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主人公は剣が使いたい。の物語

さらに短くなった気がする。

隠密をRSからEXSに変えました。

6年後。


「お父様、僕に剣を教えてください。」


少し大きくなったし既に剣術スキル持ってるから行けるかなと思ってお父様に言ってみた。


「クロムには早いんじゃないか?」


と言われてしまった。困った顔をしていたし無理強いはできない。しょうがないから諦めることにしよう。


「分かりました。では僕は魔法の訓練をしてきます。」


そう言って訓練場に向かった。


「これは、クロム王子、また訓練ですか。」


そりゃ兵士の訓練場だし兵士はいるよね。ちょっと邪魔だったりする。


「はい、少し魔法の訓練を。僕は隅でやっているので心配しないで兵士さんも訓練頑張ってください。」


いつも僕のことを心配そうに見張っていて全然訓練ができてないからね。そう言わないと兵士が安心しないんだよ。


「我が魔力を元にし 光となりて辺りを照らせ ライト」


隅で日陰になっているところに無数の光が出現する。


やっぱり最初に使ったこの魔法が1番得意なんだよね。


名前:クロム・スロウロード


ジョブ:魔物使い Level3


HP:63 MP:13600


攻撃力:29 防御力:22


体力:420 魔法力:580


速さ:25


・SP500


・EXS

スキル販売、ガイドヘルプ、天才、

隠密 Level10(MAX)


・RS


鑑定、連射 Level10(MAX)、光術 Level10(MAX)

・NS


剣術 Level10(MAX)、光魔法 Level10(MAX)


見てよこのMP、そこらの宮廷魔術師より多いんだよこれ。確か2000くらい。


ライトがたくさん出たのは連射のスキルのおかげ。なんか一個一個ライトするのがめんどくなって一度にできないかなって試したらいけた。


レベルが3に上がってるのは筋トレしたら上がった。まあ6歳だし、身体が全然できてないからそこまで筋トレできないけど。


それにしても早く剣使いたいなあ。兵士が使っているところを見てるとほんとカッコいいんだよね。あと早くスライムに会いたい。

明日は学校休みなので2、3話はできると思います。次の話はさらに5年後です。そのうち出てくるヒロインの名前、スライムの名前、主人公のクラスメイトなどなど、とてもじゃないですが思いつきそうもないので感想などから描いてくれれば、それを使おうと思うの名前などでお願いします。

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