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主人公とヒロイン婚約?の物語

皆さま、今回はしっかり遅れずに投稿できました。(`・∀・)ノイェ-イ! ただ来週はテストが近く…書けない可能性無限大です。ご了承ください…。

「今から、調合を開始するよ。」


「はい。お願いします。」


エリクサーは成功率が低い、失敗したらまた始めからだ。まあ、始めからといっても龍の血液や世界樹の葉は沢山あるけどね。


「あっちょっと待って!」


「なに?カンナちゃん?」


「魔法で成功率上げるよ。」


「え?そんなことできるの?」


「うん!」


カンナはそういうと、急にアリサが光り出した。


「おお、ちょっとびっくりしたけどなんだか成功する気がするよ。」


僕はちょっとさっきの魔法が気になったので、アリサの状態を鑑定してみた。


・状態

超幸運 残り4分50秒

(不幸なことが絶対に起きない。自分に利があることしか起きない。)


(思ってたのより全然凄かった…。てかこれ成功率上げるじゃなくて成功率100%だよね?これ。)


「じゃあ、調合するよ!超調合 」


結果は見事に成功!


(まあ100%だもんね…。)


「やったよ!クロムくん!」


「クロム!さあ持っていって!」


「アリサさん達は?」


「女の子を助けに行くのに周りに女の子がいたらその子は嫉妬しちゃうと思うんだよね。」


「うんうん!」


「私たちの事はいいからクロムくんはいって来て!」


「わ、分かりました。行ってきます。」


僕は全力で学園まで走った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


下校時間はとっくに超えているのでみんな居ない。


(リリスはもう家に帰ったのかな?)


そう思ったら…


「クロムくん!」


「リリス!まだ居たんですか?」


「クロムくんが来ると思って…。」


「もう!リリスがこんな事になってるなんて知らなかったよー!」


ちなみにリリスはマリーにも事情を話した。


「心配掛けたく無かったんです。」


「まあ話してくれて良かったよー。あと、リリス?こういう展開は抱きついても良いんだよ?」


「マリー!こんな時になに言ってるの!」


「まあまあ。」


と、言いながらリリスの背中を押した。


「え?」


そのままクロムにダイブした。


「本当、クロムはどこ行ったんだ?教室に居なかったしよ…。ん?あれは…クロムだ!クロムが居ないと流石に一人であの城に行くのはなー。ってクロムとクロムの彼女?こんなところでなにをやって………わぉ大胆…。」


最悪のタイミングでロイがきたのであった。


「マリー、人を押すのはいけませんよ!」


「はーい、でもリリスは嬉しそうだけどなー。ねリリス!」


クロムはリリスに抱きつかれても平然としているがリリスは…。


「ク、ク、ク、クロムくん!ち、違うの!これはマリーが押して!」


ものすごい赤くなった顔で焦ってる。


「わかってますよ。」


(僕もリリスに抱きつかれて嬉しいけどね!)


「リリス、エリクサーです。」


「本当にいいの?貰っちゃって。」


「はい。リリスのために取ってきたので。」


「私のため…うんわかった!ありがとう!」


僕たちはリリスの家に向かった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「お母さん、お父さん!」


「おお、リリス、お帰り。大声出すのはやめな。お母さんの身体に響く。」


「お母さんを治す薬を持ってきたよ!」


「あのな…リリス…医者でも分からない病気なのにどうやって薬を取って…それエリクサーか?」


「うん!そう!これを早くお母さんに!」


「どうやってそんな貴重な物を…いや、お母さんを治す方が先か…よし貸してくれ。」


ちなみに僕とマリーは家の中にいるが違う部屋にいる。急に知らない人が来ても困惑するし。マリーは知っているけど。


「お母さん…お願い…。」


「ん………り…り…す…。」


「お母さん!」


リリスの母親が目を覚ました。


「リリス。」


「お母さーん!」


リリスは抱きついた。


「マリー、すごい嬉しそうだね。クロムくん。」


「そうですね。目が覚めて良かったです。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「そうか、君がエリクサーを!」


「まあ、はい。」


「君は私の妻の命の恩人だ。」


「いえ、リリスが学園で暗かったので心配で…。」


「何か、お礼を……そうだ!是非リリスを貰っていってくれ。」


「お父さん?!なにいってるんですか!」


「まあ、それはいいこと。私からもどうかよろしくお願いします。」


「お母さんも?!なにいってるの!!」


(さて、僕はこういう時どう答えたら良いのだろう。僕は鈍感系でないし、リリスが僕に好意を抱いているのは目に見えている。でも僕、王子なんだよなぁ。勝手に婚約とかなぁ。)


この世界は15で成人、12くらいから婚約する人もいる。


「クロムくん、お父さん達の冗談だからね?」


「お父様方、お返事はまだ出来ないのでそういうのは成人になってからです。」


「ていうことは、NOではないということだな。分かった。良い返事を待っているぞ。」


「クロムくん!お父さん!もう!勝手に話進めないでー!」


「リリス!良かったね!」


とマリーが言う。


「良くないよー!!」


リリスは今日の事は忘れないであろう。

明日、書けたら書きます。来週多分無理なので…。(確定では無い。明日書けるかも分からない)次回、魔法少女爆誕!




ps.やっぱ書けなさそうなので火曜か水曜書きます。

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