第30話 対面
あいや、あの、その、あの、、、、、、、、、、、
まじですんません、、、
午後の授業を受けた後、シュラングはネストと話していた
「で、俺はどうすればいいんだ?」
「うちの学園にはデカい時計塔があるだろ?」
「まぁ、そうだな、そこに行けばいいのか?」
「あぁ、"時計塔の一番上に一人で来い"とのことだ、勿論あの杖を持って」
「分かった、もう一つの方もやっとけよ」
「分かってるよ、、、」
「じゃあな」
俺はそう言うと時計塔、ではなくアイズバンに会いに行った
「どうしたのよ?」
アイズバンはどうやらある程度落ち着いたようで、少し前みたいに怖がっている様子はあまり感じられなかった
「いや、ちょっとな、やってもらいたいことがあるんだが、いいか?お前ぐらいにしか言えないからな」
「まぁ、いいけど、どんな話なのよ?」
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そんなこんなで時計塔の入り口までいくと、警備兵らしき奴がいた
「学者に呼ばれてきたんだが」
俺が警備兵に話しかけると、興味深そうにおれを見ながら
「お前が呼ばれた奴か、しかしガキとは」
口が悪いなと思いつつおれは言った
「ここであってるんだよな?」
「あぁ、杖を持ってくるとは聞いていたが、まるで鈍器のようだな」
(まぁ、そもそも杖じゃ無いしな)
俺はそんなことを思いつつ、塔を登った
時計塔の最上階登った場所には護衛一人と一人の男がいた、最上階には角に柱と屋根、落下防止用の柵あるだけで家具どころか壁すらなかった。
「あんたが、例の学者か?」
俺がそう言うと男は笑みを浮かべながら言った
「その通り、私が君をここに呼び出した張本人さ」
と、、、、、、、、、、、、
コピー出来てなかった部分があったので編集しました。




