4.辞退 ~refusal~
「申し訳ありませんが、私にはできません。」
それはそうだ。私には力がない。チート能力があったりするだろうが、実際に目の前に魔物がいたとして戦えるだろうか。
「そうか・・・しかたないな。」
王はガッカリした感じでキースという人物に合図を出した。
「やれ。」
キースがそういうと、警備兵らしき人物が四名くらい駆け寄ってきて取り押さえられる。
何の真似だ。キースが移動したと思えば、私も連れられて行くではないか。
しばらくついていくと腐臭がしてくる。
牢屋だった。
「ぶち込め。替えはいくらでも召喚できる。」
腐った肉・・・いや、人の死体が大量にある牢屋の中に私は投げ込まれた。
そして私がそこから出れることはなかったという―――――――――。
END.
あーーーーーーーーーー( ;∀;)!!!
終わってしまったぁぁぁぁぁ( ゜Д゜)!!!w
・・・何終わらせてんですかあなた!!w
(作者が終わらしたんだろw)
・・・まあそれは良いとしましてですね、、
「この小説は小説であって小説ではない。」
小説は1つの物語に沿ってみていくので物語自体を変えることはできません。
いや、実際私が書いてるのも変えることができないかもしれません|ω・)
私の物語は複数選択を出して物語を1つずつ変えていこうという算段です( ゜Д゜)
ので、細かく1つ1つ書きません!(おいw
ストーリーがどうなるか1つ1つの物語をお楽しみいただければ幸いです^^
※前ページ 3.承諾・依頼 ~consent and request~