主人公の日常。の物語
今日はちょっと長い気がしない?えっ、気のせい?気のせいか…。(てかいつもより短くね?!)
「お前らいるか。よし遅刻はいないな。みんなに朗報だ。編入生が来たぞ。」
「まじ?誰だろう。」
「男の子かな女の子かな?」
僕やリリス、マリーは知っているがクラスのみんなはカンナが来ることは知らない、だからちょっと騒ぎになってる。
「入ってこい。」
ガラガラとドアが開く。
「「「「「「おおー!」」」」」」
「カンナです。よろしくおねがいします。」
「みんな仲良くするんだぞ。」
それからは凄かった。みんなカンナに質問の嵐。カンナはそれの全てに答えていた。
「それじゃあ授業を始めるぞ。みんな座れ。残り一週間くらいでまた序列戦がある。今回はクラスの序列を決めるそうだ。準備しておけよ。」
「今回はクラス対抗?!」
「クロムがいるからワンチャンいける!」
「クロムと戦わなくて良かったー。」
みんな僕と戦いたくないらしい。実は僕もカンナとは戦いたくなかったから良かった。自由魔法はまじでずるい、無敵とかされたらたまったもんじゃない。MP切れ待ちとか1時間耐久戦とかしたくない。
「ルールはクラス全員が脱落で終わりだ。1人でも残っていたら大丈夫だ。」
「じゃあクロムが生き残っていたらセーフか!」
「やっぱりワンチャンいける!」
「ワンチャンどころじゃないだろ!」
みんな僕のこと言ってるけどまたロイと戦うのか、まあスキルディスペルに警戒すれば良いだろ。
[クロム!聞こえる?]
え?なんか頭の中?から声が聞こえる。ガイドヘルプみたいな感じの。
[クロムもそんな砕けた口調なんだね。心の声は。]
その声はまさか…カンナ?
[うん。そうだよ!魔法少女状態の時に通常の姿でも少しだけ魔法が使えるような魔法をかけておいたから。]
なにそれ。まじチートじゃん。
[本当に少しだけだよ。MP消費もバカにならないくらい消費するから要件をちゃちゃっというね。君も分かってると思うけど私は転生者、ロイって人もかな。特にそこまで気にしてなさそうだけどちょい無邪気感出してるからよろしくね。]
まあなんとなく演技ってのは分かってたよ。ロイも最初は演技で無邪気感出してたし。この歳の子は大体無邪気だろう。
[リリスって子はかなり大人びているけどね。クロムには甘いけど。]
リリスは僕に惚れてるっぽいからね。
[あっ、それ分かってるんだ…。てっきり鈍感系だと思ってたよ。]
流石に分かるよ。ていうか僕もリリスのことかなりかわいいと思ってるしね。
[まあそんな感じなんで今後ともよろしくね。]
ふとカンナの方を見るとカンナが気付いたようにウインクしてきた。
ちょいカンナに鑑定したらMPが10くらいになってた。まじでMPを使うみたいだ。ていうかカンナに睨まれた。鑑定もバレてるらしい。チートめ…。
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「今日はこれで終わりだ。寄り道も大概にしろよ。」
「クロムくんはこの後用事とかある?」
「いえ、特に、ロイを連れてくるくらいでしょうか。」
「なら頼みたいことがあるんだけど…。」
「何ですか?」
「私に戦い方を教えてください!」
「え?」
「私、ジョブが魔法剣士なのに剣も魔法も中途半端でもっと私が強かったらエリクサーも手伝えたと思って。」
リリスがそんなこと考えていたなんて…。
[いいんじゃない?]
うお!びっくりした。リリスMP切れしてたのに回復早くね?!
[MPポーション飲んだからね。ていうかそんなことどうでも良いでしょう。]
「そういうことなら良いですよ。」
「本当!ありがとう!」
「あっマリーも魔法だけ教えてー!」
という感じでリリスとマリーの修行が始まった。
次回は第2回序列戦かなぁ。明日は投稿出来るかなぁ。でも明日見たい深夜アニメがあるんだよなぁ。よし!書くかは未定!(未定って言葉優秀。)あっ!ブクマ登録ありがとうございます。感想など待ってます。評価もよろしくおねがいします!!!!!!!(ひたすらビックリマークをつけていくぅ。)




