〜1日目〜 何もないいたって普通な…(ry
初投稿でございます!
最後まで読んでくださると幸いです!
セットした目覚まし時計がなる…。朝だ…7時だ…こうして僕の普通な1日は始まるんだなぁ…。
あ、まだ始業まで時間と余裕があるので自己紹介をしようと思う。
僕の名前は長谷川克史だ。
ちなみに高校一年生だ。
いやー、話すこともなくなってきた…。
ちなみに今日の朝ごはんは白米・味噌汁・焼き魚…いたって普通だ。
そう、僕の日常には刺激がないのだ!刺激!刺激!
そして、僕はご飯を食べ終え支度をする。
うん、ここまでは何もない。
そして、ここまで一度も喋ってない。
「行ってきまーす!」
こうして、僕の普通な日常が始まる…。
「よう!克史!」
うん、スルーしよう。
一応説明しておこう。
この朝からテンションの高い野郎は西野寿一だ。
うん。説明終わり。
こいつの扱いはこれでいいんだ。
ふふ!これが主人公の特権!
いや、そんなことは考えないけど。
まぁ、遅刻してもダメだしね。
この世で重要なのは余裕だよ、余裕。
そして、10分もしないうちに学校に到着。
そして、席につく。
「はぁ…つまらない…。」
その時、周りの物全てが静止した…。
僕は、とりあえず、あたりを見回してみる…。
後ろには、女の子がいるね。しかもうちの制服じゃないね。
「迷ったのかな?外まで案内してあげようか?」
女の子は答える…。
「すいません、特殊能力はいりませんか?」
うん、よくあるエピソード、ラノベで読んだわ!
って…えええええええええ!?
何なの!?この子!?
そして、僕は答える…。
「お願いするよ。日常を壊してくれるなら。」
「了解です!あなたには…火炎を操る能力をあげます!」
ありがとうございまーす!…てそんなノリにはならねぇよ!
自分の中でツッコミをしているうちにまた日常は始まっていた。
僕は夢ではないかと思いながら授業を終える。
「よし、帰ろう。」
教室を出る。
「かぁぁぁつぅぅぅぅぅふぅぅぅみぃぃぃ〜!」
テンション高けぇよ。
あ、そうだねこいつの紹介
こいつは雛田武瑠
テンション高いね。なんか、某太鼓ゲームが上手い。隣のクラス。とりあえず、最近遊んでいる。
こんな感じ?
そして…
ゲームセンターに来ていた…。
「うおおおぉぉ!金欠なのに何故ここへ来てしまったんだァァァァ!」
ゲームセンターって不思議な魅力があるよね。
2時間後…
疲れました。休ませてください。
ということなので帰ろう。こうして僕の1日は終わる。
ってあれ?今日何もなかったよ?いいの?
おはこんばんにちは。どうも、生卵んです。
ちなみに…私は生卵は好きではありません。
ちなみにペンネームが生卵の理由は…
デレレレレレレレ…デーン!
それは、なんとなく響きが良かったから!
はい、不純です…これからも投稿していきますので、宜しくおねがいします!