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主人公の弟か妹、そして日常。の物語

皆さま、この度はご迷惑をお掛けして申し訳なく思っております。水曜日に書こうと思っていたのですが、テスト期間で親に没シュートされて、今もテスト期間なのですが時間が時間ですからスマホの隠し場所くらい分かってるのでまあほら僕って、学校で人の後ろに立つと「うわ、びっくりした、いつのまに後ろに!?」 って感じになるぐらい隠密スキル高いんで、取り返すくらい楽勝ですね。

「なに!そんな面白そうな冒険してたのか?!」


僕はエリクサーとかの事情を城に帰ってからロイに話した。


「別に面白くはなかったですよ。」


「僕なんてつまらない授業を受けていたのに、ずるいぞ!」


「つまらないなんて言ってはダメですよ。」


「だって僕、精霊魔法しか使えないんだよ。普通の魔法とか勉強しても意味ないじゃん?」


「考えてみれば…そうですね。」


「なぁ、なんか今日城の様子おかしくないか?こう騒がしいっていうか。」


「たしかに、帰ってきてからちょっと変ですよね。何かあったんでしょうか?」


と話していると、


「クロム王子、王様がお呼びです。」


「お父様が?分かりました。」


「なんだろうな?」


「ロイ、ちょっと行ってきます。」


「了解。いってらー。」


(ちょくちょく思うんだけどロイって喋り方よく変わるよね?!)


僕は兵士に呼ばれてお父様の部屋まで来た。


「お父様、クロムです。」


「クロム、入れ。」


僕はノックをして扉を開けた。


「まずは座れ。」


(なんだろうな、すごく真剣な眼差しだ。僕は何かやらかしたのだろうか?)


「なんでしょうか?」


「実はな…。」


「はい…。」


「………お前に弟か妹が生まれる。」


「……え?」


(ここ半年くらい、お父様とお母様が部屋で物音がしないと思ったけどそういう事だったの?)


「今まで秘密にしておいたのだがな、なにせ学園でも序列一位だったり色々大変そうだったからな。」


「いつ、生まれるんですか?」


「もう、あと一週間くらいだそうだ。」


「楽しみです。」


「私も楽しみだ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「あっクロム、なんかやらかしたのか?」


「いえ、特にって感じでした。朗報なだけです。」


「何?朗報って。」


「なんか、弟か妹が生まれるらしいです。」


「まじ?良かったじゃん。」


「あ、あと話変わりますが、転生者見つけましたよ。」


「どんな奴だった?」


「魔法少女でした。ピンクの。」


「うん。なんか想像出来てしまったよ。」


「完全にチートでしたよ。多分僕も勝てないくらいに。」


「ちょっ!クロムも勝てないくらいってどんな奴だよ!」


「簡単に言うなら1時間最強?ですかね。」


「なら1時間耐えれば勝ちか…。辛いな。」


「多分、ロイの精霊魔法も使えると思いますよ。」


「僕の特権…。ちなみにそいつはクロムのこと転生者だってわかってるの?」


「多分分かってると思いますよ。完成な偽造ステータスも無意味だと思います。無意味ですし。」


「なんだそいつは…。ちなみにレベルは?」


「80くらいだったと思います。」


「80でその強さかよ…。覚醒進化したらどれだけ強くなるのやら…。」


「覚醒進化は覚えないので安心して良いですよ。」


「どう言う意味?」


「えっとですね…。」


僕はスキルを覚えられないことなどを話した。


「なるほど、それなら安心。」


「変身=覚醒進化みたいなものですけどね。」


「まあね。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次の日、


「クロムくーん。」


「リリス、おはようございます。」


「おはよー。」


「おぉ、クロム、朝から両手に花だねぇ。」


「ロイくん、マリーは違うよー。彼女はリリスだけだよー!」


「ちょっと!マリー!何言ってるの!」


「あっ!クロム、見つけた。」


「「「誰?」」」


「カンナですか。なぜここに?」


「学園とか面白そうだなーと思って、ね。」


「クロムくん?この子は?」


(なんかリリスが怖い…。)


「エリクサーの材料集めの時にあったカンナです。」


「あっ自己紹介がまだだったね。私はカンナ、魔法少女カンナだよ。よろしくね。」


「ちょっ!魔法少女って、まさか!」


「ロイ、そのとうりです。」


「ふーん、君もなんだ…。あっ君がリリス?大丈夫だよ。クロムを取ったりしないから!」


「そんなこと思ってないです!」


「顔赤くしちゃって…。」


「カンナちゃんよろしくねー。」


「よろしく!マリー!」


(いや、ちょっとマリーとかリリスの名前、カンナに言ってないんだけど、絶対鑑定してるよね!あとさっきの君もなんだって転生者分かってるね!)


「どうやって入学したんですか?」


「クロムの名前を学園長に言ったらOKされたよ。」


(ゴローさん…。)


「まあクロムは色々とすごくからなぁ。」


「そんなんで良いんですかね?」


「「「良いん(です!)(だよー!)(じゃね?)。」


「クロムくんはすごいんだよ!」


(そういや、リリスは敬語じゃなくなったんだな。)


「慕われてるねぇ。」

色々とありますねぇ。クロムも。(さて、バレないうちに隠し場所に戻しとかないと…。)次回、弟か妹が生まれる。

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