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主人公と第2回序列戦。の物語

また短い気がするけど…まあ2日連続投稿だし…許してー!!あっ!評価ありがとうございます!!

・第2回クラス序列戦


[さあ、始まりました。序列戦!今回はクラス対抗ということだそうです。]


[この闘技場内はクラス内のフレンドリーファイアは起きないから安心しなよ。]


[ルールはクラス全員退場で序列が決まります。今回は全校でバトルロイヤルですから、実況も追いつかないと思いますがご了承ください。では序列戦開始!]


開始と同時にみんなが武器を取り戦いに出た。


他のクラスとかは集団で集まったり、色々作戦とか立ててるみたい。僕のクラスは作戦を立てるとかはない。みんなが言うには…


「クロムがいるから大丈夫。」


「私たちが倒されてもクロムが1人でいける!」


とみんな勝手に戦うそうだ。


(ちょっ!僕がやられたらどうするんだよ。)


「じゃあ、私も行ってくるよ。」


「カンナ、1時間では終わらないと思いますけど…。」


「解除する前にクロムの所に戻ってくるから。」


「それまでに僕がやられてないと良いですね。」


「またまたーご冗談でしょ。」


と言いながら戦場に駆けていった。


「クロムくん、私戦えるかな。」


「一週間しっかり修行したんですから大丈夫ですよ。」


「そうだよー!リリスもマリーも頑張ったんだよー!」


「僕も付いていますし、行きましょうか。」


「「うん!」」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・カンナ視点


「うわー乱戦だよ。まあ殲滅しればいいか。変身。」


黒眼がピンクを変わり服もピンクのフリフリしたのに変わる。


「なんだ?!あいつ覚醒者?!みんなあいつから倒すぞ!」


「「「「オーケー、了解!」」」」


「いいよー。どんどん倒すよー!マジカル☆サンダー」


カンナの周りにいた人は頭上から落ちた雷により脱落した。


ちなみに闘技場内にいればHP0になっても大丈夫らしい。


「やばいぞあいつ。みんな逃げろー!」


カンナの周りは混乱状態になった。


「まあ、私の弱点を知らなければ逃げたくもなるよね。」


カンナの弱点とはMP切れ。カンナの魔法はMP消費が激しい。さっきの雷で1000は使っている。雷の連発使用は可能だが六発が限界。


「MPポーション飲んどこうかな。」


カンナのMPポーションは特別で贅沢に世界樹の葉が使われているため飲んだら全開する。普通は100くらいしか回復しない。


「さあもう少し暴れるかな。」


この序列戦、カンナが1番倒しているのはまた別の話。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「我が魔力よ 炎となりて敵を撃て ファイア」


マリーが放った魔法が敵に向かっていく。


「ん?なんだ?変な方向にいったぞ。」


炎は敵の横を通っていった…が。


「な?曲がった!」


なんとその炎が曲がったのだ。


「みんな避けろー!」


「なんで俺に付いてくるんだー!」


「マリーの魔法は必中なんだよー!」


マリーは修行中にスキル[追尾]を覚えたため、狙った相手に当たるまで追いかけてくる。


「魔術師は接近するのさ!」


「え?」


なんとマリーの近くまで敵が来ていた。しかし、


「な?奴はどこいった?」


マリーは急に消えた。


「魔術師の近くにはちゃんと守りがいますよ。」


「お前、何処から?」


何もないところからリリスが出てきたことに敵は困惑している様子。


「我が魔力よ 水となりて霧を作れ ミストシャワー」


リリスの周りに霧ができ、リリスの姿が消えた。


「何も見えない…。」


リリスには見えているようで、周りが見えない敵を次々と倒している。霧が晴れた頃には…。


誰も周りにはいなくなっていた。


「マリー!近づいてくる敵に注意しろとあれだけいったのに!」


「ごめんよー。でもリリスがいるから大丈夫だと思って。」


「まあリリス、成功したからいいじゃないですか。」


「クロムくん…わかった。マリー今度から注意してね。」


「クロムくんには弱いねー。」


「マリー!?なんか言った?!」


「ううん。何にも?」


「じゃあ僕も戦いに行ってきます。」


「クロムくん。頑張って!」


「クロムくんならいけるよー!」


「行ってきます。」

次回、主人公の出番。ブクマ、感想待ってます。評価もできればしてくれると嬉しい限りです。おねがいしまーーーす!

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