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第16話 決闘 下

(あ、そうだ)


「開かずの扉の中へいれることを要求する!」


「では両者の要求が出てきたところで始めていきましょう!」



「構え!」


その声が聞こえ、俺はすぐにm82を構え、敵の左足関節に標準を合わせた


「始め!」


その声が聞こえた瞬間、俺は引き金を引いた


瞬間、会場内には爆音が響き渡りった


「!?」


俺は左足関節への着弾を確認したのちすぐさま右腕の関節に、次は右足関節に、左腕関節に、といった具合に素早く射撃していった、慣れないせいもあってか、左腕関節を撃つ時に1発外してしまったがすぐさまもう1発撃ち込んだ数秒もかからないうちに


「!? 何故だ!何故っっ!」


相手は混乱している様子だった、それはそうだ、始まって少しするうちに足が無くなり、腕がなくなり、行動する事すらままならなかったのだから


「しゅ、終了!」


ネストとの決闘は、非常に呆気ない終わり方をした、周囲は静まり返り、混乱している様子だった。


その中、ネストは大鎧の中から出てきて 


「こ、こ、これは、これは、、、そ、そうだ!こいつは不正をしたんだ!こいつは不正をして勝ったんだ!こんな奴に、僕が負けるはずが無い!そ、そうだ!あいつは魔具を使ったんだ!」


「うーんこの()もう呆れちゃうよねw」


そんなことを俺が言う中、観客席からは


「そ、そうだ!こんな不正野郎にネスト殿が負けるはずが無い!あいつはこの場でまた不正をしたんだ!」


(マジで言ってる?ねぇ、嘘と言ってよ、何?この学校の生徒はバカなの?)


そして観客席から沢山の罵倒を浴びてもう全員殺そうかな、扉は壊して確認すればいいし、なんてことを思い始めた時


「鎮まれ!」


学園長が特等席みたいな所から出てきてスピーカーでも使っているんじゃ無いかぐらいの声で言った


ネストは声を張り上げていった

「学園長!しかしこいつは!」


学園長はネストの声を遮るように言った


「フィリップは魔具なんぞ使っていない!その上、君たちは何か勘違いしているようだな、魔具の禁止は、生身の人間同士の決闘でのみ禁止されている!今回は人対大鎧だ!魔具を使っていたとしても、不正にはならん!よって!勝者フィリップ!敗者は即座に要求を実行すること!」


それだけ言って学園長は去っていった


それを聞いた生徒達は呆然としていたネストも同様であり、俺は自分が出てきた門の中へと戻っていった

扉は結局開けられないと言うことになり、奴の信用が校内だけでなく、身内からも下がった

俺はその日、情報屋にてある情報を買った

そして、次の日、イジメは酷くなっていた


圧勝みたいな感じにしてみたんですけどどうなんですかね?やっぱり苦戦させるのがいいんですかね?

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