とあるお茶
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この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。
本作品は、作者の空想の世界です。
【東の森】
森の入り口にある緑豊かな喫茶店で、四人と一匹はお茶をしている。
店主の言い分だと使い魔やケモノは、店内に入れられない。
そのため、店外にある若木の臭うウッドデッキのテラス席に座った。
景観を損ねないよう警備するのは、ウッド・ゴーレムである。
一見すると丸太が踊っている様に観える。
(ずぅずぅと音を立てて、移動する)
しかしながら、よくもまぁ周りの木々に溶け込んでいる。
(当然か元々、木なのだから・・・。)
暑いお茶の入れられてカップも木でできている。中身の暑さがあまり
伝わらない。
レイは、考え事をしながら、そのカップの縁を指で撫でながら、
2つ以上のことを考えて頭から煙が吹き上がっていた。
1.【西の森】で、妖魔を捕まえること。
2.【南の森】で、エノワを監禁していた。亜人を捕まえること。
3.従属の首輪をつけた妖魔のキメラ化。亜人と妖魔のキメラ化。
4.それぞれを実験した結果を踏まえて、レン&レイ&エノワを
キメラ化を実施する。
さて、うまくいくか、どうなるか。
レンは、「ウォルフの顔」をふくよかな双丘に、いや、爆乳の間に
押し付け動きを封じて腹から尻尾にかけ、もふもふ感を堪能している。
(俺が狼ではなく、人ならば、わくわくな幸せ感触を堪能しただろう。)
ウォルフは、反撃とばかりに顔を左右に振り、双丘の頂点で、
ぷるんぷるんする先端を甘噛み。甘い声と声を出すレンを
レイは、冷ややかな目で見ている。
エノワは、沈黙を貫き、ミルクの入ったコップを噛りながらレンを
羨ましく観ていた。ときより手をにぎにぎしている。
ライラは、信託の巫女らしく、
バックパックから水晶を取りだし、今後の行動を占った。
しかし、水晶の中は黒く靄で覆われ何も表示されない。
(またか、これで何度めの靄か。)
突然、レイがテーブルを両手で叩いて、立ち上がり『よし!』と元気な
声を上げた。
『いくらか、考え事がまとまった、レン・ライラ、聞いて欲しいわ』
『はい、いくらでも聞きますよ。』
ライラは、バックパックに水晶を仕舞いながら、レイの方へ顔を向けた。
『まずは・・・。』
『1.【西の森】で、妖魔を捕まえること。』
→これは、捕獲器に肉を入れて、置いておけば、二・三日で完了だわ。
(レンが、肉との言葉で、ゆだれが崩壊しかけた。)
→眠りの魔法で、眠らせて、【従属の首輪】を付ければ完了だわ。
『2.【南の森】で、エノワを監禁していた。亜人を捕まえるわ。』
→これは、ドワーフのドアンがなんとかするでしょう。私達が危険を
犯すことは、ないわ。うん。ないない。
『3.従属の首輪をつけた妖魔のキメラ化。妖魔のキメラ化。』
→ゴブリンを三匹を合成してどうなるか、変わらないか、変わるか。
そうと決まれば、一度家に戻り、ママの美味しい美味しい手料理を
堪能しましょう。
『まって、エノワのことをどのよう奥様に、ご説明するのでしょうか。』
『簡単よ、エノワは、冒険者仲間として、一緒に行動すると、お母様に
説明すれば良いのよ』
『そんな簡単に行くのしょうか。』
『大丈夫よ、ライラ!レンがうまく話せるはずもないから、すべて、
打ち分けることになるだけだわ。』
ひとまず、4人と1匹は、帰宅することにした。
三人称は、難しい、




