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美少女魔王 第17話 [2人の調整]

「はぁ…はぁ…ちょっとめんどくさいですね」


「こんぐらいでへこたれてるんじゃないわよ…とりあえずどうしようかしらね」


私とマイは剣、槍、盾、大斧の影と対峙しています、ですが私が魔法を撃っても全て盾に弾かれマイがボムでアシストし短剣で攻撃しても他の影に邪魔をされ攻撃できなくなる、今私たちは窮地に追いやられています、どうにか打開策を探しながらやっていますがどうにもうまくいきません、どうしましょうね?


「はぁ!食らいなさい『ウィンドアロウ』」


すると盾の影が私の放つ魔法を防ぎました。


「クゥーーー!なんなんですかあの影は!全くもって全然攻撃が通らないんですけど!」


「ボムクリエイト!ファイア!」


マイがボムを爆発させ煙幕を作り盾を持っている影の隙間を狙ったが槍の影が割って入って来てマイの攻撃さえも弾いていた。


「私の連携でもダメだなんて…これはやばいわね」


「え?ちょ?弱気はダメですよ!ハルさんだったらこの状況どうするか考えてみましょ!」


「カレンすごいわね…この状況下でそんな事言えるなんて」


「ふっふ〜ん私は何度もこんな境地立ってますから、慣れていますから」


「なんでドヤっているの?」


「さてとマイ!私たちの力見せつけてあげましょう、こういう場面ではまずはリラックスですよ!」


「うん、ちょっと意味がわからないしリラックスできる場面ではないけどなんかいけそうな気がする!」


私は魔力を高める、盾が邪魔なら盾ごと吹っ飛ばせばいい、今はハルさんがいなくて正直調子悪いけどけどこいつらを吹っ飛ばせばすぐ合流できる、だから私は今、究極魔法を完成させる。


「マイ、時間稼ぎお願いできますか?」


「合点承知、要はカレンに近づけさせなければいいのね」


マイは私の意図がわかったのか、短剣を構えて前に飛び出しました、私は意識を集中させます、この魔法はまだ完成していないんです、でも下手するとマイを巻き込む危険な魔法なんですが私はマイを信じます。


『私はエルフ、すべての魔法を操り、すべてのものを無に帰す、この魔法は灼熱の業火にて敵を燃やす焔の精霊よ私に力を貸してください』


そろそろ準備が完了します、マイはどうなっているのかな?


「はぁ!ボムクリエイト!ファイア!そーれ私はこっちだよ!」


マイはボムと短剣の攻撃で4人相手に奮闘しています、ボムを使うと絶対盾は反応し、剣と槍の間合いをしっかりととり大斧は回避している、身軽でとても綺麗ですね。


「マイ!完了しました!引いてください!」


「了解!すぐ退けるわ!」


すると槍がマイの動きを察知したのかすぐ回り込み逃げる隙を作らせませんでした、まずいですね私は動けないですし、マイも囲まれて動けないです…。


すると突然4つの影に向かって黒い槍が向かい4人とも貫き、それにより身動きが取れなくなったのを見てマイはすっと逃げました、好機です!


「これが究極の魔法です!!『メテオ』」


4人の影の上空で紅くメラメラした隕石が降った、それはすべてを無に帰す魔法、跡形もなくチリとかす究極の魔法なんです。


そして直撃し、4つの影はその場で倒れ動かなくなりました。


「はぁ…はぁ…勝ちましたね!やりましたマイ!」


「え…えぇそうね、にしても今の魔法はエグいわね」


「えぇ、メテオはものすごい魔力を食いますから普通の魔法使いなら撃てないでしょうね、私はエルフなので魔力が多いんですよ!」


「おっとお主らもう倒したのかこいつらの魔力は吸収させてもらうぞい」


そこにはレーヴァさんがいました、多分ですけど最後のあの黒い槍はレーヴァさんの魔法だったんですね。


「あ、レーヴァさんあのもう二ついたと思うんですが?」


「あぁ?もうあやつなら倒したぞい!さっさと主に合流するぞい」


といい颯爽とこの場を去って行きました、ハルさんのことが心配なんですね、というかハルさん今何で戦ってるんですかね?


「カレン、私たちも先を急ごう、ハルに合流して大元を叩かないと」


「そうですね、行きましょう!ってもうはや!?待って!私そんなに早く動けないからぁああああ!」


私は2人に置いていかれましたが、ハルさんが戦っている所に合流するために動きました。

ー読者のみなさまへ


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