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とあるお茶

ここまで、時間がだいぶ必要でした。反省。

無断転載、無断翻訳、無断朗読、その他の類似行為などは禁止します。




<R15> 15歳未満の方は移動してください。


この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。




本作品は、作者の空想の世界です。

 【東の森】 

  森の入り口にある緑豊かな喫茶店で、四人と一匹はお茶をしている。


  店主の言い分だと使い魔やケモノは、店内に入れられない。 

 そのため、店外にある若木の臭うウッドデッキのテラス席に座った。

  景観を損ねないよう警備するのは、ウッド・ゴーレムである。

 一見すると丸太が踊っている様に観える。

  (ずぅずぅと音を立てて、移動する)

 しかしながら、よくもまぁ周りの木々に溶け込んでいる。

  (当然か元々、木なのだから・・・。)


  暑いお茶の入れられてカップも木でできている。中身の暑さがあまり

  伝わらない。


  レイは、考え事をしながら、そのカップの縁を指で撫でながら、

 2つ以上のことを考えて頭から煙が吹き上がっていた。

  1.【西の森】で、妖魔ゴブリンを捕まえること。

  2.【南の森】で、エノワを監禁していた。亜人を捕まえること。

  3.従属の首輪をつけた妖魔のキメラ化。亜人と妖魔のキメラ化。

  4.それぞれを実験した結果を踏まえて、レン&レイ&エノワを

    キメラ化を実施する。 

 さて、うまくいくか、どうなるか。


  レンは、「ウォルフの顔」をふくよかな双丘に、いや、爆乳の間に

 押し付け動きを封じて腹から尻尾にかけ、もふもふ感を堪能している。

   (俺が狼ではなく、人ならば、わくわくな幸せ感触を堪能しただろう。)

  ウォルフは、反撃とばかりに顔を左右に振り、双丘の頂点で、

 ぷるんぷるんする先端を甘噛み。甘いふゃにゃにゃと声を出すレンを

 レイは、冷ややかな目で見ている。


  エノワは、沈黙を貫き、ミルクの入ったコップを噛りながらレンを

 羨ましく観ていた。ときより手をにぎにぎしている。


  ライラは、信託の巫女フォーチュン・テーラーらしく、

 バックパックから水晶を取りだし、今後の行動を占った。

 しかし、水晶の中は黒く靄で覆われ何も表示されない。

  (またか、これで何度めの靄か。)


  突然、レイがテーブルを両手で叩いて、立ち上がり『よし!』と元気な

 声を上げた。

 『いくらか、考え事がまとまった、レン・ライラ、聞いて欲しいわ』

 『はい、いくらでも聞きますよ。』

  ライラは、バックパックに水晶を仕舞いながら、レイの方へ顔を向けた。


 『まずは・・・。』


 『1.【西の森】で、妖魔ゴブリンを捕まえること。』

 →これは、捕獲器に肉を入れて、置いておけば、二・三日で完了だわ。

  (レンが、肉との言葉で、ゆだれが崩壊しかけた。)

 →眠りの魔法で、眠らせて、【従属の首輪】を付ければ完了だわ。


 『2.【南の森】で、エノワを監禁していた。亜人を捕まえるわ。』

 →これは、ドワーフのドアンがなんとかするでしょう。私達が危険を

 犯すことは、ないわ。うん。ないない。


 『3.従属の首輪をつけた妖魔のキメラ化。妖魔のキメラ化。』

 →ゴブリンを三匹を合成してどうなるか、変わらないか、変わるか。


  そうと決まれば、一度家に戻り、ママの美味しい美味しい手料理を

 堪能しましょう。 

 『まって、エノワのことをどのよう奥様に、ご説明するのでしょうか。』

 『簡単よ、エノワは、冒険者仲間として、一緒に行動すると、お母様に

 説明すれば良いのよ』


 『そんな簡単に行くのしょうか。』

 『大丈夫よ、ライラ!レンがうまく話せるはずもないから、すべて、

 打ち分けることになるだけだわ。』


ひとまず、4人と1匹は、帰宅することにした。






三人称は、難しい、

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