裏切りは当職が無能である事を知っているようで知らないのを当職は知っているっぽい振る舞いをしてたら脱税バレた
(打ち込み開始時刻02:05)
眠れないので長編コピペ書きます(第2弾)
…そもそもコピペって何だゾ…?
警告:注意書きを絶対読め
⚠︎現代文52点の文章です!文法メチャクチャのクソ文章を読む時には精神が破壊されないよう注意されたし!めちゃくちゃなストーリーについては言及しないようにしてくださると助かります!オナシャス!センセンシャル!
唐揚毛「ふぅ〜…今日も疲れたナリ……」
当職、唐揚毛便刀食酢は何処にでも居る岡山のとあるテーマパークの従業員兼脱糞税ファイターナリ。え?『脱糞税ファイターって何だよ?』って?そんな事も知らないナリか…。まあしょうがない。当職はぐう聖だから情弱で頭お花畑な君達にも説明してあげるナリ。
脱糞税ファイターとは、本来国民が納める義務がある税金を糞で代わりに支払っている人のことナリ!……ん?まだ言ってることがわからないって?これからが重要なんだから最後まで説明を聞いてから質問するナリ!どうやって糞を使って税金を払うかというと……
それは当職の『美しすぎる糞』を札束に見せかけてATMに糞をぶち込んで預金を不正に増やすナリ!
何?もうこれ以上は質問は受け付けないナリよ!おっと、自己紹介するだけのつもりだったのに話が逸れ過ぎてしまったナリ……これはいけない。
さて、仕事も終わったし帰って家で脱糞をするナリか…
当職は今日もいつもと何ら変わりもなく土方像の手入れを終えた。今日は土方像のふんどしの中という普段掃除をしない複雑に入り組んでる場所での作業だったので、身体中が筋肉痛で悲鳴を上げている。早く帰って脱税しなければ…そんな事を思っていたら
???「おーい!尊師〜!」
唐「…?」
誰かが当職を呼んだ気がする。こんな時間に残ってる従業員っていったら……
KYRR「尊師!」
唐「おわぁっ!お前ナリか……びっくりさせるなナリよ……」
コイツはKYRR。歳は当職より2つ下だが、当職の同期だ。性別は一応男らしいが、見た目では判断出来ないくらい中性的な見た目をしている。お転婆で天然なところがあってちょっと抜けてる。お陰で今までどれだけ迷惑かけられたか…。………何故当職を『尊師』と呼んでいるのかはよくわからない………。
KYRR「尊師まだ残ってたんスか〜?wwこんなおっそい時間までよく働きますねぇ!」
唐「う、うるさいんじゃい!『この唐揚毛便刀食酢には(肛門マッサージ機を買う)夢がある!』」
KYRR「うわぁ……尊師、現実でそういう発言しちゃう辺り相当キモいっスよ…?」
コイツの場合は冗談で言ってるのか、もしくは本気で言ってるのかよく分からない…orz
唐「いいだろ別に…当職はJ○↑J○↓好きなんだから」
嫌味ばっかりいう奴だが何かと嫌いになれない奴である。
KYRR「そういう問題スかね……あ、そうだ(唐突)」
KYRR「まだちゃんと面倒見てるんスか?あの子犬ちゃん」
唐「あったりめーだろナリ」
当職の働くテーマパーク「岡山ドバリパーク」では、かつて岡山の県北の未開拓の地をたった一人で開拓した伝説の土方を称えて建てられたいわば博物館と遊園地と動物園を合わせたような総合アドベンチャーパークである。
KYRR「あの子も発見された時は随分ボロボロでしたね…」
唐「お、そうだな(適当)」
こ↑こ↓最近パーク周辺で擬人化動物"friends"と呼ばれる動物が傷ついた状態で発見される事件が多発している。先日のイエイヌもその1匹である。
発見されたfriendsは当職が面倒を見る事になっているが、最近は保護したfriendsの数が増え過ぎてパークの資金が回らなくなってきている。何とかしないとナリ……。
唐「…………。」
KYRR「なんか思い詰めた顔してるけど大丈夫スか?」
唐「いや…なんでもないナリ…」
KYRR「尊師らしくないっスね〜そんな顔するなんて」
唐「兎に角今日は疲れたナリ!土方像の股間…ふんどし掃除させられてこっちはメンタル的にも来てるナリよ!」
KYRR「はいはい、そうっスね〜。とっとと家に帰りましょう!」
俺はパークの駐車場でKYRRと別れ、40298秒くらいで家に着いた。
家のドアを開け、リビングの電気を付けた。
唐「ただいまナリ〜〜」
職場の工具が入ったリュックを乱暴に自室にぶん投げ、すかさずソファーにダイブしようとした。が、それは出来なかった…。
イエイヌ「お帰りなさい!唐さん!」
唐「た、ただいまナリ…」
ソファーの上には飾りではなく本物の犬耳と尻尾を兼ね備えた少女がちょこんと座っていた。そういえばすっかり忘れていたナリ…。先日保護したイエイヌをこっそり自宅に連れて来てしまったんだったナリ…。
イエイヌ「お茶をご用意しましょうか⁉︎それともお菓子をご用意しましょうか⁉︎あ、そうだ(唐突)!昼間に私が作ったドバリまんがありますよ!」
唐「う、うん…ありがとナス……じゃあドバリまんとお茶をいただこうかなナリ」
イエイヌ「はい!」
唐「イエイヌちゃん、ちょっと興奮し過ぎナリ…もう夜遅い時間だから…」
イエイヌ「あっ…(察し)ごめんなさい……また人と生活出来るのが嬉しくてつい…」
唐「過去に何かあったのなら遠慮なく当職に言ってくれナリ。」
イエイヌ「あ、ありがとう…ございます…。あ!でもまずお菓子とドバリまんをご用意させていただきますね!」
唐「分かったナリ」
とりあえずイエイヌちゃんが用意してくれたお菓子を食べながら話を聞く事にした。
イエイヌ「あれは確か……3週間くらい前でした…」
イエイヌ「私が前に住んでいた集落にヒト一人とfriends二人が来たのは……。彼らを見た時、最初は『やっと来てくれた…!』という思いでいっぱいでした……。私もですが、もともとイエイヌはヒトと一緒に暮らしている動物です。ですからヒトが居ないと寂しくてたまらないのです…。」
唐「…。(なんて声かけたらいいか分からないナリ…)」
イエイヌ「以前私にも飼い主が居ました。でも、ある事がきっかけで離れ離れになってしまいました…。だから、あの時の彼らを見た時、心の中で自分に誓ったんです。『今度こそ守ってみせる』って。しかしあのヒトは『おうち』を探していて一緒に住むことはできないと言っていました……。それでもよかった。あのヒトの為に力になりたい。その一心で彼の『おうち』探しを手伝う事にしたんです。」
唐「成る程…(なんて言ってあげたらいいかわからねぇナリヨオォォォォォ)」
イエイヌ「しかし、おうち探しの途中で彼と共に旅をしていたfriends2人組はぐれてしまいました。彼は2人を探す為にまた森の中へ行こうとしましたが、私は日も暮れてきて危険だと言い彼を制止しようとしたその時でした…。」
唐「…」糞ゴクリッ
イエイヌ「突然近くの茂みから野獣が襲いかかってきました…。動きは鈍かったですが、非常に威力の高そうな爪を持っていました。恐らく私が戦っても勝ち目はないと思いました。でも…でも、私はヒトを守ると決めたんです…何があっても…!」
イエイヌ「必死に戦いました…ボロボロになっても…血がたくさん出ても……」
唐「…ブリb(自主規制)」
イエイヌ「結局例の2人組がその場所まで来て野獣を追い払ってくれました……でも、あのヒトは…あのヒトわぁ…ひぐっ…私っ…にぃ…なんにっも…声を、掛けてくれなかったんですぅ…ぐずっ…他のぉ、2人ぐみ…に、はぁ…声かげでだのにぃ!」
唐「」無言の涙ドバーッ
イエイヌ「挙げ句の果てにはぁ…っ『おうちにおかえり』って!」
唐「…そうか……そうだったのか……辛かっただろう…悲しかっただろう…」
イエイヌ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁん」
イエイヌが当職の胸に泣きついてくる。彼女の頭をゆっくり撫でながら彼女を慰め、落ち着くのを待った……。
イエイヌ「………それで、私が力尽きて居たところを唐さんに助けてもらったんです。」
唐さん「そうだったのか…」
………許さねぇ……何にも罪のないfriendsを捨て駒のように扱い、ゴミのように使い捨てるその行為が!どれだけ愚かなことかッ!
これはッ!いけないッ!
自分の事しか優先しようとせず命の恩人にでさえ気を掛けようともしない邪悪にはッ!然るべき裁きをッ!
唐(唐リー)「………イエイヌちゃん、その人物の名前を知っているかい?」
イエイヌ「はい、名前はお連れの2人組の方がよく呼んでいらっしゃったので……」
イエイヌが当職の耳元でその人物の名を小さな声で言った瞬間、俺は決意を胸に抱いた。
翌日。
今日も俺はいつもと何も変わらずドバーッパークに出勤する。ただ1つの違いを除いて。
イエイヌ「本当に決闘をするんですか⁉︎」
出勤途中で車内の後部座席から甲高い声があがる。
唐リー「ああ、そうだ。」
イエイヌ「やめてください!もう私の為に誰かが傷つくのは見たくない…!」
唐リー「だがそれでもそいつを俺は許せないんだ……!」
いつもの2倍はあるかというスピードでドバーッパークまで突っ走り、イエイヌを連れて場内に突入し、土方像のある中央広場まで来た。幸いそこにはいつもの見慣れた職場仲間もいた。
KYRR「あれっ尊師〜今日は早いっスね〜。尊師がこんな時間に来るなんて、天変地異でも起きるんじゃないスか?wwwwwwww…?あれ?尊師の後ろにいるのって…ゲッ!例の子犬ちゃん⁉︎」
唐リー「KYRR……テメェ…よくも……よくもッ!」
KYRR「ど、どうしたんスか?そんなに顔真っ赤にしちゃって〜」
唐リー「イエイヌちゃんに謝りやがれええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!究極奥義ッ!『唐揚げ弁当食す』ッ!ダァァァァッッッラァ!」
KYRR「グッハァッッ!」
ドゴォォォオ↑ォォン
俺の究極奥義を食らったKYRRが勢いよく土方像に激突して像が壊滅し、破砕音が近くの山々に何度も反響していった。
唐リー「ハァッハァッ」
久しぶりに究極奥義を使用して体力を大量に消費してしまった…。
イエイヌ「唐…さん…」
心配したイエイヌが俺に駆け寄ってくる。
唐リー「イエイヌちゃん…これは…俺と、アイツとの問題なんだ、アイツはたった一人の俺の同期っ、いや、親友なんだッ!」
KYRR「誰がお前の親友だってぇ?」
唐リー「なっ…!」
KYRR「フフフッ…さしずめそこの犬っころが全部吐いたってことか…せっかく殺さずに返してやったのに…」
唐リー「KYRR…お前……」
KYRR「そう、この俺様はKYRRなどという安っちい名前ではない……俺様の真の名前は『下方のキュル=カス』だッ!」
唐リー「何ィッ!キュル=カスだとォッ!」
キュル=カス………聞いたことがある…確か恒心聖書大512810章24句に書いてあった
『全てを従える神糞の使徒』……そんなバカな…俺が勝てるわけない!いや、俺にはまだ『優しい世界』がある!
キュル=カス「どうしたァ?尊師ィ〜さっきまでのイキリガチギレキモフェイスはどこに行ったんだろうなぁ?」
一か八か…試すしかない!
いくぞ!デッデッデデデデ
唐リー「『優しい世界』!喰らえッ!」ドゥピン!
キュル=カス「体が急に動かなくなったなぁ」
唐リー「この俺のス○ンド『優しい世界』が発動してる時ッ!俺にとって害悪なる存在は動けないッ!」
キュル=カス「フッずいぶん手の込んだ面白いマジックだなぁ?"唐さん"よォ?」
バギッバギッ
唐リー「ば、馬鹿なっ…そんな…動けるはずがない!」
キュル=カス「だったら見せてやろう…俺様のスタ○ド『おうちにおかえり』ィッッッ!死ねぇ!尊師ィィィィィィッッ!」ドゴォォォオ
唐リー「ウウゥゥゥゥゥゥゥゥボォォォォォォォアアアアァァァァァォォォァァァァァァァッッッ!!!!!!」
イエイヌ「唐さん!!」
キュル=カス「終わったな…所詮、糞は糞なのだ(真理)」
くっ…強すぎる!……やはり俺に奴は倒せないのか…!
???「フンッそんなところで伸びてるなんてらしくねぇなァ…えぇ?『尊師』よぉ」
唐リー「お、お前は…」
唐リー「ワイ!」
ワイ「おうよ!久しぶりだな、唐さん」
唐リー「しかし、一体どうやってここへ?」
ワイ「簡単な事さ。アンタが俺に負けた時、アンタのうしろにあった建物が時空転送の扉になってたんだ。俺もそれを使ってこっちにきたってわけ。そしたらアンタがあのバケモンに吹っ飛ばされてるから『ファッ!?』ってなっちゃったよ」
キュル=カス「誰だか知らんが、お前もこの俺様に殺されに来たのか?」
ワイ「なんだお前?それが初対面の人にきく言葉なのか?」
キュル=カス「フッ…お前達のような凡人共には理解できないだろうなぁ…この俺様の崇高なる目的が」
唐リー「何を言ってるんだお前はッ」
キュル=カス「どうせお前らもこれから俺様に殺されるんだからせめてこの俺様の計画を教えてやろう…」
キュル=カス「俺様の目的はッ!この糞で汚れきった岡山の県北を浄化する為ッ!全ての人間とfriendsを駆逐し、俺様の世界を作りあげる!」
イエイヌ「なんてことを…(憤怒)」
ワイ「ふざけるな!(声だけ迫真)」
唐リー「そんなことが本当に許されると思ってんのか!」
キュル=カス「ああ、許されるとも!何故ならこの俺様が世界の常識になり秩序となるのだから!第1貴様ら3人で何が出来る⁉︎お前達とこの俺様とでは天と地ほどの差があるというのに!」
KMR「……そんなの、やってみなきゃわからねぇだろ!」
唐リー「お前は…」
ワイ「KMR!何故ここに⁈」
KMR「お前だけ異世界行って無双するなんてずるいぜ、ワイ!それにこ↑こ↓に駆けつけたのは俺だけじゃないぜ」
松○「おい唐リー、お米食ってるか?」
野獣先輩「まずうちさぁ、助っ人ぉ〜やってんだけど、(一緒に)戦わない?」
○堂「大丈夫だ!お前がサッカーを信じてる限り、サッカーは裏切らない!」
sy○mu「いざとなったら逃げればいいんです。生きてさえ居ればなんだって出来る(現実逃避)」
ワイ「み、みんな!」
キュル=カス「くっ……だが!雑魚がいくら集まろうがこの俺様を倒すことは出来ぬ!」
○岡「お前努力してる人を馬鹿にしたよな?」
キュル=カス「…あ?それがどうした⁉︎」
松○「ふざっけんな!どんなに弱くったってなぁ、みんなそれぞれ心の根をもってるんだよ…実力がなくても、自身がなくても、それを必死に変えようとするから花が咲くんだ!お前はそれを否定した!その時点でお前は唐リーには勝てない!」
キュル=カス「なんだトォ⁉︎雑魚共が出しゃばるんじゃねぇェェエッッッ!喰らえ『おうちにおかえり』」ハウスハウスハウスハウスハウスハウスハウスハウスハウスハウスゥゥゥッッッ!!!!!!
ドゴォォォオォォン
松○「グァッッ」
野獣先輩「逝きスギィ!」
sya○u「残念ながら(生存者は)誰一人居ませんでした…」
KMR「く、か、唐リー………お前なら出来る、はずだ、今のお前は昔の頃の自立型自動弁護糞とは違う…今のお前は、もう…じゅう…ぶ…んに…アイツに…か…て…………る…」ドサッ
唐リー「おい、KMR、KMR…KMRァ!」
ワイ「覚悟を決めるんだ、唐リー、イエイヌ」
イエイヌ「もう、覚悟は決まりました…もう私も逃げない!」
唐リー「……絶対に勝つ」
キュル=カス「お前らさっさとかかってこい!この雑魚共がァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
ワイ「いくぞ唐リー!」
唐リー「あぁ!」
キュル=カス「最終究極奥義!全ての性の根源はホモでもレズでもノンケでもない!答えは糞…じゃなくて『スタンド"バイ"ミー』ドラ○もん!」
ワイ「天が呼ぶ地が呼ぶ囲碁が呼ぶ…我の尻意にその剣と拳と賢と糞を与えよ…最終究極奥義ッ!『絶○ラギノールX』ゥゥゥッッッ!!!」
唐リー「(俺が…俺が…岡山の県北をッ!)」
唐リー「守るんダァぁぁぁぁぁァァァァァぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
キュル=カス「何⁉︎脱糞によって自らの力を高めただとォ⁉︎」
唐リー「空も海も大地も神も人も全ては糞から始まり糞で終わる…最終究極奥義!『ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!』」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
キュル=カス「グオォォォォォォォォッッッ!!!!」
ワイ「負けるもんかぁぁぁぁッッッッッッ!!!」
カラコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリハウスハウスハウスハウスハウスハウスハウス
唐リー「これで終わりじゃねぇ!」
キュル=カス「何ィ⁉︎」
唐リー「ロードランナーダァァァァッッッ!!!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
キュル=カス「グギギギギギグァァァァァガガガィガカァァァァァァァァァァ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
キュル=カス「あッ……ガッ………お…れ…さ………m(」
ドサッ
KYRRことキュル=カス
「おうちにおかえり」
唐リーのスタン○「優しい世界・鎮魂歌」により、再起不能………脱糞死…………
イエイヌ「遂に勝ったんですね……私達…!」
唐リー「ああ…やっと倒せたな…」
ワイ「どうした唐リー?あまり嬉しくないのか?」
唐リー「…アイツは敵だったけど…俺がこ↑こ↓で働き続けることが出来たのも、アイツのお陰だったからさ」
ワイ「そうか………あ、そうだ(唐突)」
ワイ「そういえばお前むこうの世界で税金滞納してたよな?」
唐リー「いや、それはちょっと」
イエイヌ「あ!そうそう、そういえば昨日の昼間に税関職員の方がお見えになってましたよ」
唐リー「ファッ⁉︎」
イエイヌ「たしか脱糞税Gメンとかなんだとか」
唐リー「これはいけない。」
すぐざま逃亡しなければ当職がこんなところで醜態を晒す羽目になるナリ…!
ワイ「そういえばあのキュル=カスとかいうやつがお前宛に手紙を書いていたゾ」
唐リー「なんだトォ⁉︎」
〜尊師へ〜
尊師って税金ものすごい滞納してるじゃないですか〜。ちょっと嫉妬してるんで、K察につーほーさせていただきましたd(^_^o)
僕見ちゃったんスよ、尊師がATMの札束挿入口に大量の糞を突っ込む所を。ということで証拠もあるわけですし、これで2度目の人生終了ですねwwwwwwwwほんじゃ、またの〜う
KYRRより
唐リー「あの野郎ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
ご愛読いただきありがとうございます(笑顔)
後半のバトルシーンは手抜きしまくって何が何だかわかんなくなっちゃいました…
続編は気が向いたら書きます
それじゃあまた何処かで会えるといいですね(適当)
(打ち込み終了時間06:10)