



「………一撃で決めてあげますからーーーー」


「ーーーー歯ぁ食い縛れ!」









 同時に切り下ろした二つの刀の刀身は、


 それぞれ一閃一閃、見事な太刀筋を描き、偽りでないマミの体をーーーー勢いよく切り裂いていた。






次回予告

マミの体をとうとう捉えた達也と桜。


強敵の顔が歪む程の好感触に、達也の"闇"が溢れだすーーーー




次回も閲覧宜しくお願い致します



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