表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/18

第5話 会話してみた

指にはめてみたガイドリング。こちらも指にはめると指のサイズにフィットするようにはまった。


《ガイドリングを装備しました。ガイドレベルは1となります。》


また頭の中で声が聞こえた。


「ガイドレベル1?なんやそれ?なんの効果があるんやろ?」


流也は訳がわからずもう一度ステータス画面を開いた。


============

御剣 流也


種族: 異世界人

職種: 迷い人

Lv:2

HP:52/52

MP:15/15


力:20

魔力:10

攻撃力:550

防御力:315

素早さ:115



ユニークスキル

異世界の知識

????


スキル

逃げ足


装備

神が作りし短剣

(神が創りあげた短剣聖なる属性が付与されている)

神獣の胸当て

(神獣フェンリルの革をなめして創られた胸当てある程度の攻撃を弾く効果がある)

身軽のブーツ

(天使の羽を素材の一部で使用したブーツ身軽さがアップする)

マジックバック(所有者固定)

(かなりの物が入るバック所有者が念じることで出し入れができる)

=============


「おーーーっ、説明が入ってるわ。って言うことは、レベルが上がるとガイドしてくれる事が増えていくってことなんかな~?」


『ハイ、ソノトオリデス。』


「うおっ!ビビった!」


流也は急に聞こえた返答に驚いた。


「・・・今の声もしかしてこの指輪から聞こえた?」


『ハイ、ソノトオリデス。ワタシハガイドリング、マスターデアルリューヤサマノサポートヲオコナイマス。』


「まじかー。スゲーなこれ。ホンマにゲームみたいやわ・・・」


流也はようやくこの世界に来て、知るための手掛かりを掴んだ気がした。


「よし、じゃあガイドリング。俺はなんでこの世界に来た?教えてくれ。」


『ソノシツモンニオコタエスルニハレベルガタリマセン。』


「アカンかぁ~。でもレベルが足りひんってことはレベルが上がれば答えられるってことか。んじゃレベルを上げるにはどうしたらいい?」


『モンスターヲタオセバレベルガアガリマス。アタリマエノコトヲキカナイデクダサイ。』


「んをっ!こいつ従順かと思いきや言い返すやん。生意気やな。」


『アタリマエノコトヲキイテクルカラデス。ワタシハソンナアタリマエノコトヲコタエルツモリハアリマセン。』


「はぁ?答えてるやん。」


『クッ、イマノハサービスデス。ツギカラハコタエマセン。』


「はっ、結構おもろい奴やん。まぁええわ。これからよろしくな。」


『ソウデスネ。ヨロシクオネガイシマス。』


流也はガイドリングとそんな会話をしながら辺りを見回した。森の中なので気付かなかったが、そろそろ夕方になろうとしている。


「大分時間経ったな。ガイドリング、この近くに人が住んでる所、街とかある?」


『ココハダムドオウコクノニシニイチシテイマス、コノモリヲヌケルトサムドールトイウマチガアリマス。』


「そうか、じゃあひとまずそのサムドールってとこに行ってみるか・・・」


流也はひとまずサムドールに向かって歩きだした。


ようやく先に進みそうです。

それにしても初めての会話が指輪ってねぇ。

これから登場人物増えていくんでよろしくです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ