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異世界を征く兄妹 ―異能力者は竜と対峙する―  作者: 四方
第四章:未だ遠き再会の日
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四章まとめ

 今回は情報量少な目です。

 レギュラーキャラが登場していないので、人物紹介は少々はっちゃけ気味。

 例によって、読み飛ばしても大して問題はありません。

新規登場人物


●アシュリー

 年齢:27歳 身長:176㎝ 性別:女

 銀髪の甘いマスクに、黒コートという装い。常に絶やさない笑顔が特徴である剣士の青年……に扮した女性。この年では珍しい、A級冒険者の一人。女好きを自称し、様々な女性を口説いて回っている。成功率の程は、そこそことのこと。 最近になって、「アル」という男性的な名前を名乗るようになった。地属性の精霊魔法は上級の腕前。

 薫達と共に竜型魔物を撃退した際、冒険者達の指揮を執った。

 薫に請われ、数日間だけリュウに剣を教えていた。


●噛み少女

 年齢:16歳 身長:152㎝ 性別:女

 若くして冒険者になった少女。地属性の精霊魔法は上級。10人規模の大規模冒険者パーティーに所属していたが、パーティーリーダーの逃亡を受け、ばらばらの状態で竜退治に参加する羽目になる。

 彼女の特技にして特性は、言葉を噛むこと。噛むことに置いて彼女の右に出る者はいない。慌てると噛む、慌てなくても噛む。噛めば噛むほど噛みは加速し、その噛みは人智を超えた領域に達する……かはともかくとして、とにかく良く噛む少女である。

 ただ、呪文詠唱は問題なくこなせる模様。

 幼いころのノエルと、面識がある。

 竜型魔物討伐後、アシュリーに美味しく頂かれたのかどうかは、定かでない。


●エルフの少年

 年齢:? 身長:? 性別:男

 竜型魔物が討伐された際、意味深なことを言い残して消えた少年。詳細不明。



その他、用語解説


●竜型魔物

 古都ノクワリアに棲息していた巨鳥が変異した姿。古に滅んだ竜族の姿に似ているが、知力・魔力共に竜の域には届いていない。エルフの少年曰く、「竜の因子」の暴走による変異とのこと。


●エルフ

 かつて、竜と神との争いの際、竜の側に立ち、絶滅寸前にまで追いやられた種族。今は森の奥でひっそりと暮らしている。独自の魔法、技術を発達させているほか、太古の知識を今に残す、数少ない種族でもある。


●オルスクラブの街

 オルニス伯爵領の町の一つ。西に港町、北には実り豊かな農村地帯がある町で、商人の通る町としてそこそこ名が通っている。旅人向けの商店、土産物屋なども豊富。ただしあくまで"通り道"であるため、店の種類は通過する者達が利用するような類のものに限られている。


●紅(another)

 紅の中に眠る、もう一つの人格(?)その正体は変態妖精曰く「竜の仔」とのこと。普段の紅とは別方向に破壊的な性向を見せている。


●古の迷宮都市

 変態妖精が幻術を用いてリーティスを招待した、今は存在しない町。エルフと人間が暮らしていたといわれている。その地下にあった大迷宮を攻略すべく、エルフと竜に認められた当時の冒険者達が多く訪れていた。

 エルフ、もしくはその血族にだけ聞こえる柔らかな鐘の音が時報代わりに鳴り響く町であった。

 アリスはこの鐘の音が聞こえていたようであったが……?



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