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神火の君

作者:鳥飼泰
【12月29日、小話「鬼」を追加】
家族のような人たちを家ごと盗賊に焼かれたシホは、落葉を集めて焚火をしながら復讐計画を練っていた。そこへ通りかかった男が、「君の火には怒りの感情がこもっていて、心地よいね」と言う。シホは家を焼かれるまで神子をしていたので、男が人間ではないだろうと分かった。たぶん火の精だ。ホオリと名乗ったその男は、それからもちょくちょくやって来るようになる。そんなある日、近くの村が襲われて、神火の君と呼ばれる火の王が現れた。

盗賊に復讐したいと思っている神子と、その怒りの感情が気に入った火の精の話。
本編2話。番外編9話。

本を作りました。BOOTHで販売中。
https://torikaitai.booth.pm/

(一部、pixivにも掲載しています。)
本編
1. 水の神子をやめた
2020/05/29 06:00
2. 火の神子になった
2020/05/30 06:00
番外編
小話:夢の話
2020/10/23 06:00
ある友人の心配
2021/01/22 06:00
神子は待つ
2021/09/03 06:00
火の王の神子
2021/10/08 06:00
火の王の噂
2021/11/12 06:00
小話:鬼
2021/12/29 06:00
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