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いつか見る果て  作者: 笠倉とあ
シェパ・野盗と遺跡編
86/176

84:悪縁ほど切れない

 石造りの通路を、ぺたぺたと進む魔獣たちに交じってどれだけ歩いた頃だろうか。

 刻一刻と水の匂いが強くなる中、壁や天井に這い回るのは、手首ほども太さのある木の根だ。進めば進むほど密度を増していく茶色は、まるで深い森の奥へと踏み込みつつあるような錯覚を覚えさせた。


 人一人がようやく立って歩けるほどの道を抜け、ようやく開けた場所に出た時、吐いた息には安堵と驚嘆のどちらが多く含まれていたかなど、きっと当人たちにも分からない。

 傍らのウェーザがごくりと唾を呑む音が、ストラガの耳にもはっきり聞こえた。


 ――奇しくもそこが数時間前、少女と魔術師が遭遇した場所であるとは知らぬまま、彼らは彼らの職務に従い、慎重に観察を始める。


(広い)


 第一印象はとにかくそれだった。

 これまで見た中で最も広大な室内は、しかしその円形の床の八割方を、ど真ん中をぶち抜く丸い大穴に占められていた。


 高く高く伸びる天井や壁をびっしりと覆うのは、ここでもやはり大量の木の根。

 その奥では石肌に刻まれた紋様が煌々と輝き、繁茂する植物にすら防ぎ切れないほど強い緑色の光で室内全てを染め上げていた。


 丸く周囲を囲む壁には、アーチ型の出入り口が幾つか口を開けている。その全てから細い水路が延びていて、中心部の大穴へと真っ直ぐに向かっていた。

 ストラガたちが出てきたのも、うちの一つであるようだ。それらの出口からは今も魔獣たちが次々と姿を現し、水路に沿って大穴を目指していた。


 ドドドドドド、と激しい音がする。

 天井の一部が口を開け、滝のように降り注ぐ大量の水が、きらきらと飛沫を上げて大穴へと流れ落ちていた。


 ――一体、此処で何が起こりつつあるのだろうか。

 この遺跡の何処にこれだけの数が隠れていたのか、今や穴の周りには五十を下らない魔獣たちが群れ集っていた。

 さわさわとざわめく魔獣たちを避けながら、二人は油断なく穴へと近付いて覗き込んでみる。


 目にしたそこは滔々と流れ込む水が床近くまで湛えられ、巨大なプールのようになっていた。

 底があるのかも分からない大穴に波打つ水は鮮やかな緑色に発光し、いっそ神秘的とすら言える美しさで揺らめいている。


 殊に意識を集めるのは、巨大な穴の更に中央。そこには遥か下方から真っ直ぐにそびえる、一本の高い円柱が存在していた。

 柱の最上部の高さは、丁度こちらの床と同程度か。半径三メートルミルとないだろう円柱の真ん中には、何やら奇妙な形のオブジェらしきものが設置されていた。


(――オブジェ自体も、薄く発光しているようだな。木の根がまとわりついて造形が分かりにくいが、それなりの大きさがある。下部に罅割れ、更にその隙間から木の根が伸び出しているのか)


 オブジェを突き破るように伸びる細い根は見る見るうちに太さを増し、円柱を伝わって水面下に降りたり、そのまま幾十もの吊り橋のようにこちら側へと腕を伸ばし、また壁や天井へと続いている。

 この擬似的な吊り橋を渡って向こうに行くことは出来るだろうが、まるで何かを待っているかのような魔獣たちの様子を無視することはやや短慮ではないかと考えられた。


 ぺたぺた、ぺたぺた、ぺたぺた。響き続けている足音の群れは、次から次へとその出入り口を抜けてくる。

 やがてざわめく魔獣の数が百にも届こうかという頃になって、ようやく彼らは増えるのをやめ、違う行動を見せた。


 ――ぱしゃん。


 小さな水音を皮切りに。

 発光する水の中へと飛び込んだ一匹の後に、他の魔獣たちが迷うことなく続き始めた。


 緑白の毛皮をした魔獣たちが粛々と水の中に飛び込んでいく姿を目の当たりにして、ストラガたちはその異常性に寒気を覚えた。


 ――或いはその光景をオーリが見たなら、レミングの集団自殺を想起したかも知れない。

 水に落ちた魔獣はもがきもせずにそのまま沈んでゆき、一匹たりとも浮かんでくることはない。

 個々で好き勝手に飛び込んでいくのではなく、順番まで決まっているかのように行儀良く、一匹ずつ。

 まるで自ら死に向かっているかのような行動を取る一方、極めて秩序立った姿を見せるその態度こそが、何よりも見る者の背筋を粟立たせる。


 ストラガが左手に着けた六角盤を見る。青白く輝く針は真っ直ぐに、部屋の中心部を指していた。

 今この魔獣たちが、もしも本当に「案内人」であるとするならば――


「俺たちにも、此処に飛び込めということなのか……?」


 青ざめた顔で呟いたウェーザの言葉に、ストラガはすぐには答えを返せなかった。




※※※




 膨れ上がった大気が爆風となって吹き付ける中、まともに巻き込まれて千切れ飛んだ蔦や石の破片が飛んでくる前に彼女がその場から退避することができたのは、偏に、その出来の良さに今生幾度となく惜しみない感謝の念を捧げてきたその身の反射神経の賜だった。


 瓦礫の山の後ろへと咄嗟に飛び退いた両足が、ザザザッ、と地面を擦って音を立てる。

 石ころ一つでも致命傷になりそうな小鳥を半ば無意識に懐に突っ込み、獣のように身を低めて気配を探ろうとしたオーリは、やはり思考より先に全力駆動した本能の命じるがまま瓦礫の中から何かを引っ掴み、それを思い切り振り上げていた。


 ――がぎんっ!


 振り上げた武器が視界に入って初めて、それが折れ曲がった細い鉄棒のようなものだと知る。

 細いと言ってもそこそこ強度のありそうなそれは、使用者がオーリでなくラトニであれば五分もせず振り回すのに疲れてしまいそうな長さと重量があったが、そうでなければ今の一撃を凌ぐことは出来なかっただろう。

 高さ数メートルミルの位置から飛び降りざま容赦なく腕力と体重と重力をかけてナイフを振り下ろしてきた男の血走った双眸に、愛らしい顔から一瞬で血の気が引いた。


「化け物が――!」


 押し殺したようなドロドロした声色、血を吐くように罵倒した、顎に傷のある男――サイジェスの視線が、オーリのみならずその懐から顔を出すクチバシにまで向けられているような気がしたが、その理由にまでは彼女が思い至るはずもなく。

 ただ、お前さえいなければ、とありったけの憎悪を凝縮して吐露された言の葉に、ギリリと奥歯を噛み締めた。


「またあんたですか……!」


 命を狙われるのも二度目となれば、恐怖心に焦燥と苛立ちが上書きされる。

 ぎぃんっ、と鉄棒を弾いてサイジェスを跳ねのけたオーリは、片手で鉄棒を構えて体勢を整える。

 背中を丸めるようにして音もなく着地したサイジェスの、妙に身軽な動作に一瞬違和感を覚えたものの、それを追及する間もなく両者の距離は再びゼロになった。


「んぐっ――!」


 一気に距離を詰めてきたサイジェスが右手のナイフを一閃。明らかに眼球を狙って薙がれたそれを、反射で閉じかけた目を無理やりこじ開けて打ち払う。

 異様に強い力に、また違和感。

 直後、サイジェスの右袖から何かが零れ落ちた。手首を翻したサイジェスが、ナイフの柄で軽くそれを打ち上げる。緩い速度でこちらの顔面目掛けて飛んできたそれの正体を悟るのと、きつく目を瞑ったサイジェスの顔に気付くのは同時だった。


(――閃光の封珠(フルーレ)かっ!)


 戦慄した瞬間、膨大な光が弾けた。

 閉じ切れなかった瞼の下に、真っ白い光が突き刺されてくる。ちかちかする目を片手で覆って大きく後ろに跳ぶオーリを、迷わずサイジェスが追撃。少女の首を貫くように突き出されたナイフを、小さな魔力の盾が弾いた。


「鳥かっ!」


 吐き捨てたサイジェスの言葉を肯定するように、オーリの胸元から水色の小鳥が飛び出した。


 小鳥――クチバシの操作は、既にラトニからは切り離されている。

 しかし、たとえオート状態にある時でも、常時その身に組み込まれている最優先の命令が一つ。


 ――『オーリを守れ』。


 術者から与えられた絶対命令に、意思無き小鳥は忠実に従う。全身を矢と化して突撃したクチバシを避けるために、やむなくサイジェスが前進を中止。鋭い舌打ちを落として、クチバシ目掛けてナイフを投擲した。

 オーリの耳に鳴き声一つ。ナイフが床に叩き落とされる音がして、ようやくオーリが視覚を取り戻した時には、既にサイジェスは姿を隠してしまっていた。


 ちっ、と舌打ちをして、オーリは眉間に皺を寄せる。

 眼前には、パタパタと羽ばたきながら宙に浮かぶクチバシの背中。

 未だ不明瞭な視界に目を擦り、忙しなく周囲の気配を探りながら、彼女は奥歯を噛み締めた。


(瓦礫の小山のどれかを盾にして身を隠したのか。距離があるなら、今のうちに転移門まで走るか? ノヴァさんの所に戻ってすぐに転移門を閉じてもらえば――いや、駄目だ。あの男が向かった方向は、丁度転移門の方向と一致する。下手に飛び込めば妨害を食らって、足止めされている間に転移門のタイムリミットが来てしまう)


 非常に残念なことだが、現状、分が悪いのは圧倒的にオーリの方だった。

 じりじり硬直状態を続けている間に二十分が過ぎてしまえば、オーリはノヴァと合流できなくなる。同時に厳密な地理と現在地が分からない彼女は、ここから徒歩で逃げる先を考えつくことさえ出来ないのだ。


(つまり、結局は強行突破しかないってわけね!)


 覚悟を決めて、オーリは地を蹴った。

 前方ではなく、斜め後方にあった瓦礫の小山へと、跳躍を繰り返すように移動する。飛来物を警戒しながら身を隠し、素早くしゃがみ込んでブーツを弄った。


 ブーツに隠したギミックは、小さな仕込みナイフだけではない。

 するすると取り出したのは、長さ数メートルミルの頑丈な紐だ。オーリは特に頑丈そうな岩を三つ選び出し、それを紐の両端に二つ、及び真ん中よりやや端よりに一つ、しっかりと縛り付ける。


 狩猟道具であるボーラに似ているが、使う重りのサイズは段違いに大きい。

 ぐっぐっ、と引っ張って強度を確かめ、彼女はやにわに身体ごと回転させる勢いで紐付き岩を振り回して――小山の影から一歩踏み出しざま、砲丸投げの要領で力一杯投げ放った。


 狙うのは、ここから三十メートルミルほど離れた位置にある黒い影――先程からずっとクチバシが睨み付けていた、つまりサイジェスが隠れたであろう瓦礫の小山だ。

 びゅん、と空気を裂く異音。細身に似合わぬ豪腕は、今回も遺憾なくその力を発揮した。


 ガシャンガシャン、ガラガラガラガラッ!


 丁度オーリの胸ほどの高さをブーメランの如く地面と水平に飛んだそれは、過たず小山に突き刺さり、更には回転しながらそれを突き抜けて周りの小山まで崩しにかかる。

 激しい衝撃音と共に、幾つもの小山が弾けるように崩れ落ちた。弾け飛んだ瓦礫が立て続けに別の小山を巻き込み、連鎖してサイジェスの潜める場所を削り取っていく。


 元よりオーリの目的は、邪魔されず転移門まで行き着くことだ。

 最初の一撃で、僅かでもサイジェスが怯むか、手傷を負ってくれたなら恩の字。続けて周りの小山を崩し、瓦礫や土埃で遠距離攻撃を妨害するついでに接近されることを防いでしまえば、あとはスピードに物を言わせて突っ切るだけ。


 役目を終えた砲丸もどきが、重い音を立てて地面に落ちる。

 崩壊音も止まぬ中、オーリは隠れていた場所から飛び出した。ダッシュで駆け出したオーリの隣を、クチバシが滑るように飛翔する。


(おかしいな、あれだけ盛大に瓦礫を崩したのに、反応が全くない。まさかあの男、既に移動してた? あの位置にいなかったとしたら、何処に隠れて――)


 サイジェスの隠れ場所――だと考えていた小山を通り過ぎながら、そちらにちらりと視線を送る。

 崩れ切った瓦礫の山に疑問を覚えた時、視界の隅を何かが過ぎった。


 爆音。

 頭上から迫り来た炎の渦は、張り巡らされた植物の屋根を巻き込み、オーリの鼻先を掠めるように襲いかかった。


 先程の爆発と比べれば幾分か範囲が狭いようだが、それでも直撃すれば火傷では済まないだろう。慌てて跳びすさるオーリの前に、大きな影が降ってくる。


「上にいたのか……っ!」


 進路を妨害されて吐き捨てたオーリが、弾け飛んだ瓦礫の一つを受け止め、落ちてきた影目掛けて投げ付けた。

 けれど半瞬の間を置いて視界に映ったのは、こちらの動きに反応した男が瓦礫を迎撃する姿ではなく、ぶつかり合った二つの影が双方勢いのままに砕け散る光景。


 ――違う、人間じゃない!


 適当にくるまれた瓦礫の寄せ集め、くるんでいたぼろぼろの上着が風に靡いてふわりと落ちる。

 目を見開いたオーリが体勢を立て直そうとするのと、背後で激しい音がするのは同時だった。


 背後――そう、そこにあるのは、確か。


(――あの男が身を隠したと、最初に考えた小山――!)


 完全に崩れ落ちた瓦礫を跳ねのけ、その中から鈍い白銀色に輝く大筒が飛び出してくる。

 瓦礫で傷を作るのも構わず体を起こし、ぎらぎらと輝く目でこちらに筒先を向けるその姿に、オーリはようやく、サイジェスが最初から一歩たりともそこを動いていなかったのだと悟った。

 矛のように高速で突き出された筒先が、仰け反ったオーリの胸元を掠める。上半身を大きく引いたオーリの視線の先、暗い筒の奥で何かが光った。


 本能的な恐怖に、自身が総毛立つのを自覚する。

 体勢は、立て直せない。開いた口から、緊張に渇いた呼気が洩れた。


 刹那、筒先から飛び出してきた薄い刃が、オーリの顔面へと真っ直ぐに突き立てられた。




※※※




「――――退く」


 緑色に輝くあまりにも巨大なプールと、次々と水に飛び込んでいく緑白色の魔獣の群れを前にして、ストラガが選んだ選択肢は彼ら二人の安全だった。


 水面を観察しながらストラガの結論を待っていたウェーザが、心なしか安堵したように深く息を吐き出す。


 神秘的に煌めく水は、成程目を奪われるほど美しい。加えて見つめるほどに奇妙な引力を感じさせ、今にも吸い込まれていきそうな心地を覚えた。

 それはまるで、水面の向こうから誰かにお出でお出でと手招きでもされているようで、水中へと没する魔獣たちの背中すら、無言のうちに二人を誘っているかのようで。


 ――だからこそ。

 工作員として長年危険な橋を渡ってきた、ストラガの勘が警告する。


 乗ってはならない、と。

 今すぐ此処から退避しろ、と。


「俺たちの役割は、遺跡機能の完全解明ではない。第一目的はこの遺跡をフヴィシュナに掴ませないこと、そして主に正確な情報を送り、主の計画の助けとなること。俺たちが進むのは此処までだ、続きは後任に任せよう」

「了解した。ならば、一度この部屋を出た方が良いと思うんだが」

「そうだな、このまま留まっていては何が起こるか分からない」


 ぼしゃん。ぼしゃん。ぼしゃん。


 水飛沫を上げながらどんどん数を減らしていく魔獣たちを警戒しつつ、二人は自分たちが出てきた出口の方へと後退する。

 魔獣たちはこちらを向かない。只々崇高な使命のように、淡々と入水を続けていく。


 そうしてウェーザの足が、出口まで約三メートルミルの位置まで近付いた時。

 ふと、中央部のオブジェが強く発光した気がした。


 ――がしゃんっ、と。


 目指していた出口が閉ざされたことを、ストラガとウェーザは一瞬遅れて認識し、走った戦慄に目を見開いた。

 アーチ型の出口には、ついさっきまで確かに無かったはずの石の扉が出現している。

 咄嗟に他の出口に向かおうと踵を返した彼らの前に、ぼとりと何かが落ちてきた。


 一抱えほどもある、丸っこい何かだ。

 木の実のような繭のような、見たことのないそれは、頭上に張り巡らされた茶色い根から生まれてきたようだった。


 ぴ、と表面が割れる。凝視したそれ――木の実もどきの奥に、小さな緑色の光が二つ見えた。煌と輝く丸い光が暗闇に灯る生物の瞳であると、気付いたウェーザが息を呑んだ。


 生じた罅を掻き分けて、扁平な身体がのそりと這い出てくる。

 まるでこちらには何の興味もないというように入水を続けている魔獣たちと、ほとんど変わらない姿だ。

 けれど決定的に違うのは毛皮の色。見慣れた緑白色ではなく、黒みがかったひどく暗い緑に、赤い斑点が散っていた。


 ぼとり。ぼとり。

 先程と同じ落下音が、追いかけるように何度も鳴った。


 つぅ、とストラガの頬を汗が伝う。

 それを合図にしたように、黒緑の魔獣が大きく口を開けた。

 同時に、魔獣の口部分が異常に肥大。裂けたかと思うほどにぱっくりと開いた口内に、びっしり生えた牙の使い道を、到底知りたいとは思えなかった。




 ストラガたちが来たでかい部屋について、一応注記。オーリが来た時点と大きく異なる点は、


・中央部のオブジェが発光

・部屋を満たす灯りの強さ

・中央部の大穴に水が満ちていること


 な感じです。

 根っこからモロッと生まれてきた魔獣の外見は、オーリが来た時点では緑白色の(スタンダード)、遺跡が目覚め出した今は黒緑色の(ハード)となっています。攻撃性が強いのは黒緑色の方。


 あと、オート状態のクチバシはオーリの危機に自動反応して守るけど、ラトニの意志が乗っていないのでマジ切れしたりはしません。あくまで機械的な反応らしい。



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