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私の異世界生活  作者: LLENN
24/37

23話 強盗

私達はライトタウンへひとまず向かった。


そこへはまぁだいたい何事もなければ2時間程度で着く。


まぁ急がなくてもライトタウンには昼から|おやつの時間《だいたい15時くらいを言う》には着く予定だ。


とりあえず習った方法で馬を走らせた。


練習の子より大人しく扱いやすい。


道はある程度舗装はされているが舗装と言っても日本のようにコンクリートでなんてことは無い。だが凹凸はほとんどない。


ちなみに馬は2匹。さすがに1匹では荷物を色々積んでいる車は厳しいのだろ。


馬用の餌として人参、サイレージ(発酵させた干し草)、それとおやつ用のリンゴと角砂糖を受け取った。


サイレージはなんか酸っぱい匂いがする。


馬は1度に沢山食べるということは消化の都合上無理らしい。だからこまめにあげる必要がある。おやつも時々あげないと言うことを聞かなくなってしまうらしい。


まぁなにか態度で分かるはずだ…多分…あれ?練習中なんて言ってたっけ


あとその辺の草で緑色なら大抵食べさせても大丈夫な草らしい。


馬を走らせ1時間ほど経った。舗装された道ではなく凹凸な岩道だ至る所に大きな岩がある。


こういうところは馬の(ひづめ)が傷みそうなのでゆっくり歩かせることにした。


すると、「おいそこの車止まれや」と言われた。


まぁ一応止まることにした。


「へっお嬢ちゃんたち2人で旅かい。荷物置いておうちへ帰りな」「おっいいもの(初期装備)積んでんねぇお使いかい?」と男2人組に言われた。


嫌ですと言うと「俺たちに歯向かう気か。俺らここら辺では最強なんだぜ。戦うだけ無駄だぜ」と言ってきた。


おっと俺ら弱いですよ宣言的なのでた。戦う気はなかったが話も通じなさそうなので成敗することにした。私は車から降り剣を抜く。


「私たちに立ち向かうこと自体が無謀なのよ。引くなら見逃してあげる。」


「お嬢ちゃんこそ大丈夫かい?容赦しないよ」


初期装備級の物をいいものって言ってる時点で目じゃないだろう。


ちなみに男2人の装備は革の安そうな防具とダガーのようだが光沢のない剣でとても切れるようには思えない。


まぁそんな人達から見たら初期装備級の物でも良いものなのか。


装備的に見て私たちの方がいいもの付けてるって分からないのかな?


まぁ羽衣はただの服にも見えなく無いが剣はどう見ても明らかに良いものだ。


「っしゃ行くぞゴラァ」「おぅ」そんなことを言ってる…。


女だからってなめんなよ。


キン


勝負あった。まぁ言うまでもないが私の勝ち。


切りかかるダガーを弾いたら私の剣の重さで吹っ飛んだ。


その2人組の最後は実に哀れだった。


泣きわめきながら岩の陰に隠れたりしながらどこかへ逃げていった。


強盗も弱いなぁ。


再び馬を歩かせると10分もしないうちにまた強盗が現れた。


「ここでは名の通った者だ。モーデュナル、リータの名で伝わるだろう。ここを通りたくば荷物置いて引き返しな」と言ってきた。


なんか言ってる事矛盾してないか?通りたかったら荷物置いて引き返せって通さないじゃん。


まぁ例のごとく弾いて飛ばしてあげると泣きながら逃げていった。


また馬を歩かせると今度は5分もしないうちに別の強盗が現れた。


「我らサイロンターク組に勝てると思うなよ。」「我らこそ最強の組だ。」「その武器(初期装備)置いて帰れ」「オラオラやんのかゴラァ!」「女だからって手加減しねぇかんな」「甘くみんじゃねぇぞ」


うるさい10人組がでてきた。


さすがに10人を一撃は難しそうなので一応ボディーエンハンス(身体強化)ウェポンエンハンス(武器強化)を発動させた。


その後で気づいた。この強盗にはリーダー格のような人がいる。要はこいつに負けを認めさせれば終わりだろ?


「ねぇタイマンしない?リーダーさん」


「タイマンだと?ふっいいだろう。不敗のダルスと呼ばれる俺にタイマンを挑むとはな。いい度胸だ。その度胸だけは褒めてやろう。」と今までの雑魚とは違い装備も他の雑魚と比べると割かしマシな物を身につけたやつが言った。


よし来た。今まで通りやればいいだけ。


ガッ!


え?飛ばない?まぁ流石に自称とはいえこの辺のリーダーがそんな弱いわけないか。


それならとバックステップし、魔法障壁を出現させ、クローン(複製術)で4つにし、その中にダルスを閉じ込めてその周りにファイヤーボールと黒稲妻廻を撃ちまくった。しばらくするとダルスは恐怖でか気を失った。


まぁこれはトラウマだろう。女でか弱いと思ってたらめちゃめちゃ強くて、見えない檻(魔法障壁)に閉じ込められて散々やられたなんて思い出すだけで恥ずかしいだろう。


まぁその後は仇討ち(かたきうち)と言って切りかかってきたので全員跳ね飛ばし、リーダーを担いで泣きながら逃げていった。


口ほどにもないやつらだった。


少し離してあった車に戻ると今度は馬がご機嫌ななめだった。


あっそう言えば餌あげてないと思い餌をストレージから出してあげた。でも食べない。水かと思いあげると少し飲んだが違うと言う態度を見せる。角砂糖をあげると機嫌は戻った。


餌を食べて欲しい。ストレージから出したサイレージは前にも言ったがとても酸っぱいヨーグルトのような匂いがする。と言うか今気づいた。近くにあったはずの少しの草が全部きれいさっぱり無くなっている。ということは餌は勝手に済ましたと言うことだ。


まぁ口のとこにサイレージとリンゴを持っていくと食べてくれた。


ところで由香は何してるか?ずっと寝てやがる。強盗と戦っている時に雷数発落としたり爆発させたりしてる音もなかったかのようにずーっと寝てた。いや今も寝てる。寝る子は育つというのは間違っていないのか?由香はD私はA…っいやそんなことは今どうでもいい。


私は地図を見て方角を確認しその方角を千里眼で見るとまだ小さいが街のようなものが見える。

おそらくあれがライトタウンであろう。

1日に数分しか取れないので最速でも3日に1話が限度かと…(。>ㅅ<。)sorry…

学校の問題はある程度片付きましたがまた新たに問題が発生したり色々と手が回らないので並行して作るとか言ってたのは一旦なしでw(一悶着後作ります。)これを疎かにする訳には行かないのでね。

投稿頻度が落ちるかもしれないけど読むのはやめないで欲しいです。

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