表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/53

美少女魔王 第1話 [転生美少女魔王誕生]

こんにちわ、蒼猫です。

今回は話を1から作り直しています、書いてて納得いかなかったところか話数が伸びないとかそういったことがありましたものであえて最初からにしてみることにしました


応援のほどお願いします、僕の執筆の頑張りは皆様の評価でだんだんと良くなっていきます

これがいいとか、こういうのがいいとか意見がありましたら、気軽にコメント下さい

日常…なんてものはこの世に存在するのは当たり前のことだ、この春から高校生になる予定だった俺!

【天道 春】は、目の前に見える光景に思考が停止したというより遅れた


それもそのはず、俺は初めての登校初日に大遅刻したのだ


「うおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!やっちまったあああああああああああああ」


俊敏瞬足で着替え、自転車にのり学校まで急いだのだというか急いだのがいけなかったのだ…

そう俺の家は丘の上なので坂道を下ることになる、坂道を下り道なりに走れば着くのだが自分がもっているこの自転車はお古で、ブレーキがかなりガタがきているのだ中学からの相棒なんだ…変えるなんてもってのほかだって思ってたからあんなことが起きたんだよな…


坂を勢いよく漕ぎ出す途中で上がる速度、その速度内でブレーキかけても止まるまでかなりの時間がかかるのだが、ブレーキを酷使していた結果、速度がぐんぐん上昇


(あ、これやばいやつだ)


と考えている矢先、自分の体は天高く飛んだのだ


んで気づいたらここどこ!?って感じで、現状鏡を見ているのだがこれがまた驚いた


「これ…どこをどうみても女の子…だよな…」


そう自分の目の前には、アニメでもみているような可愛い女の子が立っていた、髪は緑で、年齢的には中学生みたいな感じだだって…ほら身長低いんだもん…寧ろこれが自分だなんて考えもしない試しに自分の頬をつねってみよう


むに


「あ、痛い」


うん、痛覚あるしなにより体にある二つの脂肪も…あれ…すんごく小さくね?…いやいや、そこは気にしなくていいや…一番に気になるのは……


(俺の相棒…お前までなくなったか…)


内心すごく泣いた、生の誕生からはや16年ずっと自分と共に歩んだものの無さに儚さを思う

そう考えている内に左のほうから物音が聞こえた


コンコン…


「魔王様?準備は終わりましたか?というか終わってますよね?ということで入りまーす」


ものすごい敬意の無さ…と考えつつ扉は開いていく

扉が開いたその先のメイドらしき人物が口を開く


「あら、魔王様そんな姿でどうしたのですか?そろそろ朝食ができあがるのでお呼びに来たら…」


ん?姿?あ、しまった…現状俺は真っ裸で鏡の前にいる、寧ろ驚きあまり服を着るという感覚すらなかったさてさて、とりあえず服を着るか…


「なぁ…服どこにあるの?」


「あぁ…服ならここにありますよ?何着ますか?」


部屋の隅にあるタンスを開いた、ていうかそんなところにタンスなんてあったの!?全然気づかなかったわ…とりあえず、この普通の服…普通の服すらねーじゃん!?ほぼほぼゴスロリ衣装じゃねーーーか!?ん…まじで何着よう…ん?この服は…黒いけど動きやすそうな感じだ、なんだっけこういうの確かバトルドレスって感じのやつかな?さて…着てみた感じはまぁまぁいいなこんな服普段は着ないからな~


「なぁ…今更感マシマシなんだけどあんた誰?」


俺はほんとに今更感マシマシで聞いてみた、そらこんなところに裸でいて、姿も変わりしらない女の人に魔王様呼ばわりときたこれはもう色々聞くしかないな!


「ここは魔王城、あなたはここの魔王として君臨しました、私の名前はノワールディです、気軽にノワルとでも呼んでください」


なるほどやっぱりここは魔王城なんだな、そして俺は魔王なんだな…はぁ前の俺は普通の中学生だったんだぞ?それが事故で死んでこんなところ魔王って…ちょっと泣きそうになるじゃないか


「ふむふむ…なるほど魔王ね…納得納得…って納得せんわ!!なんで魔王なんだよ!普通は異世界に行ったら勇者とか冒険者とかチート性能マシマシの転生人的なやつだろ!?!?なんで魔王なんだよぉおおおおお!おかしいだろおおおおおおおお!」


心の声全開で叫んだ


「仕方がないじゃないですか、転生勇者なんてテンプレこんな世界ではもう古いんですよ、しかもですねちーと…?的なやつは世界を壊しかねないからそんな転生者はこの世界には来れないように設定されているんでよね」


あ、もしかしてこいつ…運営側の派遣者だな?魔王の補佐として君臨せよとかそんな感じなんだな、なるほどちょっと内面のことが理解できた、この世界の神様ってちょっとはいい仕事しているんだな


「はっ!今の失言忘れてくださいね!こんなこと転生者にいったら混乱しかねないので」


「安心しろ、忘れはせんが理解もしているだって現に俺、ゲーム脳に変換しているからな!」


キメ顔で答えてみた


「さて…これからどうしようか?」


俺は質問を投げてみた、だって魔王なんだしどうすればいいのか大体予想つくけどさぁ~


「そうですね、朝食取りましょう!」


あ、そういえば朝食の準備ができたから呼びに来たんだったな、食堂に移動するか~この城探索するのも楽しそうだしなぁ


それから朝食をとり、この城を大体探索してみたどうやらこの魔王城はそこまででかくない外からみたら若干禍々しいオーラを出しているが見た目普通の城なのだ、外にも魔物というものも徘徊しており、下手に刺激すると襲いかねないという、まぁ襲われても俺は魔王なのでやられはせんがな、あそういえば配下の魔物とかは居ませんよ…だってさっき召喚されたんだもん…すみませんでした…そしてねぇ…残念なことにこの城階層が1階層しかないんだよ…どういうことかだって?入ったらボス部屋直行なんですよこれがまた、中央が玉座なんだけどね封印とかされてないんだこれがまた、オープンになってるんだよおかしくない?これ冒険者とか攻めたら一気に落とされる構造だよね??


「んでもって玉座に扮しているんだけど…ねぇこれいつになったら人くんの?」


「さぁ…何年かかるかわからないかな…」


あ、ノワルさん遠い目してやがる


なら待とう!俺はこの世界で魔王と君臨し冒険者をボコボコにできることを少しワクワクしていた!だってせっかく転生したんだ!俺はこの世界を楽しもうと思った


--------------------------------------------------------------------


そして1年たった


1年経ちましたよ!えぇそれはもう直ぐにたった現状この魔王城を説明しよう


「説明しよう、この魔王城には一切誰も来ていないのであーーーる!」


そう来ない…全然こないとういうか入った形跡すらない…どういうことだって?そりゃ…


「俺が!魔王って!認知されてないからだああああああああああああああああああああああああ」


またまた魂の叫びがこだまする


「来ませんねぇ…この1年で一回も…」


ノワルもがっくりしている


「これじゃ…俺が冒険者やったほうが良かったんじゃないか…?」


肩をがっくし落としボソッと声を漏らした


「っは!」


その漏らした声を聞いたのか隣りにいたノワルがそれだ!って顔でこっちみてきた、なんかこの展開読めてきたぞ


「ならば魔王様が冒険者になってもらえばいいんだ!そうすれば私はこんな忌々s…コホン、誰も寄り付かない職場から開放される!」


なにさらっと恐ろしいこと言ってんの?後なに?本音でて抑えたと思ったら?最後本音さらけ出してるし、まぁ確かに俺が冒険者になって名声稼げばこの魔王城のことを広めれるってことになるな!それに関しては理にかなっている


「でもいいのか?そうなると魔王城はしばらく機能しなくなるし困るんでは?」


「あぁ…それに関してはご心配なく、こんな辺鄙なところに来る物好きになんていないんですから」


さらっと自分の職場にケチを付ける派遣社員さん


「そういえば、魔王様ってご人身の名前お決めになったのですか?」


あ、すっかり忘れてた、どうしようか…【天道 春】だからなぁ…それだとおかしいもんな、天道…天の道…スカイロード…?いやカッコ悪!?ここはもうハルでいいかなぁ~そうだな、変にいじるよりはハルでいっか


「美少女魔王ハル!ここに爆誕!」


「ねじれも渦もございませんね」


「うっさい!いいじゃないか!必死こいて脳内でまとめたんだから」


「ならハル様、私はこの城をお守りしますので、どうぞ冒険者デビューでもしててくださいな」


こいつどうせサボる気満々だろうな


「なら俺はここで宣言するぞ!俺は美少女魔王でありながらこの世界の冒険者となり、この城もろとも知っていくぞ!」


俺は決心した、まだこの城の周りしか見ていない景色を見に行ける喜びをそして、俺はも一ついい文句を言ってやることにした



『美少女転生魔王の癖に冒険者やってますけどなにか?』


ー読者のみなさまへ


この小説が、[面白い]と感じ、[続きが見たい]と思ったらぜひ、[ブックマーク]そして[☆の評価]をおねがします。


最近更新頻度が非常に遅くて申し訳ありません、是非応援のほどお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ