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私の異世界生活  作者: LLENN
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35話 ダーク・リーズ・サリエル

「リーズ先生?」由香がすぐに聞き返す。こういう所だけは素早い由香だ。


『ん?知らんのか?リーズ先生は邪神精霊学校の教授じゃ。というかだったが正しいかもしれんな。もう200年くらい前に学校を辞めたと聞いているからな。』


「「「200年!?」」」


『だから今の年は若そうに見えるが実際は』


「だめだめだめだめ!それ以上は言っちゃダメ!」半泣きのリーズさんが叫んだ。


『まっまぁとても優秀な魔女だという事だ。』


ふぅとリーズさんがため息をつく。


「やっぱり闇側の森に来るべきじゃなかったわね。まぁいいわ、正体がバレてしまったし街には戻れないだろうし。」


「なんで?」


「え?なんでって私が魔女で実年齢が人並みでないのを知ってみんなにバラすでしょ?そしたらもういれないじゃない。魔法使いと魔女は別のものと考えてられてるのよ。それに魔女の名は相当知られているものだから居られないわ」


「別に言わないし精霊としかも邪神精霊と契約させてもらって恩を仇で返すようなことはしませんよ。大丈夫です。」


「ほんとに…?まだ私街に居られる?」


「はい」


「そう。ありがと。お礼と言ってはなんだけど私の魔女としての通り名を教えるね。私の通り名は|漆黒の闇を司る死神魔女しっこくのやみをつかさどるししんまじょダーク・リーズ・サリエル。まぁ悪魔や邪神相手ひ困った時は私の名前を使うといいわ。あと証明として闇の秘石を渡すわ。これはステータスには関係ないものだから証明書のようなものね。」


悪魔や邪神相手っていつ使うんだよと思ったが闇の秘石を受け取った。


『ところでさっき言っていた人助けとはなんだ?邪神精霊としては珍しいこともするじゃないかアドバンよ』


『常に闇や堕天のことを考えているわけじゃない。たまにはいいこともするわい。そいで人助けというか妖精を付けたいと1人で迷い込んだこいつなのだがどうしようかと思ってな。そいつなんじゃが…』と示された場所を見ると見たことのある姿があった。


何故かボロボロになったあのド変態底辺野郎のロークスが石にもたれかかっていた。


『なんかあれがなどうしても妖精を付けたいというのだがちゃんとした理由なら手伝うのだがどうにも理由があれでのぉ…その…理由というのが強くなって警察から逃れれるようになりたいと言う理由でな…どうやら覗きをして下着ドロしてついでに通行人に怪我をさせ今警察に追われてるとか…』


もう捕まれそして二度と出てくるなと心の底から思った。すると由香が


「私たちに任せてください」と返事をした。


「ちゃんと刑務所ぶち込んで二度と出てこれないようにしておきますので。」いい回答だと思った。


だがそれよりもいい回答がリーズさんから出た。「んーそうするなら私にその子くれない?なんかその子面白そうだし刑務所は邪神精霊学校の地下牢で軽く300年くらいでいいわよね?300年経ったら多分幾分かマシになってると思うし…いいわよね?」


リーズさん…普通の人間は300年経ったら死んでます。どこが面白そうかわからないし少し可哀想だが


「「「異論なし!」」」もちろん3人の回答が揃った。


「これで決定ね。面会したくなったらおいで。その精霊達に聞けば案内してくれるから。じゃまたね。ほら坊や行くよ。」


「はっはい…」


2人はリーズさんのテレポートでどこかへ飛んで行った。


「さて一件落着ね。さっ帰りましょうか」と由香が言い立った。私も釣られて立つと


「ちょっと待ちなさいあんた達。」と湖のほとりで濡れながらアリスが叫んだ。何をしているのだろうと一瞬思ったが直ぐに思い出した。まだ妖精見つけれてないんだった。


「ちょっともういいわ、大きいオーブ居ないしもう契約できる最低サイズの子でいいからこの中から選んでちょうだい。アドバン、ケルビムこっちに来てちょうだい。」


『『いや面倒だからお前が来い』』声が揃った。


「ちっ仕方ないわね」少し怒りながらこっちへ来る。


「はいどれがいいの」仮契約リストを見せながら言ってくる。


『んーこのケルビムの目に狂いがなければちゃんと育てれば優秀になるのは真ん中のオーブじゃ』


『いやこのアドバンによると右端が闇堕ちしそうじゃ。これを選ぶべきだな。』


「あっじゃあ真ん中の子ね」


『ちょわしの話聞いてたか。右端が闇堕ちしそうだと言っているんだぞ。』


「だから要らないのよ」


由香なら完全に右端選んでますね、はい


「ちょいまもしかして楓私だったら右端選んでたとか思ってないでしょうね。」


「え?声にでてた?」


「出てないけど思ってたんだ。まぁ私なら迷わず選ぶけどね」


私の推理はあっていたようだ。


『契約する時にオーブには妖精や精霊のように名前がないから名前を付けるといい。さぁどうする?』


「名前ねぇ…リーフでいいわ」


『え?リーフ・シトラス・リーフになるぞ?いいのか?』


「よっよくないわ」


アリスって天然かな?


「いっ今のはさっさすがに冗談で言ったのよそう冗談よ。えっと…エッエルブにするわ。エルブ。なかなかいい名前でしょ。そうこの子は今からリーフ・シトラス・エルブよ」


「ねぇ楓、エルブって確かフランス語で草って意味じゃなかった?」


そんなこと言われた知っているわけないだろ。まぁ草か…まぁいいんじゃないかな?


『よしではこのケルビムがアリスとエルブの契約立会人になろう。さぁアリスよ契約の言葉を。』


「………」


『どうした?』


「忘れた。」


『………エルブを選びます。これからよろしくねと言えばいい』


「エルブ。あなたを選びます。これからよろしく」


そう言われるとオーブがクルクルとアリスの周りを嬉しそうに飛んだ。


これで全員無事に契約が完了した。

んー頑張って何を言うのか思い出そうとするが思い出せないwんー部活は既に引退しました(いや誰得情報)


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