表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/77

第五十四話

五キロ先の山のなかって、以外と近いと思ってしまっていた僕を後悔している。

戦う前からヘロヘロで、もう動きたくない。

やっとこさ着いた森林は、樹海かと思うぐらい深い森でビックリ。

こんな森のどこに住んでいるのだろう。

「い、今どこらへんですか?僕、もう、」

「あー、後少しです。ここをちょっと行くと見えて」


ドガン!!


衝撃音で、カラスが一斉に逃げていく。

「この強い打撃音は、王女!!」

強い打撃音と共に、何かが吹っ飛んできた。

何、あれ?

───!!

「皆、よけっ」


ザシュッ


「チッ、あいつ良くも吹っ飛ばしやがって。此処等に居るのも雑魚だしさぁ。やる気あんの?」

そいつは、アルマズさんの背中に勢いよく傷をつけ、その背中にのった。

アルマズさんは痛そうに唸っている。

早く銃を、

「遅っ」


ドゴッ


「あ"っ」

腹に強い衝撃が走る。

移動速度が速すぎて見えなかった。

くそ、負けてられない。

「え、まだ立ってんの?結構思いっきりやったよ?」

「オラぁ!!!」


ギャガガガガガッ


「誰だテメー。俺の後輩踏みやがって!!」

「あ?うるせー。ま、冥土の土産に教えてやろう。あ、ここが冥土かw 」

そいつは服を整え直してこう言った。

「あの方の下僕。四天王が一人、ナカハラレイジだ。覚えとけ。」


==================


全員で倒しにかかる。

が、避けられ、攻撃を入れられている。

一応全員避けられてはいるが、いつ攻撃が体に触れても、おかしくない。

そんな中、僕は多分狙われていない。

腹の一撃で、何もできないと思われているのだろう。

実際、歩くのもやっとだ。

だが、今はアルマズさんだ。

きっと、今治療しないと助からない。

「アルマズさん、歩けますか?」

「、、、」

返事はない、が息はしている。

アルマズさんを背負って、とりあえず安全な場所を探そう。

「行かせるかよっ!」

ナカハラが殺しにかかってくる。

が、ノアちゃんが止める。

「そっちこそ、やらせません。ロズ先輩!!急いで!!!」

「邪魔だ!くそ女。」

皆が頑張ってる音が聞こえる。

アルマズさんに応急処置をし終わったら、僕も参加しよう!

「頑張って下さい、アルマズさん!」


==================


「邪魔だ!くそ女。」

守るために近距離まで来てしまったが、ミスだった 。

近距離は得意じゃ無い。

このままじゃ、

「女の子にくそとは。マナーがなっていないですね。」

目の前に立ちはだかってくれたのは、給仕服を着た女の人だった。

皆さんこんばんは!作者です!

今回は展開が早いですね。

今回もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ