第7話 レベルアップした。
「よーし、これで5匹目!」
流也はゴブリンを倒した後、サムドールに向かっている間、森の中で何度かモンスターを倒していた。
《レベルアップしました》
「おおっ!そういえばこんな声が聞こえた気がしたな、ってことは・・・ステータスオープン!」
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御剣 流也
種族: 異世界人
職種: 迷い人
Lv:3 up!
HP:82/82
MP:25/25
力:25
魔力:15
攻撃力:560
防御力:330
素早さ:120
ユニークスキル
異世界の知識
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スキル
逃げ足
横凪ぎ
装備
神が作りし短剣
(神が創りあげた短剣聖なる属性が付与されている)
神獣の胸当て
(神獣フェンリルの革をなめして創られた胸当てある程度の攻撃を弾く効果がある)
身軽のブーツ
(天使の羽を素材の一部で使用したブーツ身軽さがアップする)
マジックバック(所有者固定)
(かなりの物が入るバック所有者が念じることで出し入れができる)
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「ふむ・・・まぁ1レベル上がるくらいやとあんまり変わらんなぁ。あっ、スキルが増えてるわ。横凪ぎって・・・そーいえばゴブリン倒すときずっと横凪ぎばっかやったわ。多分使い続けてからスキルになったって事か・・・いろいろ試してみよかな?」
昔やっていたゲームを思い起こすようにモンスターを倒したり、レベルアップしたりすることに流也は面白さを感じていた。
『リューヤサマガセイチョウサレルトワタシモセイチョウシテイキマス。ガンバッテクダサイネ。
』
ガイドリングから声が聞こえた。
「ちゃんとマトモなことも言えるんやな。わかった、お前の事もあるし頑張るわっ!」
『イイマシタネ。ソノコトバキオクシマシタ。サッサトガンバッテクダサイ。』
「・・・やっぱりムカつくな。やっぱ取り消しかな。」
そんなやり取りをしつつ流也は森を抜けていった30分程歩いていると森を抜けた。
「やっと森から出れたわ。さてと、ガイドリングサムドールへはどっちに行けばいい?」
『ココカラニシヘイケバカイドウガアリマス。ソノママススメバミエテキマス。』
「西か・・・ヨシ、夜になるまでに着きたいな。少し急ごう」
流也は少し急ぎ目に西へ向かって歩きだした。少しすると補整された広い街道に出た。そしてその先に高い壁に囲まれた街が見えた。
「あそこがサムドールかぁ。入り口はどこやろう?あっ、あそこに門が見えるわ。あそこやな。」
流也は門に向かって行った。
投稿したと思ったら出来てませんでした。
すいません。
やっと街まで着きました。




