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アルタリア・レイン  作者: 凌
5/6

―4―チートゲーム

技―。

それは、神技、心技、普通技とがある。

しかしなぜか一番高レベルの神技から習得するとレインはいうのだ。(青菜だけ)

その名は―

聖霊化。


「まっ?とりあえず~、遊ぼっか?」

「「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」」

「ルールは簡単♪このティッシュを一番に配り終えてここに帰ってくること!人間界でね。あ、カナリアは使ってもいいし、チートみたいなこともオッケー。一番負けた人は勝った人のいうことを2つずつ聞くこと!それじゃースタート」


どうしよう…。

とりあえずルシファー呼び出すか…。

「いでよ!ルシファー!」

「はぁい?呼んだぁ?」

「よ、呼びました…。あの、いろいろあるから手伝ってくれない…?」

と、事情を話した。

すると、

「いいよ♪じゃあ俺の言うとおりにしたら勝てるよ!?まずは~この服着て!」

渡されたのは某アニメの制服コスプレ。

「うーん!似合うじゃんっ!次は~魔術的な奴使うね。で、かけたら下着脱いでね!」

(´;ω;`)ウッ…やばいフラグがw

で、かけられた魔術的な奴はまさかの…。

胸がデカくなるてきなやつ…。

「オッケィっ!じゃあ俺のとこ来て?」

「うん…。」

しゅるり―。バサッ―。

制服のリボンとブレザーを取られた―。

バシャっ―。

水をかけられた―。

「行ってらっしゃい!」

はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?

こいつドSかよぉぉぉぉ!?



とりあえず配ることにした。

街の人からは痛い目。

なんとか無事配り終えて変えるとみんないた―。

「青菜ちゃん!?どしたの!?」

と言われ。

「はぁーい。罰ゲームは青菜ちゃんね?」

とレイン。

「罰ゲームの命令いちっ!」

それは――。



ルシファードSw

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