主人公と新種ダンジョン。の物語
すいません。色々とあり、2ヶ月ほど投稿出来ませんでした。
「クロム!どこだー!」
冒険者ギルドのドアが激しく開きロイが叫んだ。
「あれ?」
しかし周りを見渡してもクロムどころかいつもいる他の冒険者達もいない。
「おう、ロイどうした?呪われたと聞いたが大丈夫なのか?」
「あっ先生…じゃなかった、今はギルマスか、呪いの件は大丈夫です。ところでこの状況は?」
「実はな…。」
ゴローは冒険者達全員に話したことをロイにも話した。
「なるほど、ならクロムもスクウェルに行ったのか…。」
「多分な。」
「じゃあ僕も行ってきます。学校休むって言っといてください。」
「分かった。死ぬなよ。」
「死にませんよ。」
と言ってロイはスクウェルに全力疾走していった。
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「で、予想をはるかに上回る早さでスクウェルに着いてしまいましたがもうダンジョン行きます?」
「私は行ってもいいけど、場所は王様しか知らないんでしょ。」
本当は2日後に着く予定だった為着いてから冒険者達全員で王様から説明を受けることになっている。
「じゃあ、城に行きましょうか。」
「「「え?」」」
「クロムくん?城ってそう簡単に入れるものではないよ?」
「流石に魔法少女でも無理だよ。」
「マリーもむりー!」
「大丈夫だと思いますよ。行きましょう。」
「うん?」
「本当に入れるの?」
「クロムくんならありえるー!」
リリス、カンナ、マリーの3人はクロムについていった。
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「ここを止まれ。」
城の門番に止められた。
「ここから先は王城だ。」
「ほらクロム、言ったじゃん。」
「大丈夫ですって。」
僕は前もらったメダルみたいなものを見せた。
「なんだ?これは……⁉︎失礼しました。どうぞお入りください。」
「どうもありがとうございます。」
「すごい…クロムくん…。」
「さすがクロムくん。」
という感じで城に入った。
「お久しぶりです。クロム様。」
やっぱり神出鬼没だなぁ。
「こんにちは、セバスさん。今回はダンジョンの件できました。」
「わかりました。少々お待ちください。」
少し、本当に少しだけ待ったら…
「王様より許可をいただきました。どうぞこちらへ。」
と先導された。王様の部屋は僕だけ入った。
「クロム、よく来たな。今日はダンジョンの件で来たとのこと。」
「はい。お忙しい中すいません。」
「今回出来たダンジョンだが構造は基本的なものだ。ただモンスターにダメージが与えられないのだ。」
「なるほど、そのモンスターの対処に困っているわけですね。ダンジョンの場所はどこにありますか?」
「ここから南東方向だ。」
「分かりました。僕は今からダンジョンに行ってきます。」
「ああ、気おつけて。」
ダメージが与えられないモンスターか…鑑定したら分かるかな。
そう考えながらリリス達をつれてダンジョンに向かった。
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ダンジョンに入ってから少し進んでモンスターにあった。
「クロムくん…。」
リリスが語りかけてくる。まぁしょうがない。なんせモンスターの見た目が前世となんら変わりのないナメクジみたいな見た目をしているから。
「うっ!あれは…無理…。」
「マリーもちょっと…。」
「早く倒しちゃおう。マジカル☆フレイム 」
カンナの魔法がナメクジに直撃、しかしなんら変化はない。
「なんで!ならこれなら!」
カンナが魔法を唱え、周りに多数の剣が出現する。
「くらえ!」
多数の剣は全てナメクジに向かっていった。が全て当たる寸前で消滅してしまった。あの攻撃を阻止するナメクジもナメクジだがカンナ…あんな攻撃出来たのか。
「そんな…。」
僕は鑑定した。するとスキルが原因だとわかった。
物理無効、魔法無効。
この二つの意味はその名の通り。どう攻撃しろというのだ。
あとナメクジの粘液は猛毒ということも分かり近付けない。
唯一足が遅いことだけが救いだ。
「ひとまず逃げましょう。」
「うん。」
僕たちは一旦逃げて作戦を練ることにした。
次の投稿も遅れると思います。冬休みに入れば書けると思います。




