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この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

~黄泉路の罪咎~

作者:白狐魔丸
 激しい豪雨が天を覆い尽くす夜。
 高校二年生である天津傘光煕(あまつかさこうき)は、謎の男によって、とあるゲームへと誘われてしまう。目が覚めると、そこは真っ暗な一室。途端、奇怪な悲鳴が聞こえ、怯えて外に出てみれば、そこには《音楽室》という文字が……。
 ――ここは、学校だ。
 そう気付き、すぐさま校舎から出ようとするものの、玄関には、奇怪な声の正体が。その姿を見るや否や、階段を駆け上がり、理科準備室へと逃げ込む。
 脱力し、全てがどうでもよくなり、自棄になるも、生き残りたいという本能のまま、武器を探し求め、再び奇怪の正体へ立ち向かう。
 見事脱出を果たした光煕ではあるが、そこにはなんと、また奇怪の正体が。
 完全な敗北を覚えた主人公は、その場に倒れる。
 しかし、気を失う寸前、彼の前に謎の二人組が現れる。
 
 
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