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第33話 準備その1

不定期投稿のほうが心配かけなくていいのかとも思ってきた

「そういえばアイズバンさん?」

寮に戻る途中にアイズバンに話しかける、圧負したせいかさん無意識に付けしてしまった


「ん?なに?」

アイズバンはそんなこと気にしない様子でいつも通りに返してきた


「連れて行くのはいいんだが、冒険者ギルド入ってるのか?いくら貴族とはいえ実力が無いとダンジョンには入れないと思うが」

そういうとアイズバンは思い出したかの様に

「あ」

と言った


「成る程、、、、まずは冒険者ギルドに入るところからだなからだな今日はもう遅いから明日だな、確か休みだったろ」


「わかった」


気のせいかもしれないがその時のアイズバンの顔は赤面している様にみえた


次の日


「さて、着きましたよー冒険者ギルドー」

俺はあくびをしながら言った


「あなたは朝弱いのですか?」


「いんや、休みだし敵もいないし、スイッチ入れる必要無いからねー」

シュラングはまたあくびをしながら言った


「ふーん」

アイズバンはそう言うとギルドの扉を開けた


すると俺を見た職員が手招きをした、なのでおれは

「ちょっと職員に呼ばれたから行ってくる、あそこのカウンターに行けば冒険者ギルドに入れるはずだ」


「あ、そうなの、わかったわ」

アイズバンはそう言うと、カウンターに向かって行った


俺はそれを見ながらふと思った

(二グロスは親の同意や後押しがあるから大丈夫だったんだろうが、アイズバンは両方とも無い一人の貴族、それも伯爵の娘だ、もしものことがあればギルド自体が危うい、果たしてアイズバンは冒険者になれるんだろうか?)

と思いながら手招きした職員の方へと向かった


「それで、なんの御用で?」

俺がそう聞くと職員は


「ギルド長がお呼びです2階の客間までご案内させて戴きます」


「分かった」

俺はそう言うとその職員について行った


ガチャンと扉が開かれるとそこにはギルド長が座っていた


「座れ」


「失礼します」


「それで、何の御用件で?」


「忘れているのか?ランク昇進の話だ」


「あー、」


「忘れてたな」


「はい」


「まぁ、いい、私は途中で倒れてしまってギルドまで運んで貰ったしな、後で調査員を送り、確認もした、驚くべき事だよ、みんな冗談じゃ無いのかとも思ったが事実だった、と言うことでランクBとなる訳だ、まぁその前に一つやることがあるがな」


「なんですか?それ」


「ランクがBになると巨大モンスターの緊急討伐に強制参加となるのだ、足が折れていたりしてまともに戦えない状態のやつや騎士以上の貴族は除くがな」


「ふぁ!?」


「みんなそんな顔をするよ、何せこの話は口外しない様にしてあるからな、」


「因みに、どのぐらいの頻度で?」


「大体月1だな、少し遠くに行って討伐したりもする、が、それでもいいか?」


「大丈夫です、、、、、」


「分かった、本部に伝えておく、、降格して欲しかったら言ってくれ」


「そんなに、しんどいんですか?」


「あぁ、巨大モンスターと戦うと言うことは生きるか死ぬかの瀬戸際を覚悟する事だからな、それが月1で来るんだ、病んだりする奴もいるよ、」


「成る程、、、、」


そのあとは書類などを書き俺は部屋を出た







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