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12の奇跡はアニマが導くっ!!     ~拾った猫が美少女に変身する奇跡~  作者: Local
第ニ章~夏休み、それは恐怖の時間ですっ!!~
20/36

Episode-19."桜"を知った汝へ贈る、たった一つの予言の手紙

20話突破!


これからも宜しくお願い致します

 




「………で、なにか言い訳があったら聞くけど………何かある?」


「ずびばぜんべじだ………」


「す、すみませんでした………?」


「すみませんでしーーーーえ、デジャブ………てか、何で俺達また正座させれてるんスか?」


「分かんない………分かんないけど、ボク達も見つかっちゃったし、一応関係者だからね………」



 神城家のリビングにて幼馴染みが一人、西洋令嬢風、美少女幼馴染みの麗奈れなに、四人組は仲良く正座をさせられている。


 達也たつやさくらによる完全なる失態により、門外不出の獣神の存在が一般人に知られてしまった。


 例えそれが、気の知れた幼馴染み相手だったとしても、否、そうだったからこそ、知られてはいけなかったのに。



「………まさか、こんなことが現実であり得るなんてね。猫耳に犬耳に兎耳………それらと一つ屋根の下で暮らす、不思議な幼馴染み………やっぱり有り得ない、完全なフィクションじゃないの」


「………まぁ、そりゃ、信じられないよな………」



 麗奈はいつもどんな時も冷静で、どんなことでもすました顔で対処する。しかし、流石の彼女でもこの状況を受け入れることは出来ないのか、難しく眉を顰めるばかりだった。


 いや、むしろその反応が普通。ここであっさりと受け入れてしまう方が可笑しいのではないか。


 相当なネット廃人、またはお人好しにか不可能な所業だろう。幸い、彼女はどちらにも当てはまっていない、がーーーー



「………まぁ、今目の前でそうなってるんだから、有り得てる訳だし………どうやら、受け入れるしかないみたいね」


「………え、あ、うん………え?」



 ーーーーどうやら特例には当てはまっていたようである。



 思わずベタな二度聞きをしてしまうぐらい、分からない。何故、ここまでの幻想ファンタジーをすんなりと受け入れることが出来るのか。


 幾らなんでも"冷静"の二文字では済ませられない筈なのに。


 目の前の光景を、見なかったふりだって出来た筈なのに。


 まるで、獣神の存在が『当たり前』であるかのようなーーーー



「ちょっ、ちょっと待ってよ麗奈。そんな簡単に言ってるけど………ひ、人から動物の耳が生えてるんだよ? 尻尾だって、鋭い八重歯だって………だって、し、信じられる訳………えっと、こ、こういうときは、えっとっ、どうすれば………」



 あたふた、あわあわと、あっちにいったりこっちにいったりを繰り返すもう一人の大和撫子風美少女幼馴染み、かえで。達也の断末魔によって引き寄せられて来た彼女は、お手本とも言える動揺っぷりを見せてくれていた。


 麗奈と楓を足して2で割ったならば、常人が見せる丁度良い反応になるのだろうが、そんなこと、今はどうでもよかった。



「あ、あのなぁ、お前ら………」


「………そうよ楓、少し落ち着きなさい」


「お前にも言ってんだよ」


「大体ね? 信じられないも何も、目の前で証明されちゃってるんだから、信じざるを得ないのよ。ほら、達也を見てみなさい。高校生でありながら、完全に思春期心を無視して、子供の頃の純粋さを再びその身に宿してる。凄いと思わない」


「お、おお、確かに凄い………純粋だとは思ってたけど、まさかここまでなんて………流石だよ達也君っ!」


「それは褒めてんのか、貶してんのか、どっちなんだよ」



 この幼馴染み達ときたらどこまでいっても、達也を弄ることは忘れない。


 変わらないというか、危機感がないというか。この"普通"ではない状況を、もっと危機的に感じてほしいものである。



「………そうなのよ、楓。達哉は高校生にしながら"超"が付くほどのピュア………そして、そんなかわいーーーー純粋な人ほど、現実を知った時に奇行を犯すものなのよ。

だから、達也を責めちゃ駄目なの。女の子のスカートの中が見たいなんて、男子なら誰だって考えるものなんだから………」


「えっ、す、スカート!? 中が見たい!? 一体何の話なのっ!?」


「だからそれは違うって言ってんだろうがぁっ!!」



 話が脱線し、徐々に見えなっていく話の本筋と達也の冷静さ。


 掻き回され、乱れたレールを敷き直すために動いたのはーーーー狗太だった。



「………盛り上がってるところ悪いんスけど、本題に。あんたは俺達をどうしたいんスか?」



 全ての視線が一瞬にして狗太に集まる。良い意味でも悪い意味でも空気が読めないこのKY犬は、相変わらずのニヒルな笑みを浮かべていた。 


「この国の最高峰の研究者共に売り付けて、億万長者一攫千金を狙う? それとも、奴隷みたいにあんたの身の回りの世話でもしろと? 何が望みっスか?」



 そうされるつもりなど更々無いくせに、いつもの軽口を淡々と並べていく。麗奈の心の内を探っているようだが、余りにも口が過ぎていた。


 最近少し増した体重のことでイライラしている時限爆弾れなに向かって、この起爆剤こうたは大変な物言いをしだしている。死ぬ気か、こいつは。



「………お、おい、そんなこと………」


「そんなこと、する訳無いでしょう」



 達也の声を遮って、きっ、と鋭く狗太を見下ろした。



「貴方達がこの世界にとってどれだけ貴重な存在かどうかなんて、私には分からない。けど、貴方達は生きている。

自分の知恵で、自分の感性で、私達と同じように日々を過ごしている貴方達を、まるで"物"みたいに売り付ける? まるで"奴隷"ように扱う?人を馬鹿にするのも大概にしてくれないかしら」



 変わらぬ静かな口調の中に、怒りによる僅かな感情の高ぶりが伺えた。


 静かに怒り、優しく諭す。今も昔も全く変わらない、彼女らしく恐ろしい沈着さ。達也には到底こなせない、感情のコントロールを改めて見せ付けられる。



「それに、貴方のその態度………人間程度が作り出す拘束力なんて、簡単に無力化出来る程の力は持っている………そうでしょう?」


「………ふぅん、人間にしては中々良いもん持ってるんスねぇ。特にその胸とか」


「やっぱり売り付けてやろうかしら、この駄犬」


「はっはは、冗談っスよ、じょうだ………え、痛い、マジで痛い何スかこの馬鹿力。ちょっ、止めて! マジで止めてくださいっスぅ!!」



 どんなことにも動じない彼女でもセクハラだけは不服だったのか、初対面の筈の狗太の背中に回り込み、全力の羽交い締めを放つ麗奈。


 ミシミシと軋む骨の音がどれだけ生々しく部屋に響いても、誰も暴走する彼女を止めようとはしない。



「え、え!? ちょっとちょっと、なんで助けてくれないんスか!? ピンチなんスけど! 俺非常にピンチなんスけど!? 骨が有り得ない軋み方してるんスけどぉ!?」



 彼が幾ら叫ぼうとも味方が現れることはない。皆が冷たい視線を狗太に注ぎ、止めるどころか近寄ろうとさえしなかった。



「………流石にその発言は駄目ですよ狗太兄………」


「確かに、セクハラ以外の何者でもないよね………」


「………狗太は巨乳好きだったのか………ボクの貧相な胸だけじゃ、飽き足らなかったという訳だね………ぐすっ」


「美兎!! 嘘泣きで誤解を招くような言い方は止めて欲しいっス!!」



 桜と楓はよしとして、美兎の純情そうな風貌からのこの裏切り方。


 達也も最初は彼女の『桜LOVE』な乱れまくった姿を見せられ驚いたものだが、やはり今では何も感じなくなっている。


 "慣れ"は最早、達也の常識を大きく作り替えていた。






 ーー人には必ず、裏があるーー






「まあ、人じゃない、けどな」






 ーーーーーーーーーーーー






 幾分か騒動も落ち着き、狗太が痛みにより無事気絶したところで、話は本題に戻された。


 桜達の存在、これまでの経緯等々を、"幼馴染み達に危害が及ばない範囲内"、つまり、彼ら獣神と戦っていることは省略して手短に伝える。


 良く言えば簡潔に、悪く言えば大雑把に、一通り説明し終わると、二人は重い溜め息をゆっくりと吐き出した。



「………つまり、桜ちゃん達は佳祐けいすけさんの情報を、達哉は住む場所を………見事なまでの利害関係の一致ね。出来すぎよ、本当に………」


「利害関係の一致だけじゃないですよっ! 失礼ですねっ!!」



 幸せそうな美兎の膝の上で優しく抱かれながら、激しく麗奈に食って掛かる桜。幾ら暴れようとも、美兎が頭を撫でるとすぐに大人しくなるその様は、まるで"目覚まし時計"のようだった。



「でも、もしそうだったら、他のきょうだい達が達也君の家にいないのは可笑しいよね? 目的はそれぞれ同じじゃないの?」


「造ろうと思えば造れちゃうから、別に住み家に困ってる訳じゃないの。きょうだいはボク達を入れて"九人"、元々の本能せいか、それぞれ自我が強いから集団行動には向いてないんだよ。

それに、あまり大きく動きすぎると存在がバレちゃうかもしれないしね」


「何か腑に落ちないものはあるけど………まあ、筋としては通ってるのよね」



 説明の省略が祟り彼女らに怪しまれる箇所は否めないものの、美兎の口も借り、なんとか全てを切り抜けられた。口上手な狗太が不在の中で、この結果は上出来である。



「そんなこった、だからこの事はくれぐれも内密に頼むぞ」


「隠す分なら構わないのだけれど………達哉」



普段見るクールで真面目な表情、それを遥かに上回るような、遥かに珍しい超シリアスモードで放った彼女の言葉。


それは、大層真面目で、大層拍子抜けな質問だった。



「ちゃんとこの子達の世話、出来てるの?」



 刹那、達也の体を嫌な感覚が駆け巡る。


 戦慄にも似た久しぶりの感覚、これを彼女に対して抱いたのは何時だっただろうか。


もう数年単位で、久しく直面していなかった筈である。



「………なに言ってんだ。飯だって、寝床だって、なんの不自由もさせてないぞ。だよな、桜」


「………」



 いつもなら元気良く返事をして、肯定的に寄り添ってくれるのだが、今回は何かが違うようで。そっぽを向き、不服そうに頬を膨らませている。


 怒っているのに愛らしい、そんな彼女に美兎はまた一段と惹かれたらしく、目を輝かせ悶えるように揺れながら桜に頬を擦り付けていた。



「お、おい、どういうことなんだ桜!? まさか、何かが足りなかったとでも言うのか!?」


「………そうです、そうですとも」


「そ、そんな、そんなことがーーーー」


「………達也君。食事、睡眠だけじゃ身の回りの世話とは言えないよ?」



 狗太の必殺技ビリオンマシンガンを食らった時のような、凄まじい衝撃が身に走る。


 同じ人間の楓が思い付く原因を、達也には想像すらもできない。余りの現実に彼は膝から崩れ落ちた。



「………なら、なら、何が足りなかったというんだ………さっぱり、さっぱり、分からない………」


「そ、そこまでの反応は予想してなかったけど、確かに超鈍感なあなたには、とびきり難しい問題ね」



 無言で期待の眼差しを麗奈に向け、辿り着かなかった頂きへの道を待つ達也。


 焦らすように、なぶるように、勿体ぶりながらゆっくりと開かれた麗奈の口からは、なるほど、達也には思い付きそうもない言葉が飛び出した。



「………桜ちゃん達に"楽しい"思い、させてあげられてる?」


「………は?」



 ついつい、高圧的とも言える反応を返してしまうが、麗奈の意には介さなかった。



「幾ら獣耳と尻尾があるからって、ずっと家の中に閉じ込めてちゃ駄目よ。もっと心のケアってものを………」


「………いや、こいつら動物の姿に変身して勝手に散歩出てるけど………」


「それだけじゃ足りないに決まってるよ! もっと"人"の姿で思いのままに遊ばせてあげないと!」



 大きいのだろうが、その大きさがいまいち良く伝わってこないこの問題。生死に関わらない問題で、少しばかり安堵できた、が。


 先程感じた"戦慄に似た何か"が未だに頭に引っ掛かる。これに対しての予感ではないのだろうか。



「お二方の言う通りです、ご主人! ですから、この夏休み、海に行くんです! 耳と尻尾を隠す術のはこのために特訓したんですから!」



 美兎の膝から抜け出して、膨れる頬のまま………彼女はそう言った。



 このためにーーー特訓した



 この問題の大きさが、麗奈が焦らして言った意味が、時間差を経て漸く一致する。


 獣神は人であり、人成らざる者。その通り、彼らが存在を隠しながら行動できる範囲は僅か、高が知れているだろう。そのため、彼女らは必然的に達也達よりこの世界を『知らない』、否、『知ることが出来ない』。



「だから"夏の風物詩とも言われる海"、なんて言い方を………」



 そんなことすら考えられずに、彼女の期待を、彼女の猫耳と尻尾を利用して、逃げようとした。負担を恐れ、曖昧に濁そうとした。




 ーーーー桜は知らなかった。この世界の『普通』を。


 ーーーー達哉もまた、知らなかった。彼女の世界の『普通』を。




 そう思い至ると、自分の浅はかさが傷に染み入るように、改めて思い知らされる。


 どちらが罪かなんて、火を見るよりも明らかであるのにーーー


 人と関わることを避けた結果がこれだった。"人"を探すのに夢中になる余り、"人"の心を思えなくなっていた。


 なんと酷い皮肉、独り善がりにも程がある。



「………………」


「………桜ちゃんの心の中を、数ヵ月一緒に居たあなたが、彼女と出会って数時間の私に悟される。そんなこと、本当はあっちゃいけないことなのよ? 

もっと彼女と、彼女達としっかり向き合いなさい。それが命を預かる者の"責任"、よ………良い勉強になったわね、達也」


「………ああ、痛い程に、な」



 本来なら顔向け出来ない筈の、みっともない顔で桜に向き直りーー


 ーーそっと、優しく、彼女の小さく柔らかな体を、抱き締めた。



「………本当に、ごめん。俺、どうしようもない馬鹿だから、お前の気持ち何にも分かってやれなかった。本当はお前が一番つまらなかった筈なのに、お前が一番辛かった筈なのに、気付くべき俺が気付いてやれなかった」



 今度は彼女からではなく、自分から、真っ直ぐと今の気持ちを伝えていく。



「………こんなこと言う資格、無いのかもしれないけど言わせてくれ。俺は………お前に、いや、桜に誓うよ。桜にちゃんと向き合って、どんなことからも逃げないで、桜の側で、桜の希望を………きちんと叶えてやるって」



 柄じゃなくても良い。達也『らしくなく』ても、良い。


 ただ、目を逸らさずに伝えたかった。自分の浅はかさを、自分のーーーこれからの姿を。



「………本当、ご主人は何も分かってないですっ」



 桜はそう言って、達也の体を強く、更に強く抱き締め返した。



「確かに、海のような見たことのない新しい風景は私にとって、とても魅力的なものです。

けれど、私は………ご主人が好きなんです。言葉などでは言い表せないくらい、ご主人が大好きなんです。ですから、側に置いて頂いてから、"つまらなかった"、"辛かった"なんて思ったことなど、一瞬たりともありません」



 どんな時でも、真っ直ぐに。どんな相手に対しても、真っ直ぐに。



「ぶっきらほうな所、おっちょこちょいな所、鈍感な所………そんなご主人と一緒にいられる時間が堪らなく楽しい、何よりも楽しいことなんです。だから、海なんて見れなくても良い。一番大事にしたいのは、ご主人と共に過ごせる『時間』………なん、です」



 桜の早鐘の鼓動が、直に伝わる。


 規則正しい鼓動のリズムが達也の体を打つ度に、とろけるような柔らかい温かさがじんわりと、彼の体に溶け込んでいった。



「………桜は本当に優しいな、少し優しすぎるくらいだ」


「うぅ、は、恥ずかしいです、けど………思いの丈を伝えられて、すっきりしました………」



 抱き合う二人を、感動の涙で見詰める幼馴染み二人と兎。感動の掛け合いを前に、込み上げるものを隠せなかったようである。



「………良い話だったよ………凄く………」



 ほろほろと溢れる雫を拭うのも忘れ感動に浸る美兎の横で、とっくに涙を払った楓と麗奈が黙々と、"名状し難い闘志のようなもの"を燃やしていた。



「えぇ………結構大胆なこと言ったとは思うけど、達也相手じゃ大方上手く伝わってないわね………良かった………」


「素直に感動していたいところだけど、こればっかりは譲れないよね………これから頑張んないとっ………!」



 達也の知らない決意が二つ、より一層強まったこのタイミングで、達也はふと見捉えていた。


 ソファベッドでのびていた筈の狗太が起き上がり、とある"封筒"を手にしている。


 確か、それは麗奈が届けてくれた物。神城家ではなく、翠川家に届いていたというその封筒は、開け口が既に解放されていて誰でも中身を読める状態になっていた。



「………おいバカ犬、人の郵便物勝手に開けるなってあれほど………」


「どうやらこの夏、もっとアツくなりそうっスよ?」



 封筒を達也に向ける狗太。読め、というサインらしく、開け口が空いた方をこちらに向けてきた。



「なんですか、これ………手紙?」


「らしいけど………何が入ってんだ?」



 訝しげに封筒をまじまじと観察する。


 何の変哲もない普通の茶色い封筒、電灯に透かしてみても中身の手紙らしき紙が透けて見えるだけ。


 ゆっくりと紙を取り出して、麗奈と楓との説明に矛盾が起こらない内容かどうか確かめるーーーーが。



「………っ、なるほどな………」





 その手紙の内容はーーーー









『この文が届いてから一週間後、


汝は、"天昇山"に訪れていることだろう。


そうでなければ、汝の仲間は皆、


絶滅の一路を辿ることになるのだから………』









 ーーーー全く、予想以上に矛盾だらけであった。





次回予告

天昇山。


達也の墓場と成るか否か、行ってみないと分からない、危険な山へーーー達也と桜は足を踏み入れた。

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