厚壁円錐型集合住宅のリアル
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底面の直径90m
高さ60m
上面の直径60m(30mのほうが良いかもしれません)
階層:20階~22階
プリンのような形状をしています。
3000人を収容でき、一人当たりの専有面積は約17畳です。
外側のコンクリート壁は下のほうは厚さ1m、最上階に近づくにつれ、その厚みは60センチに近づきます。コンクリート内部には鉄骨は入れずに、強化繊維を均等に混ぜ込んだものを使用します。
全ての自然災害を完封でき、小型の核爆弾程度なら何とかしのげます。
内部はエレベーター以外は釘などの鉄を一切使わない木造で、耐用年数は3000年間です。
建設費用は一棟30億円ほどになると想定できます。
30億を3000年で割ると、年間100万円になり、それを3000人で割ると333円となり、それを365日で割ると一日当たり一人0.913円となり、一日1円以下で入居できることになります。
保温性と断熱性に優れているため、エアコン不要です。
残念ながら窓、水道、キッチン、風呂、トイレ、洗濯場はついていませんが、それらは外の公衆トイレや銭湯、レストラン、水場、コインランドリーなどを共用することで特に問題はないと思われます。
地震などのない地域では、3000年どころか1万年くらい使用できるかもしれません。
全ての日本人がこの家に住めば、住宅に使用する総面積は254平方キロメートルとなり、9万平方キロメートルある平野部をほぼすべて農地に変換することが可能になり、食料自給率も120%以上になることが予想されます。
この建造物を一直線に並べたライン型幾何学都市を全国各地に点在させれば、現在120万キロ以上もある上下水道管の長さも1万キロ以下まで抑えることが可能になり、道路やガス管、電線の総延長距離も最短化させることが可能になります。
食料や水の地産地消も進むので、過酷な長距離輸送の機会も激減します。
レストランやトイレ、風呂を共用することは、節水や食材ロスの低下につながり、エネルギー効率を最大まで高めることにもなります。
この新型都市に完全に移行した後は、衣食住にかかる費用が一日当たり数円~数十円程度にまで抑えられるため、一日1時間程度の労働で十分に生きていくことが可能となります。
また、現在世界中に広がっている貧困や格差問題も完全に解消することが可能となります。
資源不足、水不足、食料不足も解決することが可能です。
おそらく、戦争や紛争も完全になくなるでしょう。
3000年後の建て替え時にも、木材とセメント材は、木は自然に生えてくるし、セメントは砂と砂を直接結び付ける技術が確立されつつあるので、特に問題なく再建築できることが予測されます。
問題はこの都市モデルへの変更時期とその期間でありますが、変更時期についてはできるだけ早く、そして、期間に関しては100年は見ていたほうが良いと思われます。




